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更新日:2021年10月15日

浸水した家屋での感染症対策について

台風や大雨などで家屋が浸水した場合は、細菌やカビが繁殖しやすくなり、感染症にかかる恐れがあります。

下記の方法で、衛生対策を行いましょう。

清掃と乾燥、その後に消毒

感染症予防のためには、清掃乾燥が最も重要です。

室内は泥や汚れを十分取り除いた後、消毒を行いましょう。

※屋外(床下や庭など)では、消毒は原則不要です。

清掃作業時の注意点

  • けがを防ぐため、厚手のゴム手袋、底の厚い靴、長袖など肌の見えない服装を着用しましょう。
  • ドアや窓を開けて、しっかり換気をしましょう。
  • 土ほこりを吸い込んだり、目に入らないよう、ゴーグル・マスクを着用しましょう。
  • 作業後は、流水と石けんで手洗いをしましょう。

1.侵入した泥や砂を取り除いた後、汚れを洗い流すか、雑巾などで水拭きをする。

汚泥を放置しておくと、においや害虫の発生要因となる可能性があります。

2.水分が残らないように、十分に乾燥させます。

清掃や乾燥が不十分だと、消毒効果が十分に発揮されません。

雑巾などで水気をなくし、風通しを良くして乾燥させます。扇風機などを用いて強制的に換気するのもよいでしょう。

  • 床板は泥などの汚れを洗い流して乾燥させる。
  • 家財道具は移動させ、畳は泥などの汚れを取り、立てかけながら乾燥させる。
  • 水の上がった壁の泥や汚れを洗い流して乾燥させる。

3.消毒を行う

希釈した次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤)や塩化ベンザルコニウムなどを使用します。

消毒薬は、過剰に使用すると人の健康や環境へ影響を与えることがあります。使用の際には、取り扱い説明書に従い、事故が起こらないよう注意してください。

※福島市保健所では消毒薬の配布はしていません。

 

浸水した家屋の感染症対策(PDF:950KB)清掃作業時に注意してください(PDF:86KB)

 

清掃と乾燥が最も重要です(PDF:271KB) 浸水した家屋の消毒(PDF:421KB)

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所保健予防課感染症対策係

福島市森合町10番1号 保健福祉センター

電話番号:024-572-3152

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