健都ふくしま創造事業立子山地区協議会
健都ふくしま創造事業立子山地区協議会(通称:健都たつごやま)は、健康づくりの取り組みを地域全体に広めるため、令和3年10月に設立されました。子どもから高齢者までオール立子山で健康な立子山地区を目指し、たつごやま健康チャレンジシートなどの活動を推進しています。
今後も地域のつながりの中で、より健康な立子山地区を目指して活動していきます。
たつごやま生き活き健康フェスタ
令和7年度は、10月18日(土曜日)に立子山地区初の健康づくりに着目したイベントが開催されました。健康づくり講演会では、福島県立医科大学の大平哲也先生を講師に迎え「元気に笑って健康生活」をテーマに、日常生活での笑いが健康に及ぼす影響について、研究データや実演を交えたトークで会場は終始笑いの渦に包まれました。
このほかべジチェック(推定野菜摂取量測定)や血管年齢測定などの体験コーナーのほか、ももりん体操などを紹介した展示コーナーも設けられ、会場には高齢者や親子連れなど約90名が訪れ、健康づくりの大切さを実感した1日となりました。

大平先生による講演の様子

笑いヨガ体験の様子

推定野菜摂取量測定コーナーの様子
運営に携わった健都たつごやまの皆さん
たつごやま健康チャレンジシート
立子山地区は市内でも高齢化率が高い地区です。コロナ禍で、いきいきももりん体操やふれあいサロンなどの活動を自粛せざるを得なくなりました。そこで、自宅で気軽にできる健康づくりへの関心が高まり、地域のつながりを感じながらできる健康づくりとして、たつごやま健康チャレンジシートの取り組みがはじまりました。たつごやま健康チャレンジシートとは、福島市で発行している記入台紙をアレンジしたもので、「たつごやま健康づくり目標」を減塩・運動・自分で決めた目標の3つに設定しています。シートに各自で取り組み、いきいきももりん体操団体やふれあいサロンの関係者が配布・回収を行うことで、顔の見える支え合いの中、みんなで健康づくりを進めています。
いきいきももりん体操団体やふれあいサロンの参加者のほかに、地区内の企業や小学校なども取り組み、令和6年度の健康づくりで競争(共創)チャレンジでは、市内18地区で立子山地区は4年連続第1位の成績を収めることができました。
弁当配食
ふれあいサロンの関係者を中心に、月1回程度、高齢者へのお弁当配食を実施している団体もあります。
お弁当配食を楽しみに待っている方も多く、お弁当配食を通して、食べておいしい!顔を見て安心!お互いにうれしい!という地域での支え合いの輪が生まれています。
立子山子育て交流・座談会
前年度に引き続き地域の子どもたちの心身ともに健やかな成長と子育て世帯の悩みや不安解消を目的として、11月30日(日曜日)に子育て交流会が開催されました。
当日は未就学児や小学生とその保護者(11世帯約40人)が参加して子育てや小学校をテーマに座談会が行われ、子育ての悩みや不安などについて貴重な意見や情報が交換されました。座談会後には食事会も開かれ終始和やかな雰囲気の中、子育て世帯の仲間づくりを通じて地域のつながりを深めることができました。
座談会の様子
食事会の様子
地区内外での普及啓発
健都たつごやまでは、地域の行事で健康づくりの普及啓発活動をしたり、令和4年度の健都ふくしま創造市民会議で地域の健康づくりについて活動報告をしたりするなど、地区内外で啓発活動をしています。