- 市民の声は、市民の皆さんからいただいたご提案やご意見等に対する市の考えを市ホームページに掲載し、その市の考えを広く知っていただき共有していくことにより、皆さんの疑問解消やより有効な提案の掘り起こしに繋げていきます。
- ご意見等の内容については、個人情報などを省略したうえでご意見等の要旨を掲載しております。
- 個別に回答はしませんので制度の趣旨をご理解のうえご提出をお願いします。
- 市の考えは掲載した時点の内容となり、最新の状況と異なる場合や変更となっている場合がありますのでご了承ください。
1.提案内容:身寄りのない高齢者への支援について
身寄りのない高齢者が亡くなった際に行なう様々な手続きについて、生前のうちに少額で依頼をしたいと思うが、公的な窓口が分からず、問い合わせをしても、たらい回しにされてしまう。
そういったサービスの相談窓口だけでも早急に設置していただけないだろうか。
(令和8年4月2日受付)
市の考え
相談窓口設置のご提言、ありがとうございます。ご自身に万が一のことがあった時に頼りになる親族などがいらっしゃらない場合、福島市では「権利擁護センター」(福島市社会福祉協議会内:電話024-533-3341)をご案内しております。
また、どのような方法がご自身に合っているのか、終活セミナーなどで情報収集をすることも大切です。福島市では「終活セミナー」を年に数回開催しておりますので、ぜひご参加いただき、お手続きの参考にしていただければ幸いです。
相談窓口の設置については、国の動向も見据え、今後も他市の事例や先進自治体の取組みなどを参考に、よりよい制度が作れるよう、検討してまいります。
担当課
長寿福祉課 電話:024-525-7656
(掲載時期:令和8年5月)
2.提案内容:熊対策について
各町内会に対し、防災訓練等の際に熊スプレーの使用訓練を行った方が良いと思われるが、市の考えを伺う。
(令和8年4月6日受付)
市の考え
本市では公式YouTubeにおいて、ツキノワグマ対策動画を公開しており、【クマスプレー編】としてその使用方法なども専門家が分かりやすく解説しておりますので、ぜひご活用願います。また、公式YouTube内には、その他にも【ツキノワグマから身を守るために】としてショート動画を公開しておりますので、併せてご活用願います。
- 市ホームページ(ツキノワグマ対策動画)
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/bosai-anzen/bear/14355.html
担当課
農業企画課 電話:024-525-3727
(掲載時期:令和8年5月)
3.提案内容:ツキノワグマ問題対策案について
中山間地地域を人の気配で満たすため、ガバメントファーマーの雇用。
山裾に散歩コースの設置もしくはドッグランの設置。また保護犬を使役犬として活用し、県庁付近の河川敷にドッグランの設置を要望。
(令和8年4月6日受付)
市の考え
福島県の中通りや会津地方は広い範囲がクマの生息域となっており、共生を図ることは重要であると考えます。本市ではツキノワグマ対策を分かりやすく三箇条にまとめており、「寄せ付けない」「出会わない」「刺激しない」を中心とした対策を進めております。
今後もクマが人の生活圏に迷入することがないよう、効果的な方法を模索しながらクマ対策を進めてまいります。
担当課
農業企画課 電話:024-525-3727
(掲載時期:令和8年5月)
4.提案内容:福島駅前広場への施設要望
震災後から10年続くGoodday Marketに参加しています。毎週日曜日、地場産のものを生産者から直接買えるので楽しみにしてくださるお客様も増えました。
しかし、天候に左右され、運営の方も出店する方も高齢化してきており、設営の方も重荷になっています。
福島の顔の一つとして、農家を増やす、子供たちも健やかに過ごせる、この日曜日のGooddayMarketを充実させるのはいかがでしょうか。毎回テントを立てる事なく、夏は日除け、雨避け、風除けになる施設を是非お願いしたいです。
(令和8年4月6日受付)
市の考え
