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更新日:2020年10月1日
明治期に県内で唯一立てられていた「福島縣里程元標」を復元しました。この元標は、明治初期に開通した米沢へとつながる「万世大路(ばんせいたいろ)」の起点であり、福島の一丁目一番地といえる重要な場所にありました。歴史的な観光資源として、また、県都福島市への道標として、長く愛されるものになりますよう大切に活用していきます。
(午前11時30分 大町地内レンガ通りと県庁通りとの交差点付近)
東北電力様が管理する吾妻通りの配電用地上機器11基に福島市の名所やお祭りなどの情報をラッピングさせていただきました。福島市にお越しになった方々がこのラッピングをご覧になり、ますます本市への興味や関心が高まるものと期待しております。
(午前10時30分 さんかく広場)
市内に東邦銀行様が2カ所目となる事業所内保育施設をオープンされました。待機児童対策に取り組んでいる福島市として感謝申し上げます。福島市は各企業の皆さまと連携しながら、待機児童の解消と子育てしやすい環境整備にますます努めてまいります。
(午前9時30分 三河南町地内)
茂庭小学校が3月末で閉校し140年の歴史に幕を下ろすことになりました。大変残念ですが、地域の皆さんには伝統ある同校の誇りを持って、今後も郷土と本市の発展のためにご活躍いただきたいと思います。
(午前10時30分 茂庭小学校)
世界で活躍されているエアレースパイロット室屋義秀(むろや よしひで)選手の航空機展示場が「ふくしまスカイパーク」に新築されます。市民の希望やこどもたちの夢を育んでくれるものと期待しております。福島市も室屋選手のように上昇気流を上手に捉えて新しいステージを目指していきます。
(午前10時 ふくしまスカイパーク)
花見山の観光シーズンを前に、花見山観光振興協議会様と共催し花見山周辺の清掃作業を行いました。
地元渡利地区の皆さん、花案内人の皆さんやボランティアの方など総勢約400人にご参加いただき、今年も多くの観光客の方々をお迎えする準備が整いました。
(午前8時 渡利地区)
未曽有の被害をもたらした東日本大震災で犠牲となられた方々と、その遺族の皆さまに謹んで哀悼の意を表します。
東日本大震災と原子力災害から7年が経過し、福島市は風評と風化という二つの向い風にさらされています。この難局を乗り越えて復興を加速し、市民総参加で「元気あふれるふくしまの新ステージ」を築いてまいります。
(午後2時30分 とうほう・みんなの文化センター)
プロサッカーのJ3リーグが開幕し、福島ユナイテッドFCは見事、ザスパクサツ群馬に勝利しました。
今シーズン、市水道局は新たに同クラブのオフィシャルパートナーとなり、モンドセレクション最高金賞を獲得した「ふくしまの水」で選手に水分と福島エナジーを補給します。
我々サポーターもその数をどんどん増やして、クラブの皆さんと一緒に繋がり倒していきましょう!
(正午 とうほう・みんなのスタジアム)
ひまわりで全国と福島をつなぐ復興支援活動「福島ひまわり里親プロジェクト」に取り組む皆さんの交流大会が開催されました。
福島は東日本大震災から7年が経過し、道路などハード面の復興は進んでいますが、心の復興はまだまだです。現在も風評と風化という二つの向い風にさらされています。
福島ひまわり里親プロジェクトという素晴らしい取り組みにより、今後も全国からひまわりで福島を明るく照らしてください。
(午前9時 ウェディングエルティ)
(写真前列左から1人目:内堀県知事、3人目:安倍首相、5人目:石井国交大臣)
本日、相馬玉野~霊山間の17キロが開通し、ますます福島市と浜通りが近づきました。2020年度の相馬福島道路全線開通に向け、福島市は浜通りの玄関口として引き続き連携を強めていきます。
(午前10時 伊達市霊山町地内)
(写真左から後藤忠久AC福島ユナイテッド会長、石堂和人キャプテン、田坂和昭監督、市長、冨田光水道事業管理者)
市水道局は、本市をホームタウンにサッカーJ3リーグで活躍する福島ユナイテッドとオフィシャルクラブパートナー契約を締結しました。
認知症に関する活動報告や体験、交流のイベントを開催しました。認知症を予防することはもちろん、もし認知症になっても本人や家族が安心して暮らし続けることができるまちづくりを一層強化していきます。4月からは保健所の専門性も生かし、健康に長寿を楽しんでいただけるよう取り組んでいきます。
(午前10時 アオウゼ)
信夫中学校ハンドボール部女子の皆さんが、全国大会出場の報告に来てくれました。初の全国大会出場ということですが、初出場はかえって思い切りプレーできるもの。福島の元気ここにあり、と示せるような活躍を期待しています。
(午後5時 市役所市長応接室)
アルペンスキー代表の鈴木猛史選手(本市在住)が大会出場の報告に来てくれました。鈴木選手は4大会連続の出場で、前回のソチ大会では金メダル(回転)と銅メダル(滑降)を獲得しています。4年に一度の大舞台でプレッシャーも大きいとのお話でしたが、肩の力を抜いて楽しんできていただきたいと思います。鈴木選手の実力が発揮できれば、道は開けるはずです。皆さんで応援しましょう。
(午後2時45分 市役所市長応接室)
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