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ホーム > まちづくり・環境 > 公園・広場・道路 > 道路 > 国県道の整備促進等に関する活動 > 一般国道115号(福島・霊山・相馬間)整備促進期成同盟会
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更新日:2023年1月9日
一般国道115号福島・霊山・相馬間の改良整備の促進を図り、この沿線地域における産業、経済、文化、観光の発展並びに住民生活の向上を図ることを目的として、主旨に賛同した市町村の関係者により昭和62年12月に設立されました。
福島市、相馬市、伊達市、南相馬市、新地町、桑折町、飯舘村の7市町村とその議会及び商工会議所・商工会の21団体で構成されています。
福島市長
相馬市長、伊達市長
総会では令和4年度の事業計画や歳入歳出予算が承認されました。
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、国土交通省福島河川国道事務所に対して要望活動を実施しました。本路線の整備促進のほか幹線道路の災害対策や老朽化対策などについて要望しました。
(丸山和基所長へ要望書手交)
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、国土交通省東北地方整備局に対して要望活動を実施しました。
(山本巧局長に要望書手交)
会長の木幡福島市長、副会長代理の佐藤伊達副市長により、関係中央省庁等へ要望活動を実施しました。地方における道路整備の重要性を政権与党幹部や省幹部に伝えました。
〇国土交通省 中山展宏副大臣 〇国土交通省 佐々木正士郎道路局次長
〇国土交通省 瓦林康人総合政策局長 〇財務省 寺岡光博主計局次長
〇自由民主党 亀岡偉民副幹事長
副会長の須田伊達市長を先頭に福島県土木部及び福島県北建設事務所へ要望活動を実施しました。県管理国道である115号現道について、具体的な要望箇所の整備促進を求めました。
(曳地利光土木部長へ要望書手交)
(長嶺勝広県北建設事務所長へ要望書手交)
霊山IC~伊達桑折IC間10.2kmが開通し、相馬福島道路45kmがついに全線開通となりました。物流の効率化や救急医療活動の迅速化、観光交流の振興などあらゆる分野で沿線地域の発展の礎となるものと期待されます。好天に恵まれた開通式には主催者の赤羽国土交通大臣、内堀福島県知事、須田伊達市長のほか、平沢復興大臣や本同盟会の会長を務める木幡福島市長も出席しました。
昨年度に引き続き、総会を書面開催しました。総会では令和3年度の事業計画や歳入歳出予算が承認されました。
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所に対して要望活動を実施しました。本路線の整備促進のほか幹線道路の災害対策や老朽化対策などについて要望しました。
(福島所長に要望)
会長の木幡福島市長により、国土交通省東北地方整備局に対して要望活動を実施しました。
(伊藤副局長に要望)
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、関係中央省庁等へ要望活動を実施しました。地方における道路整備の重要性を政権与党幹部や省幹部に伝えました。
要望先
副会長の須田伊達市長を先頭に福島県と福島県北建設事務所へ要望活動を実施しました。県管理国道である115号現道の整備促進を求めました。
(猪股土木部長に要望) (相澤県北建設事務所長に要望書を提出)
会長代理の山本福島市副市長を先頭に相双建設事務所へ要望活動を実施しました。
(河合相双建設事務所長に要望)
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