福島駅前広場は、歩行者の安全な通行および公共交通機関の円滑な利用を確保することを目的として設置されております。
そのため、イベント等で占用・使用された後は、速やかに原状回復を行っていただく必要があります。
また、当広場は指定緊急避難場所にも指定されており、防災上の観点から、有効面積を縮小させる恒久的な建築物の設置は困難です。
誰もが安心して利用できる広場環境を維持するため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
担当課
交通政策課 電話:024-525-3762
(掲載時期:令和8年5月)
5.提案内容:野生動物との衝突を回避するための科学的根拠に基づく河川管理と対策への転換について
-
河川敷を「野生動物の安全な移動経路」として守る管理への転換
現在進めている視認性確保を目的とした大規模な植物伐採は、かえって身を隠す場所を奪われたクマがパニックに陥り住宅地へ迷い込むリスクを高めているように感じる。人が立ち入らないエリアを戦略的に残すことで「人目に触れず安全に山へ戻れるルート」を確保し地域の生態系と市民の安全の両立を図る。 -
住宅地への「押し出し」を招く追い払い手法の再検討
爆竹などの強い刺激や大人数での長時間の追跡・音響装置の設置はクマをパニックに陥れ、住宅地へ「押し出す」ことが懸念される。「冷静な見守り」と「確実な導線の確保」を主軸とした対策への転換が求められる。 -
「正しく恐れ、適切に関わる」ための市民広報と教育
本市でクマが生息していることは周知の事実であり、人とクマとの棲み分けは自然と成立していた。安易な排除論や過剰な恐怖心の煽りではなく、クマと出会わないための知恵や「ゾーニング」の重要性を共有し、「野生動物との関わり方」を市民に発信していただきたい。
(令和8年4月6日受付)
市の考え
福島県の中通りや会津地方は広い範囲がクマの生息域となっており、共生を図ることは重要であると考えます。本市ではツキノワグマ対策を分かりやすく三箇条にまとめており、「寄せ付けない」「出会わない」「刺激しない」を中心とした対策を進めております。
また、市民広報として市ホームページにツキノワグマ基本的対策を掲載するとともに、公式YouTubeにおいてツキノワグマ対策動画を公開しております。また、専門家が直接市内小学校に赴いて防災教室等を開催し、クマに出会わないための方法や、出会ってしまった場合の対応方法について、学習する機会を設けております。
今後もクマが人の生活圏に迷入することがないよう、効果的な方法を模索しながらクマ対策を進めてまいります。
担当課
農業企画課 電話:024-525-3727
(掲載時期:令和8年5月)
6.提案内容:学校統合について
蓬莱小学校と蓬莱東小学校との統合。また統合により教諭の人員を削減し、スクールバスの運行など検討してほしい。
(令和8年4月6日受付)
市の考え
教員配置につきましては、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律に基づき、各校の児童生徒数を踏まえた学級数により決定されており、県教育委員会が教員等を任命いたします。
また、スクールバスの運行につきましては、路線バスの有無や学校までの距離等を踏まえ検討していくこととなります。
担当課
学校教育課 電話:024-572-3987
(掲載時期:令和8年5月)
7.提案内容:文化通りを明るくして、駅前の「歩く楽しさ」をもっと増やしてほしい
文化通りの街灯が暗い。
パッと明るく整備して、夜も安心して歩き回れる通りにしてほしい。
(令和8年4月13日受付)
市の考え
文化通りには、約260メートルの区間に25基の街灯(道路照明灯)が設置されています。現在はナトリウム灯という種類の電球が使われており、LEDと比べるとどうしても暗く感じられる場合があります。
市では、省エネルギーや環境負荷の軽減のため、道路照明灯のLED化を進めております。文化通りについても今年度から順次LEDへ交換し、これまでより明るい照明となる予定です。現在、資材の準備などを進めておりますので、整備まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。
