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更新日:2025年6月6日
株式会社サンワ 山川代表取締役社長より市のUFOの里づくり推進事業に対して100万円の寄附をいただきました。ありがとうございます。いただいた寄附は、UFOの里づくり推進委員会の活動支援に活用し、飯野地区の自立的な振興と本市ならではのキラーコンテンツ育成につなげてまいります。(市長応接室)
本市の衛生事業の推進に尽力のあった個人及び団体の方々へ、市長表彰を行いました。優良衛生組合員表彰として16名の皆さんに、優良衛生団体表彰として1団体へ表彰状を贈呈しました。表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます。長年にわたり、環境衛生活動に努められ、地域の環境改善にご尽力いただき心から感謝申し上げます。(キョウワグループ・テルサホール)
福島市交通対策協議会の総会に先立ち、協議会長(福島市長)による表彰を行いました。「交通安全標語コンクール表彰」は、児童生徒の皆さんの交通安全意識を高めていただくため、市内の小中学生を対象に募集したもので、児童生徒6名に表彰状を贈呈しました。「交通死亡事故ゼロ千日以上達成支部表彰」では、2,000日達成の2支部、1,000日達成の3支部をそれぞれ表彰。受賞された皆さん誠におめでとうございます。(キョウワグループ・テルサホール)
地域の快適な環境づくりを目指して地域ぐるみで取り組む環境美化活動を全市的に展開するため、「美しいまちづくり推進モデル地区」を指定し、協働で環境美化活動を推進しています。今回、各支所から1町内会、計18団体を指定しました。任期は2年です。(庁議室)
全3回の研修を終え、ミスピーチキャンペーンクルーとしての活動がスタート。新クルー一人一人から自己紹介と意気込みを語っていただきました。(市長応接室)
本市水道は1925(大正14)年4月に供給を開始し、通水100周年を迎え、記念式典を開催しました。式典では水道事業の発展に携わってきた福島地区管工事協同組合に市長より感謝状を贈呈。記念動画も放映し、通水からの歩みや、現在進めている施設の耐震化、ドローンや人工知能を用いた業務効率化などの取り組みを紹介しました。式典終了後は、元競泳選手の寺川綾さんが「挑戦」をテーマに講演し、橘高合唱団が歌声を披露。次の新たな100年につながる式典となりました。(キョウワグループ・テルサホール)
福島公共職業安定所長と市長が合同で福島経済同友会、福島商工会議所、福島県中小企業家同友会福島支部に要請活動を行いました。「賃金及び初任給の引き上げ」、「多様な働き方に向けた労働環境の改善」、「外国人材の積極的な受け入れ」、「新規卒業者への求人」の大きく4点について理解と協力を呼びかけました。(民報ビルほか)
UFOの里飯野で、2年目となる地酒づくりの田植えを行いました。昨年から作り始めた「宙飛ぶ宴絆」は、ネーミングの公募に2000件もの応募があり、販売前から大きな注目を集めました。第一弾の販売は瞬く間に売り切れ、4月から第2弾600本追加販売しました。この酒米づくりでしっかりと増産し、様々な場所で気軽に楽しめる日本酒となるようさらに取り組んでいきます。(市内飯野町地区内)
雨予報のため直前で山車の出場減、開催時間短縮となりましたが、市内と県北圏域から昨年より多い16の山車が集結。勇壮なパレードを披露してくれました。また、今年は特別出演として会津を中心に活動するよさこいチーム「會舞道郷人(あいぶどうごうじん)」が参加し、YOSAKOIソーラン祭りで優秀賞を取った圧巻の踊りでまちなかを盛り上げました。(福島市置賜町)
純米吟醸あらかわの酒米づくり交流は今年で7年目を迎えました。地元吉井田地区のこどもたちに加え、外国人や荒川区の方、新たに本市に拠点を移したベンチャーの社員など、多様な人たちの交流の場にもなっています。14年連続水質日本一の荒川の水にこだわった純米吟醸あらかわは、荒川区との交流の証であり、区の皆さんにとっても自慢のお酒となっています。(市内吉井田地区)
