自己紹介
名前:ももりんウォーター
身長:160センチメートル 体重:50キログラム 生息地:福島駅東口駅前広場、福島駅西口駅前広場 特徴:両手に持っている福島市特産の「もも」と「りんご」の水のみ栓と、胸のじゃぐちから、おいしい「ふくしまの水」が出る。 ★福島駅東口駅前広場のももりんウォーターと、福島駅西口駅前広場のももりんウォーター、よーく見比べると、違うところがあるよ! |
ももりんウォーター写真集
ももりんウォーターは、季節に合わせておめかしをします。
あなたは、どのももりんウォーターはお好みですか?
【春の装い】 福島市の春は、花見山をはじめとして、いろいろなところにお花がいっぱい! ももりんも、花かんむりで福島市の春に彩りを添えます♪ |
【夏の装い】 福島市は盆地なので、夏はとっても暑いです。けれど、その暑さのおかげで、とってもおいしい桃ができるのです! ももりんも、耳に桃をつけて、福島市の特産品をPR♪ |
【秋の装い】 |
【冬の装い】 冬といえば、クリスマス! ももりんウォーターも、おひげのサンタクロースになって、みなさんに笑顔をプレゼント♪ 雪がたくさん降ると、ゆきだるまになったももりんウォーターが見られるかも!? |
ももりんウォーターの歴史
ももりんウォーターは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会「福島市アクション&レガシープラン2019」の事業のひとつとして、福島地区管工事協同組合と福島市水道局が官民協働で整備しました。
子どもから大人まで親しんで長く使ってもらいたいとの思いから、近隣の小学校である福島市立三河台小学校の4年生に描いてもらった絵をデザインに盛り込み、ももりんウォーターのポケットや説明看板に使用しています。
令和元年7月17日にオープニングセレモニーが行われましたが、そのときはまだ「ももりん水飲み器」と呼ばれていました。
愛称「ももりんウォーター」の誕生
愛称の募集は福島市内の小学生4から6年生を対象に募集をし、応募総数73件の中から選びました。
愛称の決定は、水飲み器のデザインに協力してくれた福島市立三河台小学校の児童たちが投票して決定しました。
子どもたちが選んだ理由は下記の4点です。
1 おぼえやすい
2 わかりやすい
3 したしみやすい
4 おいしそう
みなさん、これからも、ももりんウォーターをよろしくおねがいします♪
ももりんウォーターの最新ニュースはこちらをごらんください。 「ももりんウォーターニュース♪」(内部リンク)
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