担当課
道路保全課 電話:024-525-3754
(掲載時期:令和8年5月)
8.提案内容:ゴミの量の問題について
最近、福島市のゴミが多いことを市民の責任みたいな事を言うことはおかしい。ゴミが出るのは市民がそれだけ消費をしてるという事である。事業者の売り上げも上がり、福島市に多くの税金が入ってるはずなので、ゴミが多いことを市民の責任するのは失礼である。ゴミが多いことは悪ではない。
(令和8年4月24日受付)
市の考え
日頃より、本市の環境行政にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
本市は、平成27年度の1人1日当たりのごみ排出量が1,329gで全国ワースト1位となっていましたが、市民の皆さまや町内会の皆さまのご協力により、ごみ排出量は年々減少し、令和6年度では996gとなり、本市の統計上、初めて1,000gを下回るなど、改善しています。
市民生活における日々の消費活動や経済活動に伴い、ごみが発生すること自体は避けられないものの、本市のごみ排出量は依然として全国平均を上回っており、ごみの収集・処理費用の増大や環境負荷への対応、ごみ処理施設や最終処分場の延命化などの観点から、ごみの減量や資源化を進めていくことが重要であると考えております。
ごみの減量は、市民の皆さまだけに責任や行動を求めるものではなく、行政、市民、地域、事業者それぞれが役割を担いながら、持続可能なごみ処理体制の構築に向けて、共に取り組んでいく必要があると考えております。
本市といたしましても、引き続き、分かりやすい周知啓発に努めるとともに、ごみ減量や資源化の推進に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
担当課
ごみ政策課 電話:024-525-3744
(掲載時期:令和8年5月)
9.提案内容:スポーツ施設の駐車場増設について
スポーツ施設の駐車場が少ない、特に週末は不足している。
駐車場がないため、イベント参加をためらうこともある。
(令和8年4月27日受付)
市の考え
スポーツ施設の駐車場不足、とりわけ週末や大会開催時等の混雑については、市としても課題と認識しています。駐車場をすぐに増設することは困難ではありますが、利用者数や利用状況を引き続き把握するとともに、公共交通機関の利用促進、施設運営の改善を図り、利用しやすい環境整備に努めてまいります。
担当課
スポーツ振興課 電話:024-525-3786
(掲載時期:令和8年5月)
10.提案内容:福島市内公共交通について
福島市内を走る電車・バスには、市民が納めた税金が使われており、民間事業者を行政が維持している。
公共交通を主な移動手段として利用する市民に対して信頼される公共交通になるように通達、働きかけ等によって民間事業者を改善するのも行政の使命と考える。
乗務員の不適切な言動や不親切な対応に多くの市民は困っている。
この現状を改革しないとますます乗る人は減少するばかりではないのか。
(令和8年4月21日受付)
市の考え
市民生活や地域経済活動を支える電車・バス等の公共交通を持続可能なものとしていくためには、事業者・地域住民・企業・行政などあらゆる関係者が協調しながら取り組みを進める事が重要です。本市では、福島市地域公共交通活性化協議会を設置し、市内交通事業者、事業団体、市民の代表の方々等と協議を行い、地域公共交通の課題解消等、交通政策の推進に取り組んでいるところです。
また、交通事業者ではお客様相談室を設け、お客様からの要望を教育内容の改善に反映させる取り組みを行っております。
今後も、これらの取り組みを通じ、安全安心で持続可能な公共交通を構築してまいります。
担当者
交通政策課 電話:024-525-3762
(掲載時期:令和8年5月)
11.提案内容:黒岩の生活道路の舗装について
福島市黒岩字堂ノ後地内にある、幅の狭い砂利道を舗装して欲しい。
(令和8年4月28日受付)
市の考え
市では町内会を通し自治振興協議会より市道に関する地域内の様々なご要望をいただいており、危険性や優先度などを検討し順次対応しております。
