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更新日:2021年12月3日

令和3年度11月市長の動き

11月30日(火曜日)

市議会12月定例会議 開会

市議会12月

 市議会12月定例会議の開会にあたり、市政の近況報告に加え、今後4年間の市政運営の所信を申し上げた後、議案の提案理由を説明しました。(議場)

11月27日(土曜日)

陸上自衛隊福島駐屯地創立68周年記念式典

福島駐屯地

  国や地域の防衛のため任務にあたる隊員の皆様に敬意と感謝の意を伝えるとともに、今後も災害等に強い安全安心なまちとするための連携をお願いしました。(陸上自衛隊福島駐屯地)

11月27日(土曜日)

第43回全国保健師長代議員総会

保健師長

 新型コロナの影響により昨年度は書面開催となりましたが、今年度は福島県でハイブリット(会場35名、オンライン273名参加)方式により開催されました。 最前線で新型コロナに対応し、住民の健康を守る保健師の皆様に深い敬意を表すとともに、市民を代表し歓迎の意をお伝えしました。(コラッセ福島)

11月26日(金曜日)

りんご研究会会長 表敬訪問

リンゴ

 福島りんご研究会の阿部幸弘会長が本市産りんごの主力品種である「サンふじ」をお持ちくださいました。品評会に出せるほど立派な出来栄え。研究会では、新型コロナの影響により試食会を中止せざるを得ませんでしたが、代わる事業として立派なりんごを保育施設や医療機関へ届けてくださっています。(市長応接室)

11月25日(木曜日)

戦略的新産業拠点プロジェクト説明会 リモート出席

新産業拠点

  抜群のアクセス、充実した支援制度、豊富な人材など、市の立地環境を首都圏の企業へ紹介するために東京国際フォーラムで開催した説明会にリモートで出席し、挨拶をしました。(市長応接室)

11月24日(水曜日)

第37回新型コロナウイルス感染症対策本部会議

本部会議

  11月19日に県のコロナ対策本部会議で示された行動制限の緩和などを受け、当面の対応方針を決定しました。まずは第6波に備え、気を緩めず感染防止対策の徹底を行うこととしたうえで、飲食やイベント、外出についての行動制限を緩和していくこととしました。(庁議室)

11月22日(月曜日)

初登庁

初登庁 

 11月21日に執行された福島市長選挙において当選した木幡浩市長が2選後、初登庁しました。新型コロナ対策や経済対策などまったなし。当選翌日から市民の生活と経済を立て直すためフルパワーで挑む2期目(実際の任期12月8日から4年間)が始まりました。(本庁1階ロビー)

11月11日(木曜日)

中核市サミット2021in松山

中核市サミット

 中核市市長会副会長となってから初めての中核市サミットに出席しました。基調講演やパネルディスカッション、首長同士の交流などを通して、中核市がポストコロナ社会に向けた取組やDX推進などにおいて日本のトップランナーとして先導的役割を果たしていかなければならないことを全体で確認しました。(ANAクラウンプラザホテル松山)

11月9日(火曜日)

駐日スイス大使 市長表敬訪問

スイス大使 

 アンドレアス・バオム駐日スイス大使が訪問してくださいました。市長からスイスパラバトミントン選手が事前合宿を行った際に贈呈した本市産桃をその場でかぶりついてデリシャスと褒めていただき大変うれしかったとのエピソードを大使に伝え、「大使もぜひ今回贈呈する本市産リンゴを食べてデリシャスと言っていただきたい」との話をしました。(市長応接室)

11月9日(火曜日)

永年勤続表彰式

永年勤続 

 勤続30年職員67名、20年職員33名を表彰しました。「東日本大震災、原発事故、台風19号など予想もつかない事態を乗り越えてきたことに自信を持ち、今までの経験を生かし柔軟に今後も職務にあたってもらいたい」と市長あいさつがありました。(ウェディングエルティ ハートンシエラ) 

11月4日(木曜日)

第10回待機児童対策推進会議

待機児童 

 令和3年4月1日付待機児童0は委員の皆さんの率直な意見や協力の賜物であり、推進会議の成果であることに感謝し、待機児童0はもちろんのこと、入所保留児童0、さらには保育・教育の質の向上や病児保育の充実など、さらなる課題に向けた取組について協議を行いました。(庁議室) 

11月3日(水曜日)

SoftJapanゴールドメダリストセレモニー

ソフト 

 2020東京五輪ソフトボール日本代表が県営あづま球場に凱旋しました。勇気や希望を与えてくれた監督や選手たちに感謝し、蜜たっぷりの福島市産リンゴと代表ユニホームを着て金メダルを首からさげるオリジナル土湯こけしを贈呈しました。(県営あづま球場)

11月2日(火曜日)

福島圏域連携中枢都市圏形成に係る圏域首長会議

連携中枢都市圏 

 連携中枢都市圏を構成しようとする福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、飯舘村の4市3町2村の首長が集まり、福島市長が12月議会で連携中枢都市宣言をすること、また将来像を示す都市圏ビジョンの策定などについて協議が行われました。今後、来年3月に各市町村議会において連携協約が議決され、福島市と連携市町村が協約を締結し、4月以降、都市圏ビジョンに基づく連携を進めていきます。(庁議室)

11月2日(火曜日)

令和3年7月からの一連の豪雨災害を踏まえた避難に関する検討会

国検討会 

 片田敏孝東京大学大学院情報学環特任教授を座長とした内閣府が主催する検討会の委員に選任され、第1回の会議に出席しました。豪雨災害時に感じた課題や課題に対しての対応策、住民をいかに適切に避難させるかなどについて自治体の代表として経験を踏まえながら意見を述べました。(市長応接室) 

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