福島市で子育てする5つのメリット

子育て・教育なら福島市 安心して子育てできる魅力が満載です!

POINT1.切れ目のない子育てサポート!

「情報交換」「訪問」「子育て情報」「相談・支援」

妊娠した時に「初めての妊娠で不安」「身近に相談できる人がいない」など、不安な気持ちに保健師をはじめとした専門スタッフが、安心して出産を迎えることができるよう“あなた”に寄り添います。
お子さんが生まれてからも、親子の健康や離乳食、発達のことなど子育ての心配ごとを気軽に相談できます。
ファミリーサポートやホームスタートなど、地域のボランティアが“あなた”をサポートする仕組みもあります。

POINT2.安心してこどもを預けられる!

保育定員拡大!4949人(平成31年4月)から5525人(令和6年4月)

「働いている間、こどもを預けたい」「こどもの成長のために、友達と遊んだり、学んだりさせたい」
そんな保護者の声に耳を傾け、待機児童解消に積極的に取り組んできた福島市では、認可保育施設の利用定員も働く保育士も大幅に増え、安心してこどもを預けられる子育てしやすいまちになっています。
小学生の放課後の安全な居場所「放課後児童クラブ」も充実しています。

POINT3.特色ある幼児教育・保育

上段:数名の子どもがヘッドガードとベストを着用し芝生の上を走っている写真下段:半被を着用した子どもたちが大きな和太鼓の前に立ち両手に持ったバチを振り下ろそうとしている様子の写真

個性があふれ、光る、幼児教育・保育のまちをめざして、恵まれた自然環境での活動や芸術・文化活動など、豊かな創造性や感性を育む特色ある幼児教育・保育に取り組む幼稚園・保育施設を支援しています。

POINT4.経済的負担の軽減!!

こどもの医療費18歳まで無料!保育料・学童利用料負担軽減給食費の負担軽減

「働きたいけど、こどもを預ける費用は、大丈夫かな」「こどもがケガをした。治療費は高いのかな」
そんな子育て世代の経済的な負担もしっかりサポートします。
こどもの医療費18歳まで無料、保育料・学童利用料の軽減、学校給食費の負担軽減など、各種支援策が充実しています。

POINT5.子育てをみんなで応援するまち!!

子どものえがおがあふれる6つの役割

2021年6月 福島市子どものえがお条例制定!
こどもはまちの宝です。地域のみんなでこどもを大切にし、子育てを応援していくため、地域社会のそれぞれの役割を決めました。
こどもが大事にされていると感じられ、子どもたちの“えがお”あふれるまちを目指しています。

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この記事に関するお問い合わせ先

こども未来部 こども政策課 こども青少年政策係
福島市森合町10番1号 保健福祉センター
電話番号:024-572-3416
ファックス:024-572-3417
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