当該道路は、道路用地の幅員が1.5m程度で舗装をした場合でも車両の通行が難しく、近隣スーパーの閉店により通行する方も減少していると推測されるため、舗装については優先度が低いものと考えています。
なお、砂利道の水溜りにつきましては、砕石の補充や敷き均し等の修繕ができますので、現場の状況を確認しながら対応してまいります。
担当課
道路保全課 電話:024-525-3754
(掲載時期:令和8年5月)
12.提案内容:平和通り地下駐車場の運用について
平和通り地下駐車場は、機械式駐車スペースが使用されていないなど駐車台数が大幅に減少しており、駐車場全体としての利便性が低下していると感じている。
今後における整備方針の明確化や、利用者の滞在を促す料金体系の導入など、「使いやすさ」「利用しやすさ」を重視した運用に向けて改善を検討してほしい。
(令和8年4月21日受付)
市の考え
施設管理者である福島河川国道事務所からは、「機械式駐車場は故障が原因で稼働停止しております。限られた予算の中で、機械式駐車場の修繕及び撤去を行っており、今年度に機械式駐車場1機撤去予定です。しかし、全ての対応は困難となっております。また、地下駐車場は限られたスペースで運営しており、現段階で区画の見直し予定はございません。なお、地下駐車場の運営会社において料金体系として日中最大や夜間最大の駐車料金を設定しており、利用しやすい環境に努めております。」と回答いただきました。本市としても引き続き、施設管理者より情報収集を図ってまいります。
担当課
路政課 電話:024-525-3770
(掲載時期:令和8年5月)
13.提案内容:こどもの遊び場について
未就学児から小学生まで遊べる屋内施設が福島市内に少なく、他市や他県まで足を運んでいます。暑さや寒さにも対応した、山形県長井市にある「くるんと」のような小学生まで楽しめる公共の屋内遊び場整備を求めます。
(令和8年4月30日受付)
市の考え
天候に左右されることなく、年齢や発達段階に応じた運動や遊びができる屋内施設の整備は、こどもたちの健やかな成長を支えるとともに、保護者の皆さまの安心にもつながる大切な視点であると認識しております。
本市におきましては、既存の公共施設の有効活用をはじめ、こどもたちの運動機会の確保等に向けた取組を進めているところでありますが、今後の施設整備にあたっては、関係部署と情報共有を図りながら検討してまいります。
担当課
こども政策課 電話:024-525-3767
(掲載時期:令和8年5月)
16.提案内容:⽔道料⾦のクレジットカード⽀払いについて
⽔道料⾦の⽀払い⽅法をクレジットカードでの⽀払いにできないか。
(令和8年4月30日受付)
市の考え
現在、上下水道局では、クレジットカード決済導入に向け、前向きに検討を進めているところです。
導入時期につきましては、現在、詳細を検討中であり、確定次第ご案内いたします。
担当課
上下水道総務課 電話:024-535-1117
(掲載時期:令和8年5月)
18.提案内容:シルバーパスポートの見直しについて
シルバーパスポートは、とても良い高齢者福祉サービスで感謝しています。
しかし、昨年度から上限が2万円となり、年度途中に福島交通が値上げしたにもかかわらず、今年度も同額のままとなっている。
3万円程度まで設定を上げることを切望します。
(令和8年4月27日受付)
市の考え
シルバーパスポート制度は、市内全域の高齢者が利用しやすく、かつ少子高齢化が進む中でも「持続可能で公平な制度」とすることを目指しています。そのため、令和7年度から、新たにタクシーでも利用できるようにしたほか、年間の利用上限額を2万円に設定いたしました。
制度の見直しにあたっては、「超高齢社会における地域公共交通を検討する会」において見直し案について説明と意見交換を実施したのち、関係団体の会議や出前講座、各地区の自治振興協議会等を通じ、市民の皆様にご理解をいただいてまいりました。
今後も、高齢者の社会参加の支援と公共交通の利用促進に努めるとともに、公共交通全体を含めた持続可能な制度のあり方を検討してまいります。
担当課
交通政策課 電話:024-525-3762
(掲載時期:令和8年6月)