寄贈
児童図書をご寄贈いただきました
- 国際ソロプチミスト福島様より児童図書40冊(100,000円相当)をご寄贈いただきました。
(昭和61年から、寄贈いただいております。)
- 国際ゾンタ福島ゾンタクラブ様より児童図書15冊(50,000円相当)をご寄贈いただきました。
(平成14年から、寄贈いただいております。)
- 学校法人福島愛隣学園福島愛隣幼稚園様より児童図書22冊(30,000円相当)をご寄贈いただきました。
(平成28年から、寄贈いただいております。)
- 福島中央ライオンズクラブ様より児童図書45冊(200,000円相当)をご寄贈いただきました。
- 三菱UFJ銀行様より児童図書304冊(500,000円相当)をご寄贈いただきました。
- 学校法人福島愛隣学園福島愛隣幼稚園様より児童図書30冊(30,000円相当)をご寄贈いただきました。
(平成28年から、寄贈いただいております。)
- 国際ゾンタ福島ゾンタクラブ様より児童図書31冊(100,000円相当)をご寄贈いただきました。
(平成14年から、寄贈いただいております。)
- 国際ソロプチミスト福島様より児童図書32冊(100,000円相当)をご寄贈いただきました。
(昭和61年から、寄贈いただいております。)
- 株式会社クールテックサガワ様より児童図書74冊(200,000円相当)をご寄贈いただきました。
(会社創立60周年の記念として、寄贈いただいております。)
- 八百板洋子様より児童図書270冊(240,000円相当)をご寄贈いただきました。
(福島市飯野町出身で、作家・翻訳家としてご活躍されています。)
- 福島西ロータリークラブ様より児童図書96冊(300,000円相当)をご寄贈いただきました。
郷土資料の寄贈のお願い
より多くの皆さまに市や県の情報を提供するため、福島市立図書館では福島県・福島市に関する資料を収集しており、各種団体・個人で所有されている地域資料の寄贈をお願いしております。
保存用・閲覧用・貸出用として、3部頂ければありがたいのですが、無理な場合は1部でもかまいません。資料をお持ちの方は、ぜひご協力ください。
郷土資料とは・・・
- 福島県民の方が書かれた著作
- 福島県内について書かれた図書
- 福島県内の各種団体で書かれた資料(○○学校のあゆみ、会社概要、町内会史など)
寄贈図書文庫
寄贈図書一覧
文庫名 |
開設年 |
参考事項 |
網沢文庫 |
昭和62年 |
網沢利平氏(弁護士)が所持していた蔵書。昭和20年代後半から40年代にかけての判例集や法律関係書を中心に、約6,400冊の資料群。 |
渡辺文庫 |
昭和62年 |
渡辺到源氏所蔵の資料、約2,300冊。福島の芸術・文化を担った人で、美術書・歴史書・文学書等が中心。 |
菅野文庫 |
昭和63年 |
菅野廣氏の蔵書、約4,000冊。昭和40年代から50年代にかけての人文・社会科学から文学にわたるまで、全集や叢書などが中心。 |
菅野宏文庫 |
平成7年 |
菅野宏氏(福大名誉教授)所蔵の万葉集関係資料が中心、56冊。「万葉集全註釈」など万葉集を学ぶ資料が多い。 |
新開文庫 |
平成7年 |
新開眞一氏所蔵のものを夫人ゆり子氏より寄贈。農業関係資料が中心で他に文芸書など270冊余。 |