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更新日:2025年5月7日
福島市では、すべての人が生きがいを持ち、住み慣れた地域で心豊かに安心して安全に暮らせるように、地域全体で助け合い、共に生きてゆける地域社会づくりを目指しています。市内の22か所の地域包括支援センターに「地域支え合い推進員」を配置し、住み慣れた地域で暮らし続けるために必要な地域での支え合いを地域全体に広める活動をしています。
日々の暮らしの中での助け合いや生活の中で工夫していることをぜひ地域支え合い推進員に教えてください。
地域支え合い推進員の活動の中で、下記に掲載するような地域での支え合いの様子を伺わせていただくことがあります。皆さまのご協力よろしくお願いします。
住み慣れた地域で暮らし続けるための支え合いには様々なかたちがあります。
日常の中で「当たり前」に行われていることにこそ地域全体に広めたい大切なポイントが隠れていることがあります。
〇日常生活の中でのちょっとした住民同士の気にかけ合い・助け合い
〇趣味や得意なことを生かして住民同士がつながり、支え合う仕組みづくり
〇子どもや若い世代を含めた住民同士の交流で感じる生きがいづくり
〇町内会やサロン、いきいきももりん体操などの通いの場でお互いに助け合うための工夫
年に1回発行の情報誌「地域包括ケアシステム」でも地域での支え合いを紹介しています。
こちらも併せてご覧ください。
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