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ホーム > 市政情報 > 施策・計画 > 公共事業評価 > 公共事業評価対象事業に対する市の対応方針【各年度の審議結果等】 > 平成15年度 公共事業評価委員会
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更新日:2017年3月1日
No. | 評価対象事業 | 担当課 | 委員会評価 | 市の対応方針 |
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1 | 都市公園整備事業 弁天山公園 | 都市政策部 公園緑地課 | 継続 | 継続 |
No. | 評価対象事業 | 市の対応方針(案) | 委員会評価 | 意見等 |
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1 | 県北都市計画道路事業 栄町置賜町線 | 継続 | 市の対応方針(案)のとおり、継続とする。 | 10年経過しており、一日も早く完成し、元の賑わいが戻ることを期待する。国道13号線側の三角形の土地を先行して整備し、有効に活用し、街の活性化につなげていただきたい。東北電力前の公園にある梨の木について、今後残すのかどうか問題になると思うので、早めに検討しておくべきと考える。 |
2 | 都市公園整備事業 大森城山公園 | 継続 | 市の対応方針(案)のとおり、継続とする。 | 最低限の整備は必要だが、自然な形を残すことが大変重要である。 |
No. | 評価対象事業 | 市の対応方針(案) | 委員会評価 | 意見等 |
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1 | 県北都市計画道路事業 矢剣町渡利線(清明町工区) | 新規着手 | 市の対応方針(案)のとおり、新規着手とする。 | ネックになっている箇所であり、中心市街地の中では早く整備する必要があると考える。 |
No. | 評価対象事業 | 市の対応方針 | 意見等に対する対応 |
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1 | 県北都市計画道路事業 栄町置賜町線 | 継続 | 昨今の経済情勢から道路整備に多くの事業費を投入することは困難な状況にありますが、本事業は中心市街地の活性化に寄与する道路整備でありますので、早期事業完了に向けた取り組みを引き続き進めて参ります。 平成16年度から三角地帯テナントビルの地下室撤去工事に着手して参りますが、電線類の地中化計画等から早期道路整備の着工は困難であります。しかし、本事業用地が周辺環境に与える影響を考慮し、暫定整備の対応等、今後沿線商店と協議を進めて参ります。梨の木につきましては、現在調査中であり、調査完了後道路計画の問題や取り扱いについて、関係者と協議して参ります。 |
2 | 都市公園整備事業 大森城山公園 | 継続 | 今回区域を拡大して整備する内容は、必要最小限の施設整備であり、便益施設である便所の水洗化と、公園から流出する雨水による土砂流出被害を軽減する対策を講じること、また駐車場に通じる園路が狭隘で接触事故があることから、園路の一部分を拡幅整備するものであります。整備にあたっては、自然環境への影響を極力少なくするよう配慮し計画施工して参ります。 |
No. | 評価対象事業 | 市の対応方針 | 意見等に対する対応 |
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1 | 県北都市計画道路事業 矢剣町渡利線(清明町工区) | 新規着手 | 都心部における交通渋滞緩和のため、早期事業着手に向けた取り組みを行って参ります。 |
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