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ホーム > まちづくり・環境 > 道路 > 国県道の整備促進等に関する活動 > 一般国道115号(福島・霊山・相馬間)整備促進期成同盟会
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更新日:2023年11月22日
一般国道115号福島・霊山・相馬間の改良整備の促進を図り、この沿線地域における産業、経済、文化、観光の発展並びに住民生活の向上を図ることを目的として、主旨に賛同した市町村の関係者により昭和62年12月に設立されました。
福島市、相馬市、伊達市、南相馬市、新地町、桑折町、飯舘村の7市町村とその議会及び商工会議所・商工会の21団体で構成されています。
福島市長
相馬市長、伊達市長
令和5年度の事業計画や予算案が承認されました。
会長の木幡浩福島市長を筆頭に、他団体と合同で国土交通省福島河川国道事務所に対して要望活動を実施しました。本路線の整備促進のほか公共事業予算の確保やハードソフト両面での強靭化対策の一層の促進などについて要望しました。
〇福島河川国道事務所 丸山和基事務所長
会長の木幡福島市長を筆頭に国土交通省東北地方整備局に対して要望活動を実施しました。
〇東北地方整備局 上森康幹副局長
会長の木幡浩福島市長、副会長の須田博行伊達市長、理事の髙橋宣博桑折町長により、関係中央省庁等へ要望活動を実施しました。地方における道路整備の必要性を政権与党幹部や省幹部に伝えました。
〇国土交通省 和田信貴事務次官 〇国土交通省 吉岡幹夫技監
〇財務省 山下直樹公共事業企画調整室長 〇自由民主党 遠藤利明総務会長
副会長の須田博行伊達市長を筆頭に福島県土木部及び福島県北建設事務所へ要望活動を実施しました。県管理国道である115号現道について、具体的な要望箇所の整備促進を求めました。
〇福島県土木部 山田毅技監
〇福島県北建設事務所 長嶺勝広所長
総会では令和4年度の事業計画や歳入歳出予算が承認されました。
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、国土交通省福島河川国道事務所に対して要望活動を実施しました。本路線の整備促進のほか幹線道路の災害対策や老朽化対策などについて要望しました。
(丸山和基所長へ要望書手交)
会長の木幡福島市長、副会長の須田伊達市長により、国土交通省東北地方整備局に対して要望活動を実施しました。
(山本巧局長に要望書手交)
会長の木幡福島市長、副会長代理の佐藤伊達副市長により、関係中央省庁等へ要望活動を実施しました。地方における道路整備の重要性を政権与党幹部や省幹部に伝えました。
〇国土交通省 中山展宏副大臣 〇国土交通省 佐々木正士郎道路局次長
〇国土交通省 瓦林康人総合政策局長 〇財務省 寺岡光博主計局次長
〇自由民主党 亀岡偉民副幹事長
副会長の須田伊達市長を先頭に福島県土木部及び福島県北建設事務所へ要望活動を実施しました。県管理国道である115号現道について、具体的な要望箇所の整備促進を求めました。
(曳地利光土木部長へ要望書手交)
(長嶺勝広県北建設事務所長へ要望書手交)
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