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更新日:2024年12月11日
市では、学校給食が安全な食材で作られていることを確認し、安心して子どもたちに給食を食べてもらうようにするため、食品内放射能測定器を学校給食センター4施設に設置し、平成23年11月から平成24年3月まで、給食センターでは週1回、単独給食実施学校では月2回の頻度で学校給食に使用する食材について放射性物質のスクリーニング測定を実施してきました。平成24年4月からは、給食で使用する食材を1人分の割合で混ぜ合わせた試料(混合試料)をつくり、毎日測定することとし、混合試料のほか、毎日提供する主食(ごはん、パン、めん)と牛乳の測定も併せて実施しています。
測定した結果は、毎日更新してお知らせします。
平成25年1月より厳重な検査体制のもと学校給食用米飯に福島市産コシヒカリを使用しています。
平成24年10月10日より、ゲルマニウム半導体検出器を使用した給食一食全体の測定を実施しています。
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