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ももりんシェアサイクル > シェアサイクルとは

シェアサイクルとは

市内中心市街地に設置されたサイクルポートであれば、
どこでも自転車のレンタル・返却ができるサービスです。

サイクルポート

レンタサイクルとは異なり、自転車を借りた場所と同じ場所へ返却する必要がなく、利用開始・返却時間の制限もありません。

中心市街地へ公共交通機関で来られる方への二次的な交通手段として、
また目的地までの最終移動手段として、中心市街地の回遊性向上や地域・観光の活性化の一環として実施しています。

SDGs取り組みについて

再エネ利用環境負荷が低く、健康増進の一助にも

福島市ではSDGsに取り組んでいます

シェアサイクル用自転車は、電動アシスト付ミニサイクルを採用。

バッテリーの供給源には、あらかわクリーンセンターで作られるバイオマス発電の再生エネルギーを使用。
温室効果ガス削減など環境負荷の低い移動手段として、活躍しています。

また、体への負担が少ない自転車の日常生活における健康増進に繋がる交通手段として注目を集めています。
電動アシスト付の自転車で、高齢者の方でも乗りやすくなっています。

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