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更新日:2021年12月3日
市議会12月定例会議の開会にあたり、市政の近況報告に加え、今後4年間の市政運営の所信を申し上げた後、議案の提案理由を説明しました。(議場)
国や地域の防衛のため任務にあたる隊員の皆様に敬意と感謝の意を伝えるとともに、今後も災害等に強い安全安心なまちとするための連携をお願いしました。(陸上自衛隊福島駐屯地)
新型コロナの影響により昨年度は書面開催となりましたが、今年度は福島県でハイブリット(会場35名、オンライン273名参加)方式により開催されました。 最前線で新型コロナに対応し、住民の健康を守る保健師の皆様に深い敬意を表すとともに、市民を代表し歓迎の意をお伝えしました。(コラッセ福島)
福島りんご研究会の阿部幸弘会長が本市産りんごの主力品種である「サンふじ」をお持ちくださいました。品評会に出せるほど立派な出来栄え。研究会では、新型コロナの影響により試食会を中止せざるを得ませんでしたが、代わる事業として立派なりんごを保育施設や医療機関へ届けてくださっています。(市長応接室)
抜群のアクセス、充実した支援制度、豊富な人材など、市の立地環境を首都圏の企業へ紹介するために東京国際フォーラムで開催した説明会にリモートで出席し、挨拶をしました。(市長応接室)
11月19日に県のコロナ対策本部会議で示された行動制限の緩和などを受け、当面の対応方針を決定しました。まずは第6波に備え、気を緩めず感染防止対策の徹底を行うこととしたうえで、飲食やイベント、外出についての行動制限を緩和していくこととしました。(庁議室)
11月21日に執行された福島市長選挙において当選した木幡浩市長が2選後、初登庁しました。新型コロナ対策や経済対策などまったなし。当選翌日から市民の生活と経済を立て直すためフルパワーで挑む2期目(実際の任期12月8日から4年間)が始まりました。(本庁1階ロビー)
中核市市長会副会長となってから初めての中核市サミットに出席しました。基調講演やパネルディスカッション、首長同士の交流などを通して、中核市がポストコロナ社会に向けた取組やDX推進などにおいて日本のトップランナーとして先導的役割を果たしていかなければならないことを全体で確認しました。(ANAクラウンプラザホテル松山)
アンドレアス・バオム駐日スイス大使が訪問してくださいました。市長からスイスパラバトミントン選手が事前合宿を行った際に贈呈した本市産桃をその場でかぶりついてデリシャスと褒めていただき大変うれしかったとのエピソードを大使に伝え、「大使もぜひ今回贈呈する本市産リンゴを食べてデリシャスと言っていただきたい」との話をしました。(市長応接室)
勤続30年職員67名、20年職員33名を表彰しました。「東日本大震災、原発事故、台風19号など予想もつかない事態を乗り越えてきたことに自信を持ち、今までの経験を生かし柔軟に今後も職務にあたってもらいたい」と市長あいさつがありました。(ウェディングエルティ ハートンシエラ)
令和3年4月1日付待機児童0は委員の皆さんの率直な意見や協力の賜物であり、推進会議の成果であることに感謝し、待機児童0はもちろんのこと、入所保留児童0、さらには保育・教育の質の向上や病児保育の充実など、さらなる課題に向けた取組について協議を行いました。(庁議室)
2020東京五輪ソフトボール日本代表が県営あづま球場に凱旋しました。勇気や希望を与えてくれた監督や選手たちに感謝し、蜜たっぷりの福島市産リンゴと代表ユニホームを着て金メダルを首からさげるオリジナル土湯こけしを贈呈しました。(県営あづま球場)
連携中枢都市圏を構成しようとする福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、飯舘村の4市3町2村の首長が集まり、福島市長が12月議会で連携中枢都市宣言をすること、また将来像を示す都市圏ビジョンの策定などについて協議が行われました。今後、来年3月に各市町村議会において連携協約が議決され、福島市と連携市町村が協約を締結し、4月以降、都市圏ビジョンに基づく連携を進めていきます。(庁議室)
片田敏孝東京大学大学院情報学環特任教授を座長とした内閣府が主催する検討会の委員に選任され、第1回の会議に出席しました。豪雨災害時に感じた課題や課題に対しての対応策、住民をいかに適切に避難させるかなどについて自治体の代表として経験を踏まえながら意見を述べました。(市長応接室)
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