検索の仕方
ここから本文です。
更新日:2025年4月30日
○市民の声は、市民の皆さんからいただいたご提案やご意見等に対する市の考えを市ホームページに掲載し、その市の考えを広く知っていただき共有していくことにより、皆さんの疑問解消やより有効な提案の掘り起こしに繋げていきます。
○ご意見等の内容については、個人情報などを省略したうえでご意見等の要旨を掲載しております。
○個別に回答はしませんので制度の趣旨をご理解のうえご提出をお願いします。
○市の考えは掲載した時点の内容となり、最新の状況と異なる場合や変更となっている場合がありますのでご了承ください。
町内会に所属していない市民へ、市政だよりやごみカレンダーに関する適切な対応をしてほしい。
(令和7年4月3日受付)
本市では、市政だよりは各町内会の協力により配布していただいております。そのため、町内会に加入していない方は市役所、支所・出張所、学習センター、西口行政サービスコーナー、図書館、こむこむなどの公共施設に設置している市政だよりをご利用いただくようご案内しております。
また、電子広報として市政だよりやごみカレンダーを市ホームページで掲載しています。ほかにも、市政だよりは「マイ広報紙」、スマートフォンアプリ「Catalog Pocket」「マチイロ」で、ごみカレンダーは福島市ごみ分別アプリ「さんあ~る」でも閲覧することができますので、ご利用ください。
【参考】
市政だより令和7年4月号
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kohoka-koho/shise/koho/kohoshi/shisedayori/r7/202504.html
マイ広報紙
https://mykoho.jp/(外部サイトへリンク)
カタログポケット
https://www.catapoke.com/popular/(外部サイトへリンク)
マチイロ
https://machiiro.town/lp/fukushima_fukushima(外部サイトへリンク)
ごみ・資源物収集カレンダー
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/gomi-seisaku/kurashi/recycling/gomi/1183/index.html
広聴広報課 電話:024-525-3710
(掲載時期:令和7年4月)
県外の大学では、中学校の部活動の支援をしている。また、企業と協力し、遠隔地の中学生のオンラインレッスンの取組も始めた。このような仕組みを、地域に移行した部活動の支援ツールとすることは選択肢の1つである。
また、子どもたちをサポートしたい方について、支援ができる運動や文化活動、協力可能な時間帯等をデータ化し、マッチングアプリを開発することができれば、楽しい地域活動になるのではないか。
(令和7年4月3日受付)
部活動の地域展開を進めるうえで、指導者の確保は大きな課題です。地元の大学や企業、スポーツチーム等と連携を図り指導者を確保していくことは、地域展開を推進するうえで、重要な視点であると考えております。
また、本市では、生涯学習指導者登録制度があり、学習センターや地域の団体の要請に応じて登録指導者が様々な活動の指導を行っております。
今後の本市における部活動の地域展開を推進する中においては、こうした既存の制度も生かしたマッチングシステム等の構築も検討してまいりたいと考えております。
学校教育課 電話:024-525-3782
(掲載時期:令和7年4月)
市役所駐車場に案内人を設置してほしい。
または、全ての駐車場にセンサーを付け、どこが空いているのかを電光掲示板で案内する方法も良い。
駐車場の形状から一度入ってしまうと、満車だったとしてもどうすることもできず困ったため。
利用者が気持ち良く使用できるように検討願う。
(令和7年4月4日受付)
複合棟の建設に伴い平面及び立体駐車場を整備し、これまでの庁舎棟正面駐車場と合わせて約400台となりました。
駐車場の管理運営は、出入口のゲートバー及び精算機、満空表示板などの駐車場管制システムにより行っておりますことから、誘導員は配置しておりません。
ご理解とご協力をお願いいたします。
管財課 電話:024-535-1140
(掲載時期:令和7年4月)
この度のごみ袋の開封調査については、市職員の業務量増加に加え、市民を悪者扱いした人権侵害と個人情報保護法違反であることから、取り消しを求め、改善策を提案しますので、高齢者や子どもでも判る文章にして周知頂ければ幸いです。
①ゴミ減量策
ゴミ減量の基本は、生ゴミの減量です。ゴミ増加に大きく加担しているのは、野菜の葉と根屑、食べ残しの御飯など、食べ物の屑です。これらの減量を行うために、生ゴミは水分を搾り取ってから乾燥させ、ゴミ集積所に出すことが最も重要なゴミ減量策です。
また、宅地や農地等から発生する雑草や落ち葉などの植物ゴミについても、乾燥させてから出すことでゴミ減量策となります。
②職員教育
実務経験がなく、知識の乏しい業務に従事させられている福島市職員の苦労は測りしれません。市職員の過労防止のため、業務適格処理教育の充実や現場見学の機会の確保など適切な職員教育をお願いします。
③ゴミ集積所への掲示物
ゴミ集積所に福島市からのお願いを示した内容を簡潔に記した掲示板を設置すべきです。
(令和7年4月2日受付)
この開封調査は、ごみ排出ルールを守らない心無い一部の方の行為により、多くの地域住民が迷惑を被っている現状を改善して欲しいとの市民の声がきっかけとなり導入しています。
特に悪質度が高い排出ルール違反のごみのうち、排出者が特定できないものに限定して開封し、排出者へ自主的な改善を促す期間も設けた上で、それでも改善が見られなかった場合に実施します。
