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更新日:2020年10月1日
㈱イノフィス様と災害時のマッスルスーツ製品等の供給協力に関する協定を締結しました。協定締結前の台風19号による災害のときには、マッスルスーツ4着を提供していただいています。作業者の負担軽減にとても役に立ち、大変ありがたいものでした。
(午後2時15分 市長応接室)
MICEプラットフォーム㈱様と連携協定を締結しました。MICEプラットフォーム㈱様は、ワンストップで会場の選定から運営準備までできるシステムを運用しています。本市は東京から新幹線で1時間半、温泉地があってアフターコンベンションが充実しており会議がしやすいところです。システムの利用を通じて、市施設や民間事業者による、ITを活用したMICE(※)の営業・誘致・運営の積極的な推進を目指します。
※MICEとは:企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(Incentive Travel)、国際機関・団体や学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市やイベント(Exibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称。
(午前11時 庁議室)
東京2020大会に向けて、農業高校などと自治体が連携して、ホストタウン相手国が来日した際にGAP食材を使ったおもてなし料理をふるまうことを想定した「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」の企画完成報告に、福島明成高等学校の生徒さんが来てくれました。
本市のホストタウン相手国であるベトナムの選手・関係者向けに考えられ、生徒が育てた食材を使ったおもてなし料理をおいしくいただきました。
コンテストのウェブ応援投票は令和2年1月15日まで。応援よろしくお願いします。
(午前11時40分 市長応接室)
福島ユナイテッドFCの松田監督が来庁され、今季の報告と来季に向けての抱負をお話ししてくれました。市は、今後も継続してユナイテッドFCをサポートしていきます。天然芝の環境での濃密な練習で、来シーズンに飛躍することを期待しています。
(午前10時30分 第一応接室)
東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids(サポートアワーキッズ)」にて、福島市のホストタウン相手国であるスイスへ渡り、第3回ユースオリンピック冬季競技大会が行われるローザンヌをはじめ、国際機関などを訪問する「復興アンバサダー」に選ばれた福島市の福島南高等学校1年 長正明日翔さんと福島大学附属中学校2年 黒澤大翔さんお二人が抱負を語ってくれました。
国際的な場所で、ふくしまが復興のその先を目指して頑張っていることを伝えてきてほしいと思います。
(午前10時 第一応接室)
国際的に環境問題への意識が高まる中、福島から再生可能エネルギーや分散型エネルギーなどの新たな取り組みを進め、世界に知っていただきたいと思います。また、日本と同じく台風などの災害が多いミャンマーの皆さんには、我々が取り組む災害に強いまちづくりの知見が少しでもお役に立てればと思います。
(午後2時 市長応接室)
「SoftBankウインターカップ2019 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に出場する福島東稜高等学校(男子)の皆さんが来てくれました。みんなを元気にするハツラツとしたプレーで、全力で頑張ってきてほしいと思います。
(午後4時30分 市長応接室)
福島大学食農学類1期生の皆さんが米の収穫報告に来てくれました。
福島大学食農学類は今年4月に開設された学部です
学生の皆さんが頑張って育て、初めて収穫した米を楽しみに食べたいと思います。
(午前9時30分 市長応接室)
冬の福島市の風物詩として皆さんに親しまれている光のしずくイルミネーションの点灯式に参加しました。
このイルミネーションを見ると年末になったと感じます。
色とりどりの美しいイルミネーションを見ながら、福島市の夜を楽しんでほしいと思います。
(午後5時 街なか広場)
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