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ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化・歴史 > 郷土史料室 > 郷土史料室収蔵資料の紹介 > ⑤明治・大正時代の福島市(第1回) 令和7年2月掲載 > 11 ウ ー 県庁周辺と隈畔 初代県庁の新築庁舎
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更新日:2025年2月7日
中通りだけを管轄していた福島県がほぼ現在の福島県になったのは明治9(1876)年8月でした。最初、旧福島城の本丸御殿を県庁舎として使用していましたが、火事で焼失し、明治13(1880)年に新庁舎が新築され、明治40(1907)年まで用いられました。
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