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更新日:2024年10月29日
近年、温暖化の影響によりカメムシ類やナシヒメシンクイなどの病害虫が多発傾向にあります。これらの病害虫は、一般的にモモ・ナシ等の果樹で発生しますが、ウメ・サクラ・ハナモモ等の庭木でも発生が確認されています。病害虫による農作物への被害を防ぐため、以下のことについてご理解ご協力をお願いいたします。
病害虫の蔓延を防止するためには、地域一体の防除が必要です。モモ・ナシ等の果樹園で防除を行っていますが、所有されているウメ・サクラ・ハナモモ等の庭木についても、病害虫の発生源及び越冬源とならないよう、下記についてご理解ご協力をお願いいたします。
【ウメ等の果実を放置すると、病害虫の発生源となります】
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