プライバシー権は、公共の福祉に反しない限り保障され、さらに、市民の皆さんが事前に開封調査の可能性を予見することができるよう条例化しており、開封調査の手法や目的と照らし合わせ違法性はないものと捉えております。
①ごみ減量策
ご指摘のとおり福島市でも令和5年度から生ごみをターゲットとした「生ごみゼロチャレンジ事業」を行っており、「生ごみの水切り・乾燥」や「草枝類の乾燥」について、広報誌やSNS、市政出前講座などでの周知啓発に努めています。
また令和6年度からは微生物の力で生ごみを分解・消滅させる『キエーロ』の普及啓発を積極的に進め、令和6年6月号市政だよりで特集を組むなど各家庭の生活様式に応じた「生ごみ」を出さない取組を推進しています。
今後もより多くの市民の皆さんに取り組んでいただけるよう、年齢層に応じた広報手段の検討を重ねてまいります。
②職員教育
OJT研修を基本に、より多くの知識や経験を積めるよう、教育機会や現場見学の確保に努めてまいります。
③ごみ集積所への掲示物
ごみ集積所は町内会が管理しており、地域の特性やごみ集積所の実態が各々異なることから、看板の設置やその内容も含め町内会の判断に委ねているところです。
ごみ政策課 電話:024-545-3744
(掲載時期:令和7年4月)
どうして市民の声を聞かないのか。
役員だけでは解決するように思えない。
(令和7年4月7日受付)
空洞化が懸念されている福島駅周辺においては、駅東西一体的なまちづくりについて、有識者で構成する検討会で議論しているほか、一般の方にも参加いただけるタウンミーティング、市民の方からの要請による出前講座などを実施し、様々な世代から幅広いご意見をいただいております。
その中でも東口再開発については、令和6年2月以降にタウンミーティングを4回・参加者延べ510人、中間報告会を1回・参加者約50人、令和6年3月以降に出前講座を21回・参加者延べ約200人、さらに令和6年自治振興協議会後の再開発意見交換会では全18地区・約650人にご参加いただきました。
現在皆様からいただいたご意見を、専門家や市民の方が参加する設計ワークショップの中で、設計見直しに反映させているところです。
今後も、市民の皆さんのご意見を伺いながら、特色と魅力あるまちづくりを進めてまいります。
都市計画課 電話:024-573-4979
(掲載時期:令和7年4月)
保健センター西側は路線バスが運行しているが、市公用車・民間事業者・一般車両が運行の妨げとなるような駐停車をしていることが見受けられるため、改善を希望します。
(令和7年4月14日受付)
保健福祉センター西側敷地内において、各事業者とともに、それぞれの運営を考慮しながら、支障をきたすことのないよう、これからも適正な管理に努めていきます。
人の乗り降り等を除き、バスルート上に駐停車することが無いよう、引き続き周知いたします。
保健総務課 電話:024-525-7670
(掲載時期:令和7年4月)
庁舎棟内及び市民センター内の掲示物について、各担当課及び担当者は責任を持って管理すべき。
期間が終了した物や破損した物、一部がはがれている物などの不適切な掲示物が見受けられるため。
(令和7年4月14日受付)
掲示物は各担当課で管理してしているところですが、あらためて管理を徹底するよう庁内周知し、適切な管理に努めてまいります。
管財課 電話:024-535-1140
(掲載時期:令和7年4月)
昔は、夏になると散水車が市内を走っていたと聞く。
そこで、今年は39℃以上になった場合、散水をお願いしたい。
例えば、水道局のタンク車で散水する、市消防団で散水するなど。
(令和7年4月14日受付)
暑さ対策として市内に散水を行うことは、費用対効果を含め効果的な対策とは考えにくいことや、各車両の稼働も難しいことから、実施する考えはありません。
本市では、暑さへの対策として、市内各地へ猛暑時の一時休憩所「ふくしま涼み処」の設置や、SNS等による注意喚起、予防方法の周知等に取り組んでおります。
近年の夏は、非常に危険な暑さが続く傾向にありますので、市民の安全と生命を守るため、引き続き様々な熱中症対策に取り組んでまいります。
危機管理室 電話:024-525-3793
(掲載時期:令和7年4月)
街なかの活性化のため、福島駅前開発にあたり大学を誘致してはどうか。
(令和7年4月18日受付)
街なか活性化のためには、「人が住む」「人が働き・学ぶ」「人が集まる」「人が流れる」の4要素を一体として取り組み、街なかの体質改善を図る必要があると考えます。
特に、福島駅東口再開発については、公共のホールや会議室、民間の商業やオフィスの機能によって、「人が集まる」要素を中心に改善を図り、街なか活性化の起爆剤となることを目指しております。詳細は特設ページをご覧ください。
(特設ページURL)https://www.city.fukushima.fukushima.jp/shigaici-saikaihatsu/tokusetsu2.html
しかしながら、再開発事業だけで街なかが活性化するものではなく、そのほかの民間投資なども街なかに呼び込む必要があると考えます。
本市では、これまでも街なかへ大学や専門学校を誘致してまいりましたが、再開発に限定することなく、今後も街なか体質改善を図る一体的な取り組みのなかで、「人が学ぶ」機能の集積を図れるよう、継続してまいります。
政策調整課 電話:024-525-3708
(掲載時期:令和7年4月)
「市民の声」制度に関する問い合わせ先
政策調整部 広聴広報課
福島市五老内町3番1号
電話番号:024-525-3710
ファクス:024-536-9828
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください