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更新日:2025年4月10日
市では、みなさんの長期的な健康管理を進め、それにより放射線による健康不安の軽減をはかるため、平成23年11月よりホールボディカウンタによる内部被ばく検査を進めています。
これまでの検査の進捗率(進み具合)と結果の概要をお知らせします。
年齢区分 (注1) |
検査対象者数 (注2) |
令和6年度受検者数 (令和6年4月~ 令和7年2月) |
うち再検査 |
検査人数累計 (注3) |
うち再検査 |
---|---|---|---|---|---|
10歳未満 | 18,163 | 2,732 | 0 |
7,644 |
0 |
10歳代 |
22,825 |
3,071 | 0 | 85,260 | 79 |
20歳代 | 24,390 | 46 | 0 | 54,395 | 259 |
30歳代 | 27,121 | 60 | 0 | 8,668 | 34 |
40歳以上 | 173,621 |
271 |
0 | 60,748 | 516 |
計(注4) | 266,120 | 6,180 | 0 | 216,715 | 888 |
その他(注5) |
- |
157 | 0 | 3,217 | 5 |
ひらた中央病院 |
- |
0 | 0 | 1,183 | 0 |
合計(注6) |
266,120 |
6,337 |
0 | 221,115 | 893 |
預託実効線量(注7)は221,115人(2回目以降の検査分を含めた延べ人数)全員が1ミリシーベルト未満です。
(注7)預託実効線量…計測された放射性物質の量から推定される、成人では50年間、子どもでは70歳までに体内から受けると思われる内部被ばく線量
市健康管理検討委員会より、以上の結果について「健康に影響を与えるような数値ではない。」との見解をいただいております。
(注8)健康管理検討委員会…医師や学識経験者などで構成する委員会
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