東北国道協議会の会長として中央への要望活動を実施しました。主に「復旧・復興事業推進のための復興関連予算の継続的確保」、「災害を教訓とした防災・減災対策と道路ストックの老朽化対策を実現するための国土強靱化の推進」、「地方創生・生産性向上に資する平常時・災害時を問わない道路ネットワーク整備等の推進」の3点について、財務省・国土交通省へそれぞれ働きかけました。(財務省・国土交通省)
中核市市長会総会が東京の都市センターホテルで開かれ、2年間会長を務めた木幡市長が退任し、長内豊中市長を新会長に選出しました。そのほか総会では、地域医療の中核を担う公立病院への物価高騰を踏まえた財政支援や、地方創生交付金の交付上限額について中核市間で差をつけないよう見直しを求める提言を決議するとともに、学識者による市長向けのいじめ対応講座も開催されました。(東京都内)
市で取り組む「まちなか立地集積支援制度」にあわせ、東邦銀行で特別融資制度を創設いただきました。また、東邦銀行と福島市で「まちなか投資促進の相互協力に関する協定」を締結。まちなかの民間投資を促進し、都市の基礎体力強化につなげてまいります。(市長応接室)
イチゴの福島県オリジナル品種「ゆうやけベリー」の規格外品を活用し、金山町特産の天然炭酸水と合わせたノンアルコール飲料「ゆうやけベリーSparkling」の完成PRのため、開発に携わった皆さんが市役所を訪問しました。食品製造・飲食業のニックファンズの斎藤久志社長を中心に、片平果樹園(福島市)と斎藤農園(伊達市)、金山町の天然炭酸水を販売するハーベス(さいたま市)が協力して新商品を開発。斎藤社長からは「規格外品を活用する取り組みが広がってほしい」との話がありました。(市長応接室)
前日ふくしまシティハーフマラソンに出場した川内優輝選手とデフサッカー日本代表キャプテンの松本卓巳選手が市役所に来訪しました。川内選手からは次回大会に向けてのアドバイスや今大会の感想を語っていただき、松本選手からは秋に開催されるデフリンピックのPRをしていただきました。デフリンピックのサッカー競技は福島県のJビレッジを会場に11月14日から開催されます。(市長応接室)
第3回ふくしまシティハーフマラソンが開催され、過去最高の4,653人のランナーがまちなかを駆け抜けました。当日は厳しい暑さのなかのレースとなりましたが、大きな事故等もなく無事に終了することができました。出場されたランナーの皆さん、お疲れさまでした。(福島市内)
ふくしまシティハーフマラソンの前夜祭「イブフェス」がまちなか広場で開催されました。ゲストランナーの野口みずきさんと川内優輝さんのトークでおおいに盛り上がりました。この日は、吾妻通りとさんかく広場で、「夜市」も開催。まち全体で大会に出場するランナーの皆さんをおもてなししました。(まちなか広場ほか)
海外チャレンジ応援事業を活用して海外にチャレンジした8名の学生の報告会を開催しました。行き先は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国。ホストファミリーとの交流や学校での授業参加など、現地で培った様々な経験を生かして、自分の道を切り開いてください。(Maxふくしま3階「Yuiverse」)
10年目を迎えた銀座×福島×山口酒づくりプロジェクト。今回の田植えは初めての雨でしたが、銀座、山口、福島からのメンバーに加え、地元西信中の生徒さん、そして台湾福島もも娘が参加して、賑やかな田植えとなりました。(荒井地区内)
市の「まちなか立地集積支援制度」活用の第一号として、福島日産グループの「EV GARDENふくしま」事業を認定しました。北町の福島日産本社北側を、貸しオフィス、多目的スペース、レストランからなる複合施設に再整備し、まちなかの賑わいにつなげます。「EV GARDENふくしま」は今年の11月1日にオープン予定です。(市長応接室)
