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更新日:2023年7月5日
土湯温泉町地区自治振興協議会が行われました。会議の合間には踊りなどアイスブレイクを行い、活発な意見交換を行っています。6月22日の笹谷・大笹生地区からスタートし、市内全18地区で、地域の課題などについて地域の皆さんと市長・市幹部が意見交換を行っています。市民共創でより住みやすい地域にしてまいります!(夢愛舞台)
福島県北森林組合菅野組合長から、みどりや森林に関する募金活動の一助として、木製の募金箱を寄贈いただきました。ありがとうございます。市役所内に設置し、緑の募金活動の際などに使わせていただきます。(市長応接室)
さくらんぼの次はいよいよ福島が誇るモモの季節です。今年は質・量ともに例年以上とのこと。福島オリジナル品種の「はつひめ」からモモリレーが始まります!ミスピーチキャンペーンクルーのPR活動も本格始動です。笑顔で全国に福島の果物の美味しさを伝えて回ります。(福島市公設地方卸売市場)
吾妻高原風力発電所を視察しました。1基の柱の高さは84m、羽根の長さは52.5m、最高で136.5mに達します。吾妻高原には9基あり、年間発電量は63,500MWで、一般家庭14,600世帯分に相当します。冬場は除雪をしながら現地まで登り、定期点検をしなければならないのは本当に大変です。音は驚くほど静かで、市内の眺望がとてもきれいでした。(福島市李平地区)
福島中央ラインズクラブから大相撲大波三兄弟の版画を寄贈いただきました。いわき市出身の日本版画会名誉会員坂本勇さんの作品です。街なか交流館に展示したいと思います。若元春の大関への挑戦、7月場所がとても楽しみです。(市長応接室)
東北絆まつり2023が4年ぶりに公道パレードを復活して通常開催しました。大勢の観客に熱い声援をいただき、祭りが戻ってきたことを実感しました。東日本大震災後の東北六魂祭を引き継いだ東北絆まつりは、今回で6県都を一巡し、来年以降鎮魂・復興から未来志向を強め、仙台市からの2順目に入ります。福島わらじまつりは、日本一の大わらじと祭りらしいノリのいい囃子に、観客も踊り手も一体となって大いに楽しんでいただきました。青森の皆さん歓迎ありがとうございました。8月4日~6日は福島市での福島わらじまつりです。全国のみなさん福島でお待ちしています!(青森市)
福島市花の写真館にて、6月17日~7月2日まで浅香コレクション齋正機展を開催します。東京在住の浅香須磨子様から寄贈いただいた齋氏の絵画「トンボノ風、干柿ノムコウニ、海ニ進ム」など10点を展示します。現在の作風の初期のもので、齋氏も思い入れがあり、本人でもこれらを一堂に観ることはできなかったそうです。7月8日以降は、花の写真館、旧堀切邸、パルセ飯坂、クリエイティブビジネスサロンに分散して展示します。心あたたまる齋氏の絵画をぜひご覧ください。(花の写真館)
県酪農青年研究連盟の市内酪農家安斎さんが来訪し、市長と一緒に牛乳を飲みました。飼料高騰などにより酪農家の経営が大変厳しくなっています。牛乳や乳製品を飲んで食べて元気になっていだたくと同時に、消費拡大にご協力をお願いします。また、福島市では酪農家への飼料高騰対策の独自支援を行います。(市長応接室)
「くだものの宝石箱」福島市のPRのために、第一弾のさくらんぼを岸田首相に贈呈しました。岸田首相は、「甘くて爽やか」「もうひとついいですか」と美味しそうに食べていただきました。福島市の果物と観光にエールを送っていただきました。(首相官邸)
道の駅ふくしまが来場者200万人を達成しました。200万人目は、福島市在住の田神さん。名古屋から帰省の息子さんに連れられて初めて来たそうです。ワンちゃんも一緒なのがドッグランがある道の駅ふくしまらしいですね。当初の予想を上回る415日目の到達です。ご来場の皆様に感謝です。これからも魅力的なイベント開催や産品を投入して多くの人にご利用いただくとともに、周遊スポットと連携し回遊を楽しんでいただけるようにしてまいります。(道の駅ふくしま)
東北市長会会長として、政府与党に要望活動を行いました。亀岡代議士の段取り・案内で渡辺復興大臣、松本総務大臣、遠藤自民党総務会長、勝俣農水副大臣、藤丸内閣府副大臣、厚労省・経産省・国交省の次官・技監と面談し、復興・原発事故関連、コロナ・物価高騰対策、地域交通対策のほか、人口減少対策など幅広い課題について、東北の思いを訴えました。(復興庁)
観光農園の開園式を行いました。「くだものの宝石箱」福島市の本格的なくだものシーズンの幕開けです。トップバッターはさくらんぼ。福島市にさくらんぼがある、さくらんぼ狩りができる、ということを知らない方が結構多いのですが、質の高い美味しいさくらんぼがたくさんあります。今年は例年より10日ほど旬が早いので、出遅れないようにお越しください!観光農園は、コロナ禍を機に魅力アップしています。ぜひ観光農園でリアルな果物狩りをお楽しみください。(道の駅ふくしま)
海ごみゼロウィーク県内一斉清掃活動に参加しました。福島市では、ガールスカウトや福島学院大生、ライオンズクラブ、企業、ごみ拾い団体など多くの皆さんが参加しました。社会経済活動が活発になってきているのはいいことですが、一方で、ポイ捨てされるごみも増えています。特にタバコの吸殻が多くなっています。愛煙家の皆さん、携帯用の吸殻入れを常備し、ポイ捨てしないようにお願いします。( さんかく広場)
シビ駐日インド大使がお見えになりました。大使は、「福島とインドの交流を強化していきたい、産業のセミナーなども実施していきたい」と話されていました。市長からは、花見山やくだものをぜひ味わってほしいとPRしました。多文化共生の取組みを進めてまいります。(市長応接室)
市長が6月1日に中核市市長会会長に就任しました。中核市は全国で62市あり、日本の人口の約2割を占めます。人口20万人以上を要件とし、保健所設置など一般市以上の権能を有しています。今回のコロナ対応では、保健所と福祉等その他の分野を一体化した市独自の対策を講じてきました。市民と触れ合う手触り感を持ちながら、より総合的専門的な行政が可能な自治体として、地方自治の牽引役となることが期待されます。会長の重責をしっかり果たしていきたいと思います。1日の総会終了後には、他の役員市長と一緒に政府与党に提言活動を行いました。自民党の萩生田政調会長、小倉少子化担当大臣、伊藤文科省政務官に面会し、出産・子育て支援、学校ICT、いじめ・不登校対策、ゼロカーボン、デジタル化等について働きかけを行いました。(東京都千代田区)
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