検索の仕方
ホーム > まちづくり・環境 > 道路 > 国県道の整備促進等に関する活動 > 福島地区国道協議会
ここから本文です。
更新日:2023年11月22日
国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所管内の一般国道の整備の促進及びその適切な維持管理を支援し、地域の発展を図ることを目的として、主旨に賛同した県北地区市町村長により平成2年11月に設立されました。
福島地区国道協議会は、「東北国道協議会」の下部組織として位置づけられています。
国土交通省東北地方整備局管内の一般国道の整備の促進及びその適切な維持管理を支援し、もって地域の発展を図ることを目的として設立され、東北地方整備局管内の地区協議会(10団体)に加盟している市町村の首長で構成されています。
東北国道協議会の構成と会員数(76市114町33村)
福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村の県北地区4市3町1村で構成されています。
福島市長
二本松市長、国見町長
令和5年度の事業計画や歳入歳出予算案が承認され、決議が採択されました。
上部組織である東北国道協議会の総会が会長市であるいわき市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。道路行政上の様々な課題解決や予算の確保等を求める決議を採択し、国に提出しました。
また、総会後には、首長と国土交通省幹部との意見交換会が開催され、福島地区の代表として会長である木幡浩福島市長が出席し、福島北道路の整備の必要性などについて訴えました。
いわき市で東北国道協議会の総決起大会が開催され、福島地区国道協議会からも会員首長が多く出席しました。
東北国道協議会の主催で、国土交通省の幹部と各地区協議会の代表首長による意見交換会が開催されました。(会場は東京都千代田区の都市センターホテル)
福島地区国道協議会からは須田博行伊達市長が出席し、福島県沖地震で被災した伊達橋の仮橋完成に対する御礼や本橋の早期完成などについて発言しました。
令和4年度の事業計画や歳入歳出予算が承認され、決議が採択されました。
上部組織である東北国道協議会の総決起大会が会長市である盛岡市で開催され、東北地区の10地区の国道協議会から多くの首長等が参加しました。道路行政上の様々な課題解決や予算の確保等を求める決議を採択し、国に提出しました。
東北国道協議会の主催で、国土交通省の幹部と各地区協議会の代表首長による意見交換会が開催されました。(会場は東京都千代田区の都市センターホテル)
福島地区国道協議会からは須田博行伊達市長が出席し、令和4年3月の福島県沖地震で被災した伊達橋の一日も早い復旧や福島北道路の早期計画策定について意見発表しました。
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください