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更新日:2023年1月12日
令和4年12月27日(火曜日)、アオウゼにて小さな善行表彰式が行われました。
この表彰は、温かくて思いやりのある行動を進んで実践して、明るく、住みよい社会づくりに努力している青少年及び青少年団体の善行を福島市長および福島市教育委員会が表彰し、その活動を奨励するものです。
今年度は、2団体、個人14名の皆さんが表彰され、表彰状と記念品が贈られました。
環境美化活動
JRC委員会の児童が中心となり、学校に隣接する県庁前公園の落ち葉はき、雪の日は歩道の雪かきを継続的に行っています。活動の輪は学級の友達にも広がり、県都中心地の環境美化に大きく貢献しました。
活動の様子(福島第一小学校学校ポータルサイト)(外部サイトへリンク)
公共生活への貢献(地域振興)
生徒会で「UFOの里30周年記念事業UFOフェスティバル2022」ヘの参加を発案し、開催前には会場付近の清掃活動、当日はオープニングセレモニーのほか、交通整理やエコステーションでのごみ拾いなどにも協力し、地域振興に大きく貢献しました。
活動の様子(飯野中学校学校ポータルサイト)(外部サイトへリンク)
隣人などへの思いやり
怪我をした低学年の子の手当をするとともに、励ましながら帰宅させ、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
隣人などへの思いやり
怪我をした同級生を学校まで送るとともに、駆け付けた保護者へも当時の状況を説明するなど、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
環境美化
登校時、約1.4kmの通学路のごみ拾いを継続して行っています。また、夏休みにも国道沿いのごみ拾いを行うなど、地域の環境美化に大きく貢献しています。
隣人などへの思いやり
怪我をした低学年の子の手当をするとともに、学校への連絡、保護者が駆け付けるまで付き添うなど、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
隣人などへの思いやり
下校時に視覚障がいのある歩行者に気がつき、近くを歩いて見守るとともに、道路を横断する際は先回りし信号機ボタンを押し、安全に渡らせるなど、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
隣人などへの思いやり
小雨の中、大量の重い荷物を車から家に運んでいた高齢の女性を自転車から降りて手伝い、思いやりのある行動を実践しました。
隣人などへの思いやり
下校時に歩道で倒れている高齢の女性に気がつき、救急車が到着するまで付き添い、荷物を持つなど、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
隣人などへの思いやり
小学生をよけきれずに自転車で負傷した他校の生徒の応急処置をするとともに、保護者が到着するまで付き添い、保護者へ当時の状況を説明するなど、思いやりと責任感のある行動を実践しました。
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