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更新日:2023年11月27日
私たちは、いつ、どこで、突然ケガや病気におそわれるか予測できません。
このようなとき、病院に行くまで、家庭や職場でできる手当てのことを「応急手当」といいます。ここに、応急手当の方法を紹介します。
ここを読んでイメージをつかんでいただけたら、次はぜひ救命講習会に参加してください。左画面の講習会案内で詳細を紹介しています。
体内には、体重の8パーセント(体重60キログラムで4.8リットル)の血液が流れています。血液の20パーセントが急速に失われると出血性ショック、30パーセントを失うと生命に危険を及ぼすといわれています。
きれいなガーゼ、ハンカチなどで傷口に当て手で圧迫する(感染防止のため、ゴム手袋やビニール手袋などを使って、直接血液に触れないよう注意する)
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