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更新日:2024年10月3日

飯野町のUFOの里づくりとは

UFOと千貫森 昭和50年代、飯野町地区北部に位置する千貫森周辺には、古来から多数の発光物体の目撃例が見られました。また千貫森自体も謎多き山であり、その周辺にも多くのミステリーゾーンが存在する事が知られており、飯野町をあげてUFOで町おこしが展開されてきました。
 平成4年には、シンボル施設のUFOふれあい館がオープン、さらには令和3年には国際未確認飛行物体(UFO)研究所を開設し、国際的にも注目されています。
 福島市では、本市ならではのキラーコンテンツとして「UFOの里づくり」に、これまで以上に積極参画し、地域との共創で持続的なまちづくりへと展開しています。

 

 

 

飯野町をあげてUFOで町おこし

 旧飯野町時代は、町を上げてUFOをモチーフとした町おこしを展開してきました。
 町の公共施設には、必ずどこかにUFOデザインがあしらわれているのはその一例です。
 

 【飯野小学校】                         【街路灯】                          

飯野小学校飯野街灯

 

 

 

 

 

 

 

 

 【バス停】                            【飯野交流館】

飯野バス停飯野交流館

 

 

 

 

 

 

 

UFOをテーマにした世界的にも珍しいミュージアムの完成

 数々の謎の研究資料や、UFOその他ミステリーに関わる資料を集め、展示する施設として1992年に開館したのがUFOふれあい館です。
 その後パノラマ食堂(UFO物産館)、UFO広場等周辺環境も整備され、古くからある小手神社や謎の巨石群と合わせて一大ミステリー体験ゾーンを形成しています。
 オープンから現在まで多くのテレビ番組で取り上げられ、多くの芸能人が訪れています。また、映画のロケにも使われており、全国から注目を得ています。

 「UFOふれあい館」のHPはこちらから↓

  http://ufonosato.com/index.php(外部サイトへリンク)

 【UFOふれあい館】                       【UFO物産館】

UFOふれあい館UFO物産館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに国際未確認飛行物体(UFO)研究所を開設

 「UFOふれあい交流館」は、国内外からUFO関連資料が集められている施設であり、2021年、今こそ、UFOの存在を明らかにすべき時が到来したと考え、新たに国際未確認飛行物体(UFO)研究所を設立しました。
 研究所には、全世界から目撃情報が寄せられ、内容を分析し、毎年6月24日の「UFOの日」に研究成果を発表しています。
 

 【UFO研究所ロゴ】                       【UFO研究所設立記者会見の様子】

UFO研究所ロゴUFO研究所設立記者会見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部 地域共創課 地域振興係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3731

ファクス:024-536-9828

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