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更新日:2025年4月15日

令和7年度4月市長の動き

4月12日(土曜日)

春の福島競馬が開幕

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春の福島競馬が始まりました。緑の芝生に桜満開。その中を美しい馬が疾走する姿に感動を覚えます。吾妻小富士ステークス勝利の丹内騎手に福島市長賞を授与。4月20日には、福島競馬場にふく酒街道の5つの酒蔵の日本酒、ビール、ワインが揃います。清々しい春の競馬場をお楽しみ下さい。(福島競馬場)

4月11日(金曜日)

本市初の松陵義務教育学校が開校

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松川地区の全小中学校を再編し、本市初の松陵義務教育学校が開校となりました。4月7日に開校式、4月11日に地区の実行委員会による記念式典が行われ、全校児童生徒807名の学校生活がスタートです。小中9年間の一貫教育で、中一ギャップの解消など教育の充実を図り、地域探求を深める「松川学」で愛郷心を育みます。校訓は論語から取った「歳寒松柏(さいかんしょうはく)」。厳しい状況に直面しても、自分自身をしっかり持ち、折れない、諦めない、芯の強い心を持って困難を乗り切ることができるようにとの思いが込められています。その一方、和合亮一さん作詞・大友良英さん作曲の校歌、そしてイニシャルSで白鳥を描き、松川4地区が発展することを願った校章は斬新で、新しい風を感じます。これらを胸に、旧校の思いと伝統を引き継ぎ、新しい伝統と未来をつくって行って下さい。(松陵義務教育学校)

4月11日(金曜日)

道の駅ふくしま 来場者500万人を達成

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道の駅ふくしまは、来場者500万人を達成しました。開業から2年11ヶ月での達成です。500万人目は、会津若松市からお越しの川前さん親子。屋内こども遊び場を目当てに、初めて来訪されたとのこと。令和6年度、来場者・売上高ともに過去最高を記録した道の駅ふくしま。今後も魅力をアップし、多くの方々に来場いただき、地域振興の核としての役割を果たしてまいります。(道の駅ふくしま)

4月7日(月曜日)

福島馬主協会より寄付金の贈呈

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福島馬主協会の伊藤純一会長理事より福島競馬振興会へ50万円の寄附をいただきました。昨年度に続き2回目となります。ありがとうございます。いただいた寄附金は本市及び福島競馬場への誘客PR事業などに活用し、にぎわいの創出につなげてまいります。(市長応接室)

4月5日(土曜日)

ふくしまプレDCオープニングセレモニー

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特別列車が福島県内を巡り、ふくしまプレDCが本格スタートしました。福島駅でふくしままんぷくトレイン号をお出迎えし、福島南高生が「栄冠は君に輝く」や「六甲おろし」などの古関メロディを演奏。ミスピーチは花枝を手渡しし、乗客の皆さんをおもてなししました。プレDCの期間は6月30日まで続きますので、引き続きおもてなしの心で福島来訪の機運を高め、来年のDC本番で多くの観光客を呼び込みましょう!福島市のR6の観光客入込数は841万人で3年連続過去最高を更新。今年も更新して来年につなげていきます!(JR福島駅)

4月4日(金曜日)

ネーミングライツの認証贈呈

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多文化共生社会の推進を目的に5月3日に開催する予定の「結・ゆい・フェスタ」。そのネーミングライツパートナーが決定し、「結・ゆい・フェスタwith 福島ファイヤーボンズ 」の名前で開催することとなりました。福島市が関連するイベントに対しネーミングライツを導入するのは本件が初めてです。「ボンズ(BONDS)」は絆・結束という意味があることから、今回のイベントのパートナーとして、まさにぴったりです。イベント当日はまちなか広場・駅前にぎわい広場・駅前通りを会場に、来場者1万人超の見込みです。ぜひ皆さんもご参加ください!(庁議室)

4月4日(金曜日)

花見山チャレンジショップ試食会

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市内の11の事業所の皆さんが花見山をモチーフにしたスイーツ13商品を開発し、お披露目会を実施しました。春らしいピンク色の和菓子や焼き菓子が勢ぞろいし、完成度の高い美味しいお菓子が完成しました。今後、花見山の物産広場で「花見山チャレンジショップ」として販売。食べた方の意見をいただきながらさらに商品を磨き上げ、花見山の新たな名物として楽しんでもらえるよう取り組んでいきます。(市民センター307会議室)

4月4日(金曜日)

春の全国交通安全運動出動式

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春の全国交通安全運動が6日から始まるのを前に、福島駅東口で出動式を実施しました。西部三育幼稚園の園児の皆さんが元気よく合唱や演奏を行い、新小学1年生の児童が交通安全の誓いを述べてくれました。今回のスローガンは「どんなときも わすれちゃだめだよみぎひだり」です。交通事故を無くすためには一人一人の安全意識がとても大切です。歩行者の皆さんもドライバーの皆さんも、気持ちにゆとりを持って、左右まわりをよく見て思いやりのある行動を心がけてほしいと思います。(福島駅東口駅前広場)

4月3日(木曜日)

JICA海外協力隊員派遣・帰国報告

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開発途上国へ派遣される本市在住の隊員と、2年間の派遣を終えた隊員の2名が市役所を訪れ、派遣にあたっての抱負と、2年間の活動報告をそれぞれ語っていただきました。4月から派遣されるのは野村勇輝さんで、派遣先はドミニカ共和国。現地では東京消防庁で働いていた経験を活かし、防災・災害対策に従事します。健康には十分留意し、ご自身の技術・知識を存分に発揮してください。また、活動を終え帰国されたのは、古川仁さんで、派遣先はフィジー。現地では環境教育に携わっていただきました。海外での経験を、次は福島市内で活かし、地域を盛り上ていただくことを期待しています。(市長応接室)

4月2日(水曜日)

全日本少年少女空手道選抜大会 準優勝を報告

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拳和会舘福島支部 渡邉道場の菅野美桜さんが、令和7年2月14~16日に横浜市で開催された「第4回全日本少年少女空手道選抜大会」において、小学6年生女子組手で準優勝を獲得しました。本当におめでとうございます!菅野さんは、4月から中学生になりましたが、中学でも空手を続けるとのこと。さらなる高みを目指し、中学校では優勝を掴み取ってください。(市長応接室)

4月2日(水曜日)

福島市交通教育専門員辞令交付

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交通教育専門員29名に辞令交付を行いました。これから3年間、各地域において通学時の保護誘導活動のほか、地域の交通安全運動のリーダーとして交通安全の教育などの活動にあたっていただきます。悪天候の日や暑い日もありますので、ご自身の健康には十分留意いただき、地域での活躍を期待しております。1件でも交通事故を減らすため、市民共創で交通安全運動に取り組んでいきましょう!(市民センター314会議室)

4月1日(火曜日)

 新規採用職員辞令交付式

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今年度の新規採用者は72名。若いエネルギーと意気込みが伝わって来ます。初心を忘れず、常に市民目線を持って、プロフェッショナルに育っていくことを期待しています。市職員の誇りと責任をもって、若さと行動力、柔軟な発想を発揮して「世界にエールを送るまち ふくしま」を共に創っていきましょう。(市民センター314会議室)

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福島市五老内町3番1号

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