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更新日:2020年10月1日
ふくしまスカイパークで事業を展開する日本体育大学様、(株)サード様とごあいさつさせていただきました。
(株)サード様にゆかりのある小学生のプロレーシングドライバーの野田樹潤さんもレーシングスーツ姿で参加いただきました。
ふくしまスカイパークを皆さまに有効活用していただき、スカイスポーツやモータースポーツを通じて福島市の元気を発信していきます。(午後1時 市役所4階)
待機児童の問題を解消するため、保育現場の方や学識経験者、雇用主など15名に委員を委嘱し、「福島市待機児童対策推進会議」を設置しました。会議では、保育士の多様な働き方に対する支援や、職場環境の整備など各専門分野からの具体的なご意見・ご提案をいただきました。1月の市議会緊急会議に関連する補正予算案を提案し、結果に結びつけられるよう「スピードと実行」で進めていきます。(午後3時 市役所4階)
地方創生アイデアコンテスト(内閣府主催)で、最高賞を受賞された福島大学附属小学校5年生の七島海希さん、高橋かな恵さんが、そのアイデアをプレゼンテーションしてくれました。ゴミ拾いと商店街でのにぎわいを連携させたイベントや、アプリ開発など、実現できそうなアイデアは積極的に取り入れていきたいと思います。
(午前9時 市役所4階)
学童クラブは子育てしやすい環境を整備していく上で非常に大切な役割を担っています。ぜひ、にわさか学童クラブならではの活動を期待しています。本市も特色ある子育て環境を整備していきます。
(午前10時 にわさか学童クラブ開所式)
ウィンターカップ2017(第70回全国高等学校バスケットボール選手権大会)に出場する県立福島南高等学校男子バスケットボール部の選手の皆さんが出場報告に来てくださいました。全国の舞台でも持ち味のスピードを生かして存分に力を発揮してくれることを期待します。
(午後4時30分 市長応接室)
大わらじは言わずと知れた福島市のシンボルです。特に東日本大震災以降は本市の復興と風評払拭のPRに大活躍しています。今回の金わらじも大わらじとは一味違う本市の新たなシンボルとして大活躍してほしいと思います。
(午前10時 コラッセふくしま)
吉野正芳復興大臣(左写真の中央)や鈴木俊一東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣(右写真の右側)ほか3大臣などにお会いし、意見交換をしてきました。今後も国との連携を強めながら「風格ある県都」として復興とまちづくりを推し進めていきます。
(午後1時20分 復興庁ほか)
田坂和昭監督(写真左)や選手・スタッフの皆さんの来期にかける意気込みと福島への熱い思いをうかがってきました。オール福島で福島ユナイテッドFCを盛り上げていきましょう!
(午後7時 ウェディングエルティ)
冬晴れの気持ちの良い天気のもと、クロスカントリー大会でスターターを務めさせていただきました。福島県出身で「山の神」と呼ばれた柏原竜二さんも参加し、県内外のランナーたちに荒川沿いの美しい自然を楽しんでいただけました。
(午前10時 あづま総合運動公園)
年末年始の事件・事故防止活動が12月10日から県内で一斉に始まるのを前に、その出動式が福島警察署で行われました。その後、内堀県知事や松本県警本部長、関係機関の皆さんとパセオ通りを見回りました。今後も市民の皆さんの安全・安心を守るため、関係機関と連携してまいります。
(午後5時 福島警察署、パセオ通り)
記者会見を行い、就任にあたっての抱負などをお話ししました。今後は「開かれた市政」と「スピードと実行」の市政運営方針により、目に見えて市政が動き出したと市民の皆さんに実感していいただけるよう全力で取り組んでまいります。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
(午前10時30分 市役所庁議室)
多くの市民の皆さんや職員にお出迎えいただき初登庁しました。市民の皆さんから寄せられた期待を市政推進のエネルギーに変えて、新しい福島の元気のために全力で取り組んでまいります。
(午前9時 市役所正面玄関)
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