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更新日:2020年10月1日
本市と東北電力㈱福島営業所様とで、「災害時の協力に関する協定」を締結しました。災害情報の提供や本市災害対策本部への東北電力職員の派遣など、災害発生時に速やかに電力を復旧できるようにするためのものです。
場所や時期を問わず災害が襲ってくる中、この協定を締結でき、大変心強く思います。今後も、東北電力㈱様と手をたずさえて、福島のため、ひいては東北全体のため、頑張ってまいります。
(午後2時30分 市長応接室)
福島地区管工事協同組合様から、アクティブシニアセンター・アオウゼへ壁掛け型冷水機をご寄贈いただきました。
冷水機は市民の皆さんが利用しやすいよう、アオウゼの飲食スペースに設置しました。
今後もおいしい「ふくしまの水」をお届けしていきます。
(午後4時 第一応接室)
今年4月1日現在の待機児童数は昨年10月1日から138人減少の112人となり、「100人以上の減少」の目標を達成することができました。しかし、今年度以降も解消に向けたさらなる取り組みを推進していく必要があります。官民が連携したこれまでの取り組みについて感謝いたしますとともに、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
(午後1時30分 市役所庁議室)
県外からも多くの方々にご参加いただきありがとうございました。本市のシンボルである信夫山の自然と文化を感じていただき、このにぎわいを未来のまちづくりにも生かしていきたいと思います。
(午前9時30分 信夫山 福島縣護国神社)
県北エリアの山車が集結し、特別出演の「山形花笠祭り」や相馬市からはみなと保育園の皆さんにおいでいただき、共に県都ふくしまの夜を彩りました。中核市元年を迎えたこの福島市を、皆さんと共にますます盛り上げていきたいと思います。
(午後5時40分 国道13号信夫通り)
「2018ミスピーチキャンペーンクルー」の本格的な活動開始にあたって、出発式を行いました。クルー10名が、これからの活動への意気込みをスピーチしました。
元気でフレッシュな笑顔と一緒に、全国にふくしまのくだもののおいしさと安全性をPRしていきます。
(午前9時 市長応接室)
今年で3年目を迎えた日本酒造りプロジェクトの田植えに参加しました。
開会セレモニーでは、福島市産酒米を使った純米吟醸「精一杯」の醸造元である山口県山陽小野田市の永山酒造様より、酒造蔵開きの際に集められた震災復興義援金を頂きました。山陽小野田市の皆さま、ありがとうございます。
(午前10時30分 荒井地区)
中核市・福島として初めて出席しました。東日本大震災からの復興は未だ道半ばですが、広域連携の取り組みも積極的に進めながら福島市の新ステージを創生してまいります。
(午後1時 東京都 都市センターホテル)
市民の皆さんから直接お話を聞ける場として新たに「ふくしま元気トーク」を企画し、その第1回にボランティア団体の皆さんにご参加いただきました。
本日お聞きしたさまざまな課題や提案を参考に、皆さんと連携しながら「みんなに優しいまちづくり」を推進していきたいと思います。
(午後2時30分 市役所7階研修室)
福島市出身の新十両 若隆景関が来訪され、記念に手形の入った色紙をいただきました。闘志あふれる若隆景関の取り組みは市民の誇りです。今後のますますの活躍を期待しています。
(午後4時 市役所)
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