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更新日:2024年5月23日
国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所管内の一般国道の整備の促進及びその適切な維持管理を支援し、地域の発展を図ることを目的として、主旨に賛同した県北地区市町村長により平成2年11月に設立されました。
福島地区国道協議会は、「東北国道協議会」の下部組織として位置づけられています。
国土交通省東北地方整備局管内の一般国道の整備の促進及びその適切な維持管理を支援し、もって地域の発展を図ることを目的として設立され、東北地方整備局管内の地区協議会(10団体)に加盟している市町村の首長で構成されています。
東北国道協議会の構成と会員数(76市114町33村)
福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村の県北地区4市3町1村で構成されています。
福島市長
二本松市長、国見町長
上部組織である東北国道協議会の総会が会長市である山形市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。道路行政上の様々な課題解決や予算の確保及び国土強靭化の取り組みの継続等を求める決議を採択し、国に提出しました。
また、総会後には、首長と国土交通省幹部との意見交換会が開催され、福島地区の代表として須田博行伊達市長が出席し、伊達橋の早期復旧や福島北道路の整備の必要性などについて訴えました。
福島市のウェディングエルティにおいて令和6年度福島地区国道協議会総会を開催しました。総会では令和6年度の事業計画や歳入歳出予算案が承認されました。また、国、県の幹部に対して道路予算の確保や幹線道路の整備促進を求める要望書を提出しました。
総会終了後同会場において、首長と国県幹部との意見交換会を開催し、県北地区の道路行政上の課題を共有しました。
●東北地方整備局 木村康博道路部長へ要望 ●福島県 鈴木由起彦土木部次長へ要望
●集合写真
令和5年度の事業計画や歳入歳出予算案が承認され、決議が採択されました。
上部組織である東北国道協議会の総会が会長市であるいわき市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。道路行政上の様々な課題解決や予算の確保等を求める決議を採択し、国に提出しました。
また、総会後には、首長と国土交通省幹部との意見交換会が開催され、福島地区の代表として会長である木幡浩福島市長が出席し、福島北道路の整備の必要性などについて訴えました。
いわき市で東北国道協議会の総決起大会が開催され、福島地区国道協議会からも会員首長が多く出席しました。
東北国道協議会の主催で、国土交通省の幹部と各地区協議会の代表首長による意見交換会が開催されました。(会場は東京都千代田区の都市センターホテル)
福島地区国道協議会からは須田博行伊達市長が出席し、福島県沖地震で被災した伊達橋の仮橋完成に対する御礼や本橋の早期完成などについて発言しました。
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