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更新日:2020年4月21日
福島市は、「市民との協働」をまちづくりの基本的な考えかたと位置づけ、その推進に取り組んでいます。
これからのまちづくりでは、市民と行政がともに考え、ともに選択し、ともに行動することが必要です。
市民と行政が、よりよいまちづくりのために、対等な立場で、協力して取り組むことです。
協働は、まちづくりのための手段です。
協働を推進する目的は、市民だけでも、行政だけでも実現できないよりよいまちづくりを実現することにあります。
「新・福島市協働のまちづくり推進指針」(平成22年6月策定)(PDF:331KB)
福島市総合計画を上位計画とし、市のまちづくりの基本的な考えかたと位置づけている「市民との協働」について、その目的や基本原則、推進方針などを明らかにし、「協働」のまちづくりをより一層推進するため定めました。
『協働ってなに?』『どんなことが協働なの?』こんな疑問にお答えするため、新・指針に基づき、協働の冊子「花も実もなるふくしまの協働」を作成しました。
「協働」をわかりやすく理解いただくための冊子「花も実もなるふくしまの協働」を作成しました
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