福島市農業賞は、平成2年度に創設し、農業に意欲的に取り組み、顕著な実績をあげている農林業者および団体等を表彰するものです。
- 農業賞
- 農業奨励賞 (平成30年度新設)
… 次世代農業者部門、地域活性化部門
令和7年度 福島市農業賞 受賞者が決定
農業賞
梅津 信一 様
「あきづき」「南水」「王秋」などの新たな品種を積極的に導入して品種構成を見直し、さらに晩生の「秋峰」を先駆けて導入するなど、生産の安定化、長期販売に取り組んでいる。
また、就農当初から地元農業後継者会に所属。平成5年以降、福島市農業後継者連絡協議会会長など多方面に於いて要職に就き、本市の果樹農業振興と後継者育成に尽力し、地域農業の振興に大いに貢献している。
農業奨励賞
【次世代農業者部門】加藤 義隆 様
平成17年に親元就農。令和元年に経営継承し、同年にはJGAP(団体認証)を取得。
さらに、令和3年より県の研修先認定機関として、研修生を受け入れている。研修期間が終了し、フレッシュ農家として送り出した後も、彼らが無収入となる間、自身が経営する直売所でアルバイトとして彼らを雇用するなど、フレッシュ農家への支援を惜しまない。
【地域活性化部門】ふくしま未来農業協同組合女性部岡山支部 様
東部地区は野菜の生産が盛んであるため、野菜づくり講習会、味噌作り教室等のグループで活動。
これらのグループ活動を通して、学びの場づくりを展開し、SDGsの実践と、安心・安全な食の学習に取り組む。
また、地域住民を対象とした料理教室や学校の食育授業へも講師として赴き、食と農業への理解醸成、伝統料理の継承、食と農業の応援団づくりにも貢献している。
関連画像(令和6年度福島市農業賞表彰式の様子)

前列左より 伊東アサ様、伊藤隆徳様(フルーツのいとう園)、二階堂昭吉様、二階堂幸子様、片平聡様