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更新日:2023年6月2日
令和5年5月8日より、大塚製薬株式会社の協力のもと「えがお赤ちゃん葉酸プロジェクト」を開始しました。
この取り組みは、妊娠期に特に必要なのにもかかわらず、通常の食事だけでは不足しがちな「葉酸」を、婚姻届出をされた妊活中または妊活予定の女性及び妊娠届出をされた全ての妊婦へサプリとして配布するものです。
福島市では、赤ちゃんの健やかな成長と女性の健康づくりのために、必要な栄養素について周知を図りながら母子の健康づくりをサポートしていきます。
事業の詳細はこちらをご覧ください。
令和3年12月13日、大塚製薬株式会社と連携し、市立吉井田小学校に災害対応型自動販売機を設置しました。
詳細については、こちらをご覧ください。
令和3年5月15日に行われた福島市総合防災訓練会場において、防災備蓄品を展示いただきました。
大塚製薬株式会社と連携し、いざという時に役立つ備蓄品の選び方や防災備蓄の重要性などを総合防災訓練に参加された方へ紹介することで、防災備蓄に関する意識向上を図りました。
また、包括連携協定に基づき、非常用備蓄品として、カロリーメイト180個を提供いただきました。
(左から 木幡市長、大塚製薬 野崎課長補佐)
今後も包括連携の枠組みを活用し、地域の防災意識の向上を推進してまいります。
令和2年8月22日、23日に、本市(あづま総合運動公園)において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となったインターハイ県予選の代替大会である県陸上競技選手権大会が開催されました。
出場する高校生へ向け、本大会の様子を生中継で配信するプロジェクトのスポンサーである大塚製薬株式会社と連携して応援メッセージを送りました。
市長をはじめとして、福島ユナイテッドFCや市内の事業者などから、「ライバルに敬意を表し、これまで支えてくれた家族や仲間に対する感謝の気持ちを胸に全力で競技に臨んでください」「コロナ禍で満足な練習もできず大変な状況ですが、福島での躍動を期待しています」など、熱いメッセージが送られました。
今後も包括連携の枠組みを活用し、「世界にエールを送るまち ふくしま」として、頑張るみなさんへエールを送ります。
令和2年2月21日に、本市と大塚製薬株式会社において、地域社会の発展や市民サービスの向上を目的に様々な施策を連携して取り組むため、包括的な連携協定を締結しました。
本市の木幡市長、同社のニュートラシューティカルズ事業部仙台支店長 迫上智博様が協定書に署名しました。
今後は、「健都ふくしま創造事業」の一環として、同社が市主催の講座およびセミナーに講師を派遣し健康増進や食育の推進を図るほか、災害対策など幅広く連携してまいります。
【協定項目】
(1)健康増進に関すること
(2)食育に関すること
(3)災害対策に関すること
(4)バリアフリー・女性活躍社会づくりに関すること
(5)女性の健康・子育てに関すること
(6)スポーツ振興に関すること
(7)シティセールスに関すること
(8)その他、市民サービスの向上・地域活性化に関すること
(左から 迫上支店長、木幡市長)
【協定書】
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