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更新日:2024年4月1日
福島市の下水道マンホールは現在、各地区の特色や歴史にちなんだ様々なオリジナルデザインマンホール蓋を設置しています。
この他には市のマークのみが入ったものやメーカー標準のデザインの蓋が設置されています。
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「古関裕而のまち」デザイン ハモンドオルガンを弾く福島市出身の作曲家古関裕而氏をモチーフに、マンホールをレコード盤に例えた「古関裕而のまち」のロゴを配したデザインです。 詳しくは「古関裕而のまち」デザインマンホール特設ページをご覧ください。
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「福島わらじまつり」デザイン 300年余の歴史をもつ「信夫三山暁まいり」に由来し、毎年8月に開催される「福島わらじまつり」で大わらじを担いでいる様子をデザインしています。 |
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「飯坂温泉鯖湖湯」デザイン 鯖湖湯は飯坂温泉で一番古い湯で、芭蕉もこの湯に入ったといわれた日本最古の木造建築共同浴場です。
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「土湯温泉こけしと水芭蕉」デザイン 土湯温泉は遠刈田、鳴子と並ぶ三大こけし発祥地と言われる土湯こけしと、春になると近くの仁田沼に咲くその数10万株ともいわれる水芭蕉をデザインしています。
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<番外編:農業集落排水事業(山口地区)> 「阿武隈川と白鳥」デザイン 農業集落排水事業(山口地区)で使用しているマンホール蓋です。
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パンフレットをクリックすると拡大します。
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(PDF:847KB) |
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