ここから本文です。

更新日:2020年9月10日

市民憲章とSDGs

「福島市民憲章」は、市民すべての幸せと、郷土ふくしまの限りない発展を願いながら、市民ひとりひとりが心をあわせ、快適で明るく住みよいまちづくりをすすめるための精神的なよりどころとして、昭和48年4月に制定されました。この憲章は、自然に恵まれたすばらしい環境の中で生活する福島市民であることを自覚し、多くの先人の努力により築かれた伝統ある文化と、人情味豊かな郷土に誇りを持ち、平和を強く願うとともに、「住みよく豊かなまち」を築くため、市民ひとりひとりが積極的に努力を続けていくことを希望したものであり、市民の行動や活動のよりどころとして、重要な役割を担っています。

市民憲章

現在、国連では、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境等をめぐる広範囲な課題に対する取り組み「SDGs」が示されています。市民の方々によって受け継がれてきたまちづくりのためのよりどころとなる市民憲章。これは、国内外の様々な課題解決のために示されている「SDGs」の精神にも通じています。

市民憲章の精神が生かされた取り組みでSDGsの目標達成に貢献しましょう!

一 空も水もきれいな みどりのまちをつくりましょう

そこに住むもののふるさと、そこを訪れるものの心のふるさととして、最も望まれるものはそこに自然の山があり、川があり、人情があることです。そして、何にもまして求められるものは、「みどり」であり、みどりを守ることが将来にむかっての最大の課題であります。この条文はみどりへの切実なねがい、また、きれいなまち、すなわち太陽あり、花あり、ごみや公害のないまちへのねがいがこめられています。

SDGs3SDGs6SDGs7SDGs11SDGs12SDGs13SDGs14SDGs15SDGs16SDGs17

行動例
  • まちや職場や家庭を木や花のいっぱいある美しい環境にしましょう。
  • 家のまわりや道路、公園、河川などをごみのないきれいな環境にしましょう。
  • 広く自然を愛し、大切にしましょう。

一 教育と文化を尊び希望に輝くまちをつくりましょう

郷土をこよなく愛し、先人が努力して築いた伝統ある文化を理解し、わたくしたち市民の生活に音楽や美術などを生かしてゆく慣習をつちかい、さらに科学と芸術の基盤を高め次代へ引き継いでいく必要があります。また、福島市は教育のまちです。わたくしたち市民は、たゆまない努力によって高い教養と豊かな情操を身につけ、次代をになう児童、若い世代が尊重されるまちを目指す必要があります。

SDGs4SDGs5SDGs10SDGs16SDGs17

行動例
  • 文化財に理解をもち、大切にしましょう。
  • 生涯学習の場に進んで参加し、豊かな人間性と知識を身につけましょう。
  • 家庭、学校、地域社会が一体となり子どもたちに行き届いた教育をしましょう。

一 親切で愛情あふれるまちをつくりましょう

わたくしたち市民は、お年寄り、子どもをはじめ、多くの人々をいたわる必要があります。この条文は、真心をもって社会奉仕がおこなわれる善意をもった愛情のあふれるまち、自己の言動に責任をもち他人に迷惑をかけない秩序あるまちへのねがいがこめられています。

SDGs5SDGs10SDGs16SDGs17

行動例
  • 子どもやお年寄りをいたわり、親切にしましょう。
  • 誰にでもできる親切を自分から進んで実行しましょう。
  • ひとにはいつも明るく、やさしい態度で接しましょう。

一 きまりを守り、力をあわせて 楽しく働けるまちをつくりましょう

市民生活で求められるものは、人間性の尊重とともに、社会性、連帯性です。時代とともに社会が複雑化していくなかで、一人一人では解決できないような生活課題が生じてくることは否めないでしょう。わたくしたち市民は、ますます市民としての連帯意識のもとで「信頼と協力」により、よりよい近隣社会をつくり上げ種々の生活課題を克服していくことが求められています。この条文は、公徳心を重んじ、明るい社会、明るいまちへのねがいと働くことが何よりも尊ばれ、生活の豊かさと働く環境が保証されるまちへのねがいがこめられています。

SDGs5SDGs8SDGs9SDGs10SDGs16SDGs17

行動例
  • 仕事に誇りと喜びをもち、いきいきと働ける明るく楽しい職場にしましょう。
  • 隣近所なかよく、たがいに助けあいましょう。
  • 乗り物や公共施設などの、利用のルールを守り、ひとに迷惑をかけないようにしましょう。

一 子どもからおとしよりまで安全で健康なまちをつくりましょう

いまや交通事故をなくすことは全市民の悲願であり、道路の整備、安全施設の拡充強化とあいまち、わたくしたち市民ひとりひとりのたゆまない努力によって交通の安全をはかっていかなければなりません。子どもからおとしよりまで健康で交通事故のないまち、公害、災害等から心身の安全が保証されるまちへのねがいがこめられている条文です。

SDGs1SDGs2SDGs3SDGs4SDGs5SDGs9SDGs10SDGs11SDGs12SDGs16SDGs17

行動例
  • 交通ルールを守り、安全歩行、安全運転をしましょう。
  • 子どもやお年寄りを事故から守るため、正しい交通ルールを身につけましょう。
  • 日常生活にスポーツやレクリエーション活動を進んで取り入れ、健康な心と体をつくりましょう。

このページに関するお問い合わせ先

政策調整部地域共創課市民共創係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3731

ファックス:024-536-9828

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?