「健康なまちづくり」に取り組んでいる団体・組織の活動を活性化させることを目的とした交流会を開催しました。主体的・計画的・組織的に取り組んでいる住民と、まちづくりを担う支所職員が一堂に会し、活動報告や情報交換が行われました。

日時
令和8年2月27日(金曜日)午後1時30分から3時30分まで
場所
福島市保健福祉センター5階大会議室(福島市森合町10番1号)
内容
1 活動報告
各地区の取り組み内容は、地区の健康づくりをご覧ください。
2 情報交換
情報交換をとおして、今後の活動につながるヒントが⾒つかったり、お互いの取り組みに対して「すごくいいなって思いました」「とてもいい企画ですね」と声をかけあったりするなど、参加者が「活動していて良かった」と感じられる時間となりました。

3 講評
公益財団法人島根県環境保健公社理事(前福島市保健所長)の中川昭生(なかがわあきお)先生から講評と今後の活動に対してのエールをいただきました。
- 皆さんの健康なまちづくりに向けた取り組みが、年々進化‧発展している。地域の⽂化祭や敬⽼会などに、健康づくりを重ねていき、地域の健康づくり組織に参加している町内会など様々な団体と多⾓的に連携している。
- 親⼦‧現役世代‧⾼齢者、みんなに共通して関⼼があるのは健康であり、健康づくりを通して世代間交流ができてくる。健康は⽬的ではなく、地域をつなぐ⼿段であり、健康づくりそのものがまちづくりに直結している。
- 今後ますます⼈⼝は減り、少⼦⾼齢化がさらに進む中で、ウェルビーイング(注釈:病気ではない・弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること)な地域コミュニティの必要性がますます⾼まる。それには1.居場所づくり、2.役割持つこと、3.つながりを⼤切にすることが⼤事である。
- 健都ふくしま創造事業は、ウェルビーイングな地域づくりを⽬指している。
住⺠主体の健康づくりが、それぞれの地域に根づいて様々な取り組みとつながり、さらにひろがっていき、健康なまちづくりの取り組みが⼤きなうねりになることを願っています。
参加者からの感想(一部抜粋)
- 各地区で健康なまちづくりに工夫・仕掛けをして取り組んでいることがわかりました
- 他の地区の方のいろいろな取り組みを聞くことができて、大変参考になりました
- 他地区の取り組みの良いところを今後取り入れられればと思う
- 同じ市内であっても様々な活動を行っていることを知ることができた

