健都ふくしま創造事業立子山地区協議会

健都ふくしま創造事業立子山地区協議会(通称:健都たつごやま)は、健康づくりの取り組みを地域全体に広めるため、令和3年10月に設立されました。子どもから高齢者までオール立子山で健康な立子山地区を目指し、たつごやま健康チャレンジシートなどの活動を推進しています。

今後も地域のつながりの中で、より健康な立子山地区を目指して活動していきます。

令和8年度の活動

立子山地区健康づくり講座

令和8年度の新しい取り組みとして、血圧に焦点を当てた3回コースの健康づくり講座を実施しました。この講座は、立子山地区にお住まいの方、いきいきももりん体操に参加する方を対象に、体操後の時間を活用し実施しました。

 

第1回目のテーマ「高血圧について学ぼう」

立子山地区の健康状態、高血圧の要因、予防・改善方法、正しい血圧の測り方について確認しました。予防・改善方法として運動面では福島市が考案した健脚トレーニングの実演を交えながら紹介しました。その後、参加者同士で取り組みについて話し合い、「毎日の運動を続けたい」「自分の血圧の測り方と少し違っていたのが分かった」「自己管理として血圧測定を継続したい」といった声が聞かれ、日頃の習慣を見直すきっかけとなりました。

健脚トレーニングに取り組む参加者たち

健脚トレーニングに取り組む参加者

血圧計の正しい測り方を確認する参加者

普段使っている血圧計を持参し、正しい血圧の測り方を確認する参加者

第2回目のテーマ「自分の食塩摂取量を知ろう!」

尿中塩分測定を実施し、食塩摂取量(推定)が10g以上か10g未満かを確認しました。また、塩分チェックシートを使って自分の塩分の摂り方の傾向を確認しました。その後、グループワークで自分や家族の食生活を振り返り、立子山地区に共通する食生活を書き出し、立子山地区の傾向を共有しました。また、尿中塩分測定の結果で10g未満の方に普段の食生活を発表してもらい、参加者が改善が必要な習慣、今日から真似できそうな工夫に気付くきっかけになりました。

塩分チェックシートに取り組む参加者

塩分チェックシートに取り組む参加者

立子山地区食生活あるある

「立子山地区食生活あるある」を出し合う参加者

たつごやま健康チャレンジシート

立子山地区は市内でも高齢化率が高い地区です。コロナ禍で、いきいきももりん体操やふれあいサロンなどの活動を自粛せざるを得なくなりました。そこで、自宅で気軽にできる健康づくりへの関心が高まり、地域のつながりを感じながらできる健康づくりとして、たつごやま健康チャレンジシートの取り組みがはじまりました。たつごやま健康チャレンジシートとは、福島市で発行している記入台紙をアレンジしたもので、「たつごやま健康づくり目標」を減塩・運動・自分で決めた目標の3つに設定しています。シートに各自で取り組み、いきいきももりん体操団体やふれあいサロンの関係者が配布・回収を行うことで、顔の見える支え合いの中、みんなで健康づくりを進めています。

いきいきももりん体操団体やふれあいサロンの参加者のほかに、地区内の小学校も取り組み、令和7年度の健康づくりで競争(共創)チャレンジでは、市内18地区で立子山地区は5年連続第1位の成績を収めることができました。

弁当配食​​​​​

ふれあいサロンの関係者を中心に、月1回程度、高齢者へのお弁当配食を実施している団体もあります。

お弁当配食を楽しみに待っている方も多く、お弁当配食を通して、食べておいしい!顔を見て安心!お互いにうれしい!という地域での支え合いの輪が生まれています。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 保健所 健康づくり推進課 地域保健第二係
福島市森合町10番1号 保健福祉センター
電話番号:024-572-3120
ファックス:024-525-5701
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