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更新日:2025年5月24日

令和7年度5月市長の動き

5月15日(木曜日)

東北市長会総会

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東北市長会総会が開催され、全国市長会の副会長として、会長に代わってあいさつを行いました。会議では東北都市の課題を議論し決議等を取りまとめました。東北の各市がそれぞれ個性を生かしながら、「東北はひとつ」という気持ちで一丸となって課題解決に努めてまいります。(岩手県盛岡市)

5月14日(水曜日)

小学校鼓笛パレード

0514鼓笛

福島市の風物詩である鼓笛パレードがまちなかで開催。市内小学校42校2900人の児童が元気に行進し、古関裕而さん作曲の校歌・楽曲も多数披露されました。今年も「あおメロディ」が先導し、沿道にはたくさんの家族や市民で賑わいました。今回、新たに導入したスクールサポート企業制度により大塚製薬さんからスポーツドリンクを提供いただきました。ありがとうございます。これからも地域全体で子どもたちの育ちや学校生活を応援していきます。(福島市内)

5月13日(火曜日)

ふくしま田園中枢都市圏首長会議

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ふくしま田園中枢都市圏首長会議を開催し、構成市町村等の皆さんと今後の連携事業について意見交換を行いました。今地方の最大の課題は人口減少です。特に首都圏との賃金格差により、若者、特に若い女性の都市部への人口流出が顕著となっています。そのためにこれからも生活圏・経済圏を同じくする近隣自治体同士、強みを生かし、広域連携で取り組みを強化してまいります。(キョウワグループテルサホール)

5月13日(火曜日)

行革推進委員会委員へ委嘱状交付

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福島市行政改革推進委員会は、行財政運営の見直しについて協議し、市長に提言等をおこないます。このたび、福島市行政改革推進委員8名に委嘱状を交付しました。今期の委員の皆さんには、主に「福島市行財政経営ガイドライン」における各推進事業・取組について助言等をいただきます。市の財政状況は年々厳しさを増しており、職員の意識改革や業務改善の取り組みが益々重要さを増しています。さらに改革が進むよう委員の皆さんには厳しい目線での助言をよろしくお願いいたします。(庁議室)

5月12日(月曜日)

新規就農者激励会

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福島市で2025年度に新規就農した方は53人となり、その新たなスタートにエールを送るため、市とJAふくしま未来の主催で新規就農者激励会を開催しました。激励会には9名が出席し、それぞれ意気込みを語っていただきました。先輩農業者の方と親交を深め、時にはアドバイスもいただきながら、「新しい発想」と「行動力」で、本市の農業をさらに盛り上げていただくことを期待しています。(市民センター314会議室)

5月12日(月曜日)

未来への子育てエール運動推進協議会からの寄贈

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未来への子育てエール運動推進協議会から、子どもの育ちと子育てを応援するエールちゃん募金の活動結果として、おしりふきとこむこむ館利用者のための無料駐車券を寄贈いただきました。ありがとうございます。「日本一の子育て環境づくり」実現に向けて活用させていただきます。(庁議室)

5月12日(月曜日)

くらしえほんの寄贈

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クラシエ(株)から市に、くらしえほん14セット42冊を寄贈いただきました。市が進める地域全体での子育て支援に、同じ子育て支援大賞を受賞した同社が賛同。東日本の自治体への寄贈は初となります。くらしえほんは、公募から選ばれた「たいせつなこと」のエピソードをもとに作成。いただいた絵本は、こむこむ館や道の駅の子ども遊び場、市民センターの親子ふれあいスペースなどでご覧いただけます。(市長応接室)

5月12日(月曜日)

児童福祉月間 幼稚園・保育施設を訪問

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児童福祉月間の一環で、福島東こども園とたんぽぽ保育園を訪問。市からのプレゼントと市民の皆さんから寄贈いただいた絵本をお渡ししました。園児たちと一緒にじゃんけんゲームやダンス、かけっこで交流。みんないきいきと元気いっぱいで楽しそうでした。これからも子どもをまんなかに、「子育てと教育で選ばれるまち」を目指していきます。(福島東こども園・たんぽぽ保育園)

5月10日(土曜日)

