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更新日:2021年11月5日
文筆家の譽田亜紀子さん、ぴーぐー会代表として本間梨華さんと岡﨑瑠美さんを迎え、トークセッションを行いました。しゃがむ土偶ぴーぐーの魅力について語らいあった後、会場やオンライン参加者も交えて、いかにぴーぐーを地域の財産として活かし発信していくかについてアイデアを出し合いました。(じょーもぴあ宮畑 体験学習施設じょいもんホール)
令和3年3月、146年歩んできた青木小学校の歴史に幕が降りました。学校をいままで支えてきた地域の方々、先生をはじめとする関係者の方々などへ感謝するとともに、校歌として歌われてきた青木小の精神が引き続き地域に根ざしたものとなるよう祈念し、挨拶をしました。(青木小学校体育館)
第3回協議会では災害時に一括して気象や雨量、河川水位などの情報を把握し、広く市民に避難情報の発令などの情報を一括して発信できる「災害対策オペレーションシステム」の導入や住宅地における浸水被害を防止するための「一時貯留施設」 の整備などの紹介をしました。(庁議室)
懇談会では各病院の看護部長さんから、これまでのコロナ対応で見えてきた課題や第6波に向けての取組などを紹介いただきました。いただいた意見を参考に第6波に備え、行政と医療機関との円滑な連携により住民の安全が確保できるようさらなるネットワークの整備を進めます。(第2応接室)
第37回大会の小学6年女子100mで13秒24の記録を出し、第6位に入賞した大内沙良さんが入賞の報告に来てくれました。この記録は福島県歴代2位の大記録。中学校進学後も「全国大会でもっと上位を」と飛躍を誓ってくれました。(市長応接室)
令和3年3月、146年歩んできた大久保小学校の歴史に幕が降りました。学校をいままで支えてきた地域の方々、先生をはじめとする関係者の方々などへ感謝するとともに、校歌として歌われてきた大久保小の精神が引き続き地域に根ざしたものとなるよう祈念し、挨拶をしました。(大久保小学校体育館)
損害保険ジャパン(株)の黒田伸哉執行役員と包括連携協定を締結しました。協定は健康増進や防災減災、産業振興など7つの項目において連携する内容となっていますが、損保ジャパンが自治体と連携し、移住者支援を目的とした応援団を組成することは全国初の取組となっています。(市長応接室)
水道事業経営審議会へ諮問していた「第3期財政計画(案)」について、伊藤宏会長より令和4年度から7年度の財政計画期間について、健全な水道事業経営が継続できると判断できるとの答申をいただきました。引き続き、水道事業の健全な経営と安全安心な水の安定供給に努めます。 (庁議室)
昨年、福島で実施予定の大会は新型コロナで延期となったものの、今年あらためて福島で開催、歓迎の挨拶をしました。大会テーマは『SDGs持続可能な地域づくりとエネルギー戦略』。今年5月に「SDGs未来都市」に選定された福島で開催される感謝をお伝えするとともに、太陽光発電と豪雨災害の関係や廃校となった校舎を民間が風力発電メンテナンスの研修所とするなど市における課題や取組事例を紹介しました。(ザ・セレクトン福島)
交通安全市民大会の開催にあたり、大会委員長として挨拶を行いました。『「先どうぞ」 無事故は心の 余裕から』を年間スローガンに、市民一人ひとりが交通ルールを遵守、交通安全意識を向上、正しい交通マナーを実践することで悲しい交通事故を繰り返さないようにしましょう。(キョウワグループ・テルサホールFTホール)
県の井出副知事、猪股土木部長、相澤県北建設事務所長に対し、『福島駅東口地区第一種市街地再開発事業に係る要望書』の提出を行いました。駅前再開発事業は来年度から取壊しが始まり、令和8年度オープン予定ですが、できる限り前倒しを図ります。(県庁)
福島にゆかりのあるプロフェッショナルの音楽家で発足した古関裕而のまち『ふくしまチェンバー・オーケストラ』の初舞台・披露コンサートが行われました。創設に向けては、クラウドファンディングを実施し、多くの皆様のご賛同、ご支援を賜りながら進めてまいりました。ご支援いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。(ふくしん夢の音楽堂大ホール)
昭和53年建築(築43年)され、地区住民や多くの市民の生涯学習、社会教育の拠点として利用されている三河台学習センターは、建設から40年以上が経過し、老朽化したため再整備します。ユニバーサルデザインに配慮、太陽光発電、蓄電池、防災倉庫も備え避難所としての機能強化を図ります。今月から工事が開始され、令和5年度に供用開始の予定です。(野田町)
子どもの健全育成や手紙文化振興を目的として、絵本『もりのゆうびんきょくのおはなし ぽすくまです!』を市内46校に寄付いただきました。同席した教育長より「なるべく多くの子どもが手に取ってもらえるようにしていきたい」との話がありました。(市長応接室)
まちなか交流館~駅前通り~パセオ通り~古関裕而ストリート(AR・メロディボックス・エールポスト・トリックアート)~県庁通り~古関裕而記念館~休憩所(喫茶バンブーセット)~勤労青少年ホーム(ペット同伴避難所) 雨が降り、MOMORINシェアサイクルに乗りながら案内できなかったのは残念でしたが、ぎゅっと詰まった1時間、知事に「ふくしまし」を体感いただきました。
桜づつみ活性化協議会主催イベントに参加しました。感染防止対策は万全に、ステージでは歌や演奏、踊りなどが披露され、参加者の皆さんを楽しませていました。 (桜づつみ河川公園前河川敷)
日清・日露戦争以来の旧軍人・軍属の戦没者及び戦闘参加者の戦死者4,542名に対し、哀悼の意を表しました。(キョウワグループ・テルサホール)
7名の障がい者団体の代表者の方と意見交換を行いました。新型コロナ感染防止対策やワクチン接種などについて、これまでの取組に対する評価や意見、質問などが交わされました。(庁議室)
令和4年度農地等利用最適化推進施策についての意見書を提出いただきました。農業委員の皆さんより最近のトピックスの紹介や意見書の説明をいただいた後、「剪定枝等の処理と循環型社会」「ブランドの確立」「女性と農業」の3つのテーマについて懇談しました。(市長応接室)
福島ユナイテッドFC10年目のメモリアルマッチ「カターレ富山」戦の応援をしました。結果は1対3と残念な結果になってしまいましたが、シーズンはまだこれから、ホームタウンとしてエールを送り続けます。(とうほう・みんなのスタジアム)
市スポーツコミッション初の受け入れ事業である『福島・広島合同合宿』を激励し、地元産「萱場梨」「ぶどう」と「ふくしまの水」を提供しました。福島県ボッチャ協会の村上光輝様(火ノ玉JAPAN監督)よりボッチャ用具の寄付をいただきました。(西部体育館)
秋晴れのもと、20チームが参加し、県市町村ゲートボール大会が開催されました。コロナに負けぬよう日頃から体を動かすなどして健康づくりを行いましょうと市長よりあいさつがありました。(信夫ヶ丘競技場)
10月1日付採用となる4名の職員に対し辞令交付を行いました。市長より「職員となってからも様々な経験を積み、市民目線とは何かを常に考え、仕事は常にプロフェッショナルであることを期待します。」と新規採用職員へ訓示がありました。(庁議室)
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