(株)ワークライフバランス(代表:小室淑恵さん)が提唱する「男性育休100%宣言」と「女性の再就職応援宣言」を実施。この二つの宣言の同時実施は東北初となります。市では今年度、従前の働く女性雇用応援企業認証制度、障がい者雇用推進企業認証制度をバージョンアップし、新たにダイバーシティワークスタイル企業認証制度を創設しました。この制度を活用し、女性をはじめ多様な人材の活躍を促進していきます。(市長応接室)
東北市長会総会が開催され、全国市長会の副会長として、会長に代わってあいさつを行いました。会議では東北都市の課題を議論し決議等を取りまとめました。東北の各市がそれぞれ個性を生かしながら、「東北はひとつ」という気持ちで一丸となって課題解決に努めてまいります。(岩手県盛岡市)
福島市の風物詩である鼓笛パレードがまちなかで開催。市内小学校42校2900人の児童が元気に行進し、古関裕而さん作曲の校歌・楽曲も多数披露されました。今年も「あおメロディ」が先導し、沿道にはたくさんの家族や市民で賑わいました。今回、新たに導入したスクールサポート企業制度により大塚製薬さんからスポーツドリンクを提供いただきました。ありがとうございます。これからも地域全体で子どもたちの育ちや学校生活を応援していきます。(福島市内)
ふくしま田園中枢都市圏首長会議を開催し、構成市町村等の皆さんと今後の連携事業について意見交換を行いました。今地方の最大の課題は人口減少です。特に首都圏との賃金格差により、若者、特に若い女性の都市部への人口流出が顕著となっています。そのためにこれからも生活圏・経済圏を同じくする近隣自治体同士、強みを生かし、広域連携で取り組みを強化してまいります。(キョウワグループテルサホール)
福島市行政改革推進委員会は、行財政運営の見直しについて協議し、市長に提言等をおこないます。このたび、福島市行政改革推進委員8名に委嘱状を交付しました。今期の委員の皆さんには、主に「福島市行財政経営ガイドライン」における各推進事業・取組について助言等をいただきます。市の財政状況は年々厳しさを増しており、職員の意識改革や業務改善の取り組みが益々重要さを増しています。さらに改革が進むよう委員の皆さんには厳しい目線での助言をよろしくお願いいたします。(庁議室)
福島市で2025年度に新規就農した方は53人となり、その新たなスタートにエールを送るため、市とJAふくしま未来の主催で新規就農者激励会を開催しました。激励会には9名が出席し、それぞれ意気込みを語っていただきました。先輩農業者の方と親交を深め、時にはアドバイスもいただきながら、「新しい発想」と「行動力」で、本市の農業をさらに盛り上げていただくことを期待しています。(市民センター314会議室)
未来への子育てエール運動推進協議会から、子どもの育ちと子育てを応援するエールちゃん募金の活動結果として、おしりふきとこむこむ館利用者のための無料駐車券を寄贈いただきました。ありがとうございます。「日本一の子育て環境づくり」実現に向けて活用させていただきます。(庁議室)
クラシエ(株)から市に、くらしえほん14セット42冊を寄贈いただきました。市が進める地域全体での子育て支援に、同じ子育て支援大賞を受賞した同社が賛同。東日本の自治体への寄贈は初となります。くらしえほんは、公募から選ばれた「たいせつなこと」のエピソードをもとに作成。いただいた絵本は、こむこむ館や道の駅の子ども遊び場、市民センターの親子ふれあいスペースなどでご覧いただけます。(市長応接室)
児童福祉月間の一環で、福島東こども園とたんぽぽ保育園を訪問。市からのプレゼントと市民の皆さんから寄贈いただいた絵本をお渡ししました。園児たちと一緒にじゃんけんゲームやダンス、かけっこで交流。みんないきいきと元気いっぱいで楽しそうでした。これからも子どもをまんなかに、「子育てと教育で選ばれるまち」を目指していきます。(福島東こども園・たんぽぽ保育園)
