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更新日:2025年1月31日
人々の生活と繋がりがある水辺空間の利活用を知ることで、阿武隈川をより身近に感じてもらい、阿武隈川とのかかわりを再度深めるきっかけとなることを目的として、2025年2月8日(土曜日)に「阿武隈川サミット30周年記念講演会」を開催いたします。
事前申込は終了しましたが、第1部および第2部については、申込をしていない方も当日参加が可能です。
どなたでも入場無料でご参加いただけますので、ご家族ご友人などお誘いあわせのうえぜひお越しください。
チラシ表面
チラシ裏面
備考: 当日は12時30分より開場
名称 |
鏡石町健康福祉センター「ほがらかん」多目的室 |
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住所 |
福島県岩瀬郡鏡石町東町286番地 |
無料(どなたでもご参加いただけます)
第1部《基調講演》※当日参加OK!
テーマ「水と共に生きるまちづくり」
講師:株式会社水辺総研 代表取締役 岩本唯史氏
第2部《パネルディスカッション》※当日参加OK!
テーマ「かわまちづくりの事例から、まちの賑わい創造のヒントを学ぶ」
コーディネーター:岩本唯史氏(基調講演講師)
パネリスト:
望月貴文氏(国土交通省福島河川国道事務所長)
須釡泰一氏(玉川村長)
櫻井広行氏(株式会社かわまちてらす閖上 代表取締役)
第3部《乙な駅たまかわ見学会》
※第3部は事前申込者のみ参加いただけます。
※申込は、1月20日(月曜日)をもって終了しました。
株式会社水辺総研 代表取締役 岩本唯史氏
ミズベリングプロジェクトディレクター/水辺荘共同発起人/建築設計事務所RaasDESIGN主宰
建築家。一級建築士。国交省のミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。東京建築士会これからの建築士賞受賞(2017)、まちなか広場賞奨励賞(2017)、グッドデザイン賞金賞(ミズベリング、2018)。
会場内には無料駐車場がございます。駐車台数に限りがありますので、乗り合わせでのご来場にご協力ください。
当日は、JR鏡石駅西口からの無料シャトルバスもご利用いただけます。利用される方は、12時30分までにJR鏡石駅西口へお越しください。
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