Contents
- 目的
 - 設立までの経過
 - 事業内容
 - 会員
 - 事業報告
 - 松川スマートインターチェンジ利用促進チラシ
 - その他
 
目的
福島松川スマートインターチェンジ(SIC)の安全性や整備・管理・運営方法等を検討・調整し、実施することにより、安全かつ円滑な交通を確保しつつ、体制・運営の効率化等によるコスト縮減や利用者増を図ることを目的として設立されました。
設立までの経過
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			 平成16年  | 
			国土交通省において「サービスエリア・パーキングエリアに接続するスマートインターチェンジ社会実験」の候補箇所の登録受付の開始 | 
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			 平成16年  | 
			『福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験準備会』設立 | 
| 平成16年10月 | 『福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験協議会』設立 | 
| 平成16年11月 | 『第2回福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験協議会』開催 | 
| 平成16年12月 | 
			 「福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験」開始 
  | 
		
| 平成17年3月 | 
			 『第3回福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験協議会』開催 (社会実験終了期間が平成17年8月31日に延長)  | 
		
| 平成17年8月 | 『第4回福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験協議会』開催 (社会実験終了期間が平成17年9月25日に延長)  | 
		
| 平成17年9月 | 平成18年3月31日まで実験期間の延長が決定 | 
| 平成18年3月 | 『第5回福島松川パーキングエリアスマートインターチェンジ社会実験協議会』開催 | 
| 平成18年4月 | 平成18年9月30日まで実験期間の延長が決定 | 
| 平成18年8月 | 『福島松川スマートインターチェンジ地区協議会』設立 | 
| 平成18年10月 | 「福島松川スマートインターチェンジ」本格導入 | 
事業内容
- 福島松川スマートインターチェンジの安全性・採算性・管理・運営形態等の定期フォローアップおよび見直し
 - 福島松川スマートインターチェンジの管理・運営形態等に不都合が生じた場合の検討・調整及び変更
 - 福島松川スマートインターチェンジの利用者増を図るため、広報・PR等の実施
 
福島松川スマートインターチェンジ地区協議会規約(令和4年4月1日現在) (PDFファイル: 71.3KB)
会員
- 会長
福島市建設部長 - 副会長
	
- 福島県土木部次長
 - 国土交通省東北地方整備局道路部道路計画第二課長
 - 国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所長
 - 東日本高速道路株式会社東北支社総合企画部総合企画課長
 - 東日本高速道路株式会社東北支社管理事業部管理事業統括課長
 - 東日本高速道路株式会社東北支社福島管理事務所長
 - 福島県警察本部福島警察署長
 - 福島県警察本部高速道路交通警察隊長
 - 福島県土木部道路計画課高速道路室長
 - 福島県県北建設事務所長
 - 二本松市安達支所地域振興課長
 - 川俣町建設水道課長
 - 松川町商工会会長
 
 - 監事
福島商工会議所事業推進部長 - 監事
松川地区自治振興協議会会長 
事業報告
事業報告ページをご覧ください。
福島松川スマートインターチェンジ利用促進チラシ

福島松川スマートインターチェンジ利用促進チラシ(表) (JPEG: 280.7KB)

福島松川スマートインターチェンジ利用促進チラシ(裏) (JPEG: 478.8KB)