ミスピーチ委嘱状交付

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2025ミスピーチキャンペーンクルー10名が決定し、10日に任命セレモニーを行いました。
今年も首都圏や阪神地区でのPRや福島わらじまつりでの踊ってのPR。さらに万博会場でのPRの機会もあり、いろいろな場面で活躍してもらうことになります。福島のくだもの、そして福島そのもののPRに、大いに頑張っていきましょう。(市長応接室)

5月10日(土曜日)

市総合防災訓練

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能登半島地震など最近の災害教訓をふまえ、総合防災訓練を実施しました。今年は中央地区で開催し、市民センターでは避難所開設訓練を実施。ORコードでの受付実証訓練なども行いました。また、信夫が丘緑地では、ドローンを活用した孤立集落の確認。応急対応や救出救助訓練を行いました。市民の皆さんにも、救護のサポートや土蔵づくりを体験いただきました。水害や地震に限らず、多様な災害が多発しています。日ごろから防災への意識を高め備えの強化をお願いいたします。(市民センター・信夫が丘緑地)

5月9日(金曜日)

知事とのトップ意見交換

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3月に供用開始となった福島市役所複合棟を内堀知事に紹介しました。市民活動拠点だけでなく、防災機能、環境への配慮、共生社会の実現など、さまざまな機能を備えた福島市の新しいシンボル施設を視察いただくとともに、議場では、新たに導入された音声認識システムや電子採決システムを体験してもらいました。また視察終了後は意見交換を行い、市政・県政について有意義な議論を交わしました。(市役所複合棟)

5月8日(木曜日)

東北国道協議会総会

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東北国道協議会総会が福島市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。総会では東北地方が抱える道路行政上の様々な課題や道路整備にかかる予算確保について、国との意見交換などを行いました。今年度は福島市が会長市となります。東北の自治体の先頭に立って、しっかりと東日本大震災からの復旧復興、激甚化する気象災害への防災・減災対策、地方創生に資する道路ネットワークの整備を訴えてまいります。(エルティ)

5月5日(月曜日)

まちなか子どもの日

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まちなかこどもの日が開催。今年は遊びのメニューやおもてなしする地域のお店が増え、周辺自治体からも参加するなど、昨年以上にパワーアップ。まちなかが大きなテーマパークとなり、まち全体で子どもたちをおもてなししました。アンパンマンショーやメロディーバス体験乗車も大好評で、たくさんの子どもたちの笑顔であふれていました。(まちなか広場ほか)

5月3日(土曜日)

結・ゆい・フェスタwith 福島ファイヤーボンズ

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今年もGWにまちなか広場で結・ゆい・フェスタが開催されました。市のイベントとしては初めてネーミングライツを導入。応募いただいたファーヤーボンズと提携しての実施となりました。過去最多の60団体が参加し、国際色豊かに多文化が混ざりあい、多くの皆さんで賑わいました。(まちなか広場)

5月2日(金曜日)

立子山地区地域おこし協力隊任命

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原中慎太郎さんを新たに立子山地区の地域おこし協力隊に任命しました。原中さんは秋田県出身で、神奈川県寒川町から移住。後継者不足と温暖化で将来が危ぶまれる立子山特産の凍み豆腐の持続可能な製法確立に挑むなど、立子山地区の活性化に取り組んでもらいます。伝統の特産品を将来に繋ぎ、地域の元気を高めていただくことを期待しています。(市長応接室)

5月2日(金曜日)

福島中央ライオンズクラブより寄附の贈呈

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福島中央ライオンズクラブより薬物乱用防止活動の一環として、クリアファイル8,100枚を寄贈いただきました。ありがとうございます。薬物の危険性は、子供のころからの周知啓発が非常に大事です。市立学校の小学6年生、中学1~3年生へ配布し、広く薬物乱用防止を啓発してまいります。(市長応接室)

5月2日(金曜日)

朝日システム新社屋建設安全祈願祭

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朝日システム本社建設の安全祈願祭が行われました。まちなかではおよそ30年ぶりのオフィスビルの新築。市では、本社等の立地支援に加えて、今年度、ビルの新改築やシェアハウスへの改修への支援制度を創設しました。こうした仕組みを活用して民間の動きが活発になり、まちなかがさらに賑わうことを期待しています。(福島駅西口)

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