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更新日:2020年10月1日
株式会社イノフィス様と福島市との間で、福島駅西口駅前への新たな研究開発拠点の立地基本協定を締結しました。株式会社イノフィス様は過去にGoogleやYouTubeなど名だたる企業が受賞しているアメリカのテクノロジーベンチャーアワードも受賞され、高い評価を受けています。こうした企業の立地が、地域の企業にもよい影響を与えることを期待しています。
(午後2時40分 市長応接室)
福島市内郵便局様と包括連携協定を締結しました。
今まで結んでいた防災や子どもの健全育成などの協定に加え、福島市の魅力発信や、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業のPRや支援・協力などにも連携していきます。
その連携の一環として、花見山のオリジナルフレーム切手が贈呈されました。
今後も創意工夫をして、福島らしいまちづくりを進めていきます。
(午前11時 市長応接室)
花見山開園60周年を記念して、福島明成高校の生徒さんがデザインし、花見山観光振興協議会様の協力のもと「花アート」が完成しました。花見山公園の入口でお客さんをお迎えします。
(午前10時30分 渡利地区)
今年で活動15周年を迎えるふくしま花案内人の皆さんの花見山活動開始式が行われました。お揃いの黄色いジャンパーが花見山の景色に映えます。全国、海外からいらっしゃるお客さんをおもてなしする準備が整いました。
(午前10時 渡利地区)
2004年アテネ五輪の銅メダリストで、元読売巨人軍監督の高橋由伸さんをお迎えし、トークショーを行いました。選手時代のご活躍や輝かしい記録の数々をお話しいただき、また、ご出身の慶応大学や読売巨人軍、宿敵阪神タイガースの応援歌が本市名誉市民の古関裕而の作曲であることなどをお話しました。東京2020大会に向け、皆様とオリンピックへの意識を高めてまいりました。
(午後2時30分 ホテル福島グリーンパレス)
花見山の観光シーズンを前に、花見山観光振興協議会様と共催し、地元渡利地区をはじめ市民の皆さん、花案内人の皆さんや2020ふくしま市民応援団、さらには市外の方など総勢約400人にご参加いただき、花見山周辺の清掃活動を行いました。
白梅やレンギョウもだいぶ咲いています。今年も多くのお客様をお待ちしています。
(午前8時 渡利地区)
福島市の観光には今、オリンピックや古関夫妻の朝ドラなど、すごい追い風が吹いています。福島のまちが大きく変わり、われわれも変わってきました。どんどん変えて、福島の観光を盛り上げていきましょう。今日を機に、新しいスタートです。
(午前11時 福島駅西口観光案内所)
(写真左から株式会社AC福島ユナイテッド鈴木勇人代表取締役、市長、橋本拓門選手、松田岳夫監督)
市水道局では昨年から引き続き、福島ユナイテッドFCとオフィシャルクラブパートナー契約を締結しました。
選手が試合などで飲用する水として「ふくしまの水」を提供し、福島ユナイテッドを応援します。
また、福島ユナイテッドFCには、ホームゲーム会場などで福島市の水道水のおいしさをPRしていただき、水源保全活動や広報・広告活動などに選手を派遣していただきます。
3月9日の開幕戦での勝利を期待しています。
(午後2時 庁議室)
十両昇進おめでとうございます。これからも3兄弟で切磋琢磨しながら、3人ともにさらに上を目指してください。そして番付表の記載も早く上の方になってくれるのを期待しています。
(午後1時20分 市長応接室)
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