2025ミスピーチキャンペーンクルー10名が決定し、10日に任命セレモニーを行いました。
今年も首都圏や阪神地区でのPRや福島わらじまつりでの踊ってのPR。さらに万博会場でのPRの機会もあり、いろいろな場面で活躍してもらうことになります。福島のくだもの、そして福島そのもののPRに、大いに頑張っていきましょう。(市長応接室)
能登半島地震など最近の災害教訓をふまえ、総合防災訓練を実施しました。今年は中央地区で開催し、市民センターでは避難所開設訓練を実施。ORコードでの受付実証訓練なども行いました。また、信夫が丘緑地では、ドローンを活用した孤立集落の確認。応急対応や救出救助訓練を行いました。市民の皆さんにも、救護のサポートや土蔵づくりを体験いただきました。水害や地震に限らず、多様な災害が多発しています。日ごろから防災への意識を高め備えの強化をお願いいたします。(市民センター・信夫が丘緑地)
3月に供用開始となった福島市役所複合棟を内堀知事に紹介しました。市民活動拠点だけでなく、防災機能、環境への配慮、共生社会の実現など、さまざまな機能を備えた福島市の新しいシンボル施設を視察いただくとともに、議場では、新たに導入された音声認識システムや電子採決システムを体験してもらいました。また視察終了後は意見交換を行い、市政・県政について有意義な議論を交わしました。(市役所複合棟)
東北国道協議会総会が福島市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。総会では東北地方が抱える道路行政上の様々な課題や道路整備にかかる予算確保について、国との意見交換などを行いました。今年度は福島市が会長市となります。東北の自治体の先頭に立って、しっかりと東日本大震災からの復旧復興、激甚化する気象災害への防災・減災対策、地方創生に資する道路ネットワークの整備を訴えてまいります。(エルティ)
まちなかこどもの日が開催。今年は遊びのメニューやおもてなしする地域のお店が増え、周辺自治体からも参加するなど、昨年以上にパワーアップ。まちなかが大きなテーマパークとなり、まち全体で子どもたちをおもてなししました。アンパンマンショーやメロディーバス体験乗車も大好評で、たくさんの子どもたちの笑顔であふれていました。(まちなか広場ほか)
今年もGWにまちなか広場で結・ゆい・フェスタが開催されました。市のイベントとしては初めてネーミングライツを導入。応募いただいたファーヤーボンズと提携しての実施となりました。過去最多の60団体が参加し、国際色豊かに多文化が混ざりあい、多くの皆さんで賑わいました。(まちなか広場)
原中慎太郎さんを新たに立子山地区の地域おこし協力隊に任命しました。原中さんは秋田県出身で、神奈川県寒川町から移住。後継者不足と温暖化で将来が危ぶまれる立子山特産の凍み豆腐の持続可能な製法確立に挑むなど、立子山地区の活性化に取り組んでもらいます。伝統の特産品を将来に繋ぎ、地域の元気を高めていただくことを期待しています。(市長応接室)
福島中央ライオンズクラブより薬物乱用防止活動の一環として、クリアファイル8,100枚を寄贈いただきました。ありがとうございます。薬物の危険性は、子供のころからの周知啓発が非常に大事です。市立学校の小学6年生、中学1~3年生へ配布し、広く薬物乱用防止を啓発してまいります。(市長応接室)
朝日システム本社建設の安全祈願祭が行われました。まちなかではおよそ30年ぶりのオフィスビルの新築。市では、本社等の立地支援に加えて、今年度、ビルの新改築やシェアハウスへの改修への支援制度を創設しました。こうした仕組みを活用して民間の動きが活発になり、まちなかがさらに賑わうことを期待しています。(福島駅西口)
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