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更新日:2017年3月1日
平成元年3月制定
古くから屋敷林樹として市民に親しまれ、近年は、街路樹・公園樹として多用され、緑豊かに発展する本市の都市景観を特徴づけています。その堂々と根を張り、枝を繁茂させる旺盛な樹勢と美しい樹枝は、「伸びゆく福島」を象徴するもので、進展するまちづくりとあいまって、心豊かな市民性と郷土愛をはぐくむ、県都の木としてふさわしいものです。
平成元年3月制定
春、市の郊外を美しく彩るモモの花は、信夫野の風物として市民の心を和ませ、希望と活力を与えてくれます。くだものの里として恵まれた自然や風土、心豊かな福島市民を象徴するのにふさわしいものです。
昭和62年3月制定
市制施行80周年を記念し制定されました。四季を通じて市内に生息し、身近に見られ、他の鳥と識別しやすく、広く市民に親しまれている鳥です。また、福島市の良好な自然環境を象徴する鳥としてふさわしいものです。
わたくしたちは、みどりにつつまれた信夫山と清い流れの阿武隈川をもつ福島市民です。
福島市は、地味豊かなしのぶの里に古くから開けた人情の美しいまちです。
わたくしたちは、平和で、さらに住みよく希望にみちたまちをつくるため、この市民憲章をさだめます。
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