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更新日:2025年5月30日
今年、日本は戦後80年を迎えました。
この節目の年に、平和の大切さについて改めて考えていただくため、人権と平和展において特別企画を実施いたします。
また、男女共同参画についての「あなたからのメッセージ」や、はがきに綴る「中学生平和へのメッセージ」の応募全作品を展示するほか、人権や平和に関連するパネル展・映像放映を行います。
ボッチャなどの体験コーナーや、景品がもらえるクロスワードクイズもありますので、ぜひご家族でお越しください。
令和7年7月25日(金曜日)から7月29日(火曜日)
午前9時30分~午後7時
アクティブシニアセンター・アオウゼ(外部サイトへリンク)(福島市曽根田町1-18MAXふくしま4階)
「原爆の絵」の詳細は、広島平和記念資料館ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
●トップページ ⇒ 目的別利用案内 ⇒ 資料を探す・活用する ⇒ 基町高等学校の生徒と被爆者との共同制作による「原爆の絵」
実際に被爆した触れる資料を展示します。
16の問いかけを通して、臨場感をもって核兵器のことを考えてもらえる内容のパネルを展示します。
【第一部】「長崎市で被爆した祖母の被爆体験や思い」
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 家族証言者 三根 礼華 さん
【第二部】「渡利に模擬原爆投下・水田に大穴」
渡利地区歴史研究会 齋藤 英 さん
平和講演会への申込はこちら(外部サイトへリンク)
※二つの講演会は連続して行います。どちらか一方の申込は受付できません
日時:令和7年7月26日(土曜日)午後2時~3時30分(開場:午後1時30分)
講師:NPO法人はーぐる代表理事 小林さやか さん
※こちらの講演会の詳細はこちらをご覧ください。
・人権擁護委員の活動紹介
・中学生人権作文コンテスト作品紹介
・人権に関するパネル展
・パラスポーツに挑戦!「ボッチャ体験」
爆弾の破片とともに模擬原爆投下時の時刻で止まったままの時計や、当時の様子を記録した渡利村警防団日誌も展示します。
我が国固有の領土である北方領土の概要、 歴史、現況及び返還運動の経緯などを分かりやすく解説したパネルを展示します。
人権擁護委員が相談に応じます。
DV(ドメスティック・バイオレンス)や男女差別、家族間の問題など相談内容は問いません。
7月26日(土曜日)、7月27日(日曜日)午前10時から午後3時まで
秘密は守られますので、お気軽にご相談ください
より多くの方にご覧いただくため、市民センターにてサテライト開催を行います。
市民センターにお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。
・平和宣言
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