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更新日:2019年11月29日

健康で元気なまち、ふくしま

健都ふくしま創造事業

 福島市では、市民総ぐるみの健康づくりを推進する「健都ふくしま創造事業」を立ち上げ、市民の健康寿命(※)の延伸に向けた取り組みを進めています。(※)健康寿命とは……健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間

取り組みの3本柱

 ふくしまし健康づくりプラン2018に基づき、「一人ひとりの健康を応援する環境づくり」、「地域の健康づくり」、「職場の健康づくり」を事業の3本柱とし、心筋梗塞と脳卒中の減少と健康寿命の延伸を目標に、「健都ふくしま創造市民会議」の開催や受動喫煙の防止する環境整備、栄養、運動、血圧、歯や口腔、休養、適正な飲酒などの一人ひとりの健康づくり支援を地域や職場で進めます。
関係機関・団体、地域と行政がこれまで以上に連携し、乳幼児期から高齢期まですべての市民の皆さんが安心して暮らすことのできる「健都ふくしま」の実現を目指します。

一人ひとりの健康を応援する環境づくり

お口の健康

 おとなの歯は(親知らずを入れないで)28本あります。
いつまでもおいしく安全に食事を楽しむためにはお口の健康が重要です。むし歯と食習慣、歯周病と生活習慣病、飲み込むことと唇、舌の筋力など、全身の健康を保つために、お口の健康が注目されています。

本市では、歯とお口の健康を通して市民の生涯にわたる健康づくりを推進することをめざし、「福島市歯と口腔の健康づくり推進条例」を制定しました。お口から始まる生活習慣病予防に努めましょう。

栄養・食生活

 平成29年度から平成33年度までの5カ年計画として「第2次福島市食育推進計画」を策定しました。
市民一人ひとりが、「食」に関する知識や「食」を選択する力を高め、生涯にわたり健全な心身を培い豊かな人間性を育むことが出来るように「『食力※』の輪を広げ、すこやかに豊かな心を育むふくしま市」を基本理念とし、市民、家庭、地域、学校、生産者、行政など様々な担い手が連携して食育の実践力向上推進を目指した計画です。※食力とは、「食べものを選ぶ“力”」「実際に料理を作ることのできる“力”」「食べ物の“命”を感じて、感謝する“力”」「おいしさを感じ、楽しく食べることのできる“力”のこと。

受動喫煙防止対策

 2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、2020年4月1日より全面施行され、望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。

「空気のきれいな施設」「空気のきれいな車両」認証制度

 本市では、受動喫煙防止を推進するために、禁煙に取り組む施設及び車両を認証し、公表することにより、たばこの煙にさらされない環境づくりを推進し、望まない受動喫煙のない社会づくりを目指すことを目的とした「空気のきれいな施設」「空気のきれいな車両」認証制度を実施しています。

お得に健康づくり

 毎日の体重測定や健診受診、健康教室参加等でポイントをため、県内の協力店でお得な特典が受けられる「福島市健康づくりポイント事業(ふくしま健民カード)」を実施しております。基準ポイントを達成すると、ふくしま健民カードがもらえ、県内1500店舗以上の協力店で提示するとお得なサービスが受けられます。

地域の健康づくり

 「健都ふくしま創造事業」の柱の一つとなる「地域の健康づくり」では、住民主体の地区単位活動により、生活習慣病やがん予防などの健康課題解決を目指す取り組みや地区組織、学校、関係機関等と連携した全世代の健康づくりなど、子どもから高齢者まで元気でいきいきと生活できるよう活動しています。

 

吾妻地区(健都ふくしま創造推進会・令和元年7月25日開催)
 吾妻地区では血圧が高い人の割合が毎年市内で高く、平成30年度においては第1位となりました(平成30年度国保特定健診結果より)。
 この課題を、地域のみんなと話し合い、これからの健康づくりを考える場として、7月25日に吾妻地区健都ふくしま創造推進会が設置、開催されました。
 町内会連合会をはじめ、地域を代表する23の主な組織や団体の方々が一堂に会し、これから地域でできる取り組みについて、小学校区ごとに活発な話し合いが行われました。
 今後、吾妻地区では「吾妻地区健康元年宣言」をつくり、地域みんなで健康づくりに取り組んでいきます。

飯野地区(令和元年7月29日開催)
 町内会長をはじめとする各種団体の代表者など84名が出席しました。説明会では、データから見る飯野地区の健康課題の報告や、福島市保健所長による地域における健康づくりの活動事例紹介などがされました。
 また、地域の健康づくりについてグループワークを実施し、理解を深めました。
 子どもから高齢者まで、すべての人が元気に自分らしく暮らせる飯野地区を実現するため、「飯野地区推進委員会」を立ち上げる準備を進めています。

職場の健康づくり

 現在、少子高齢化の進展や定年の延長といった社会環境の変化に伴い、従業員の平均年齢が上昇していますが、平均年齢の上昇は、職場の健康リスクの上昇を招くことになります。 職場全体での健康づくりに取り組み、従業員等の健康状態を維持・増進させることが、求められます。
「健都ふくしま創造事業」の柱の一つである「職場の健康づくり」では、「職場の健康づくり推進委員会」を設置し、健診受診率の向上や職場で気軽にできる健康づくりやこころの健康などの取り組みを継続させるしくみなどを検討し、従業員の健康の維持・増進を推進します。
市では生活習慣病予防や職場のメンタルヘルスなどに関する講座「職場における健康講座」)を実施しております。

高齢者元気アップ事業

 『健都ふくしま』事業の三本柱のひとつ「地域の健康づくり」を目指し、高齢者を対象とした生きがいづくりと健康増進を支援する事業です。今年度は「ニュースポーツの環境整備」、「ICTお達者講座」、「いきいきももりん体操伝道師養成」の3つの事業をおこないます。

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所健康推進課健康増進係

福島市森合町10番1号 保健福祉センター

電話番号:024-573-4384

ファックス:024-525-5701

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