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更新日:2021年12月28日
推進会では、毎年「大森ファミリーコンサート」と題して、地区の小中学校、高等学校の吹奏楽部などにより演奏会を開催していましたが、今年は新型コロナの影響もあり、コンサートをDVDに録画し、地区内の医療機関等にプレゼントすることとし、市長にもクリスマスプレゼントを届けてくれました。あたたかい気持ち、ありがとう。(庁議室)
新型コロナ感染症の第6波に備え、さらに積極的な疫学調査を可能とするため、疫学調査応援職員60名(全体156名)に対し、第1回目の研修会を開催しました。保健師が陽性者、疫学調査応援職員が濃厚接触者、接触者を担当、役割分担をすることで調査のスピードアップを図り感染拡大をさせない態勢を作ります。(保健福祉センター)
内閣府主催の第2回検討会が開かれ、検討会報告のまとめを行いました。市長は気象や避難情報などを住民自らが積極的に取りにいくことや防災を文化にしていくことの必要性などについて報告書に記載すべきとの意見を述べました。(庁議室)
12月の当番幹事である市長が公的機関等の長に対して、『今後4年間の施政方針 ~コロナを越えて希望の未来を~』をテーマに講演を行いました。(クーラクーリアンテサンパレス)
桜の聖母短期大学実行委員会が企画した「世界最大のぬりえの展示」は、7,284枚の作品が集まり、世界最多記録を達成、ギネス記録に認定されました。プロジェクトリーダの新谷さんに展示会場を案内いただき、地域との共創による成果を見せていただきました。(まちなか交流館)
講師にリファインアカデミー(株)の重巣敦子代表取締役を迎え、起業に興味のある女性を対象にチャレンジ講座を開催しました。リアル20名、オンライン20名の受講生に参加いただき、起業という夢に向かって最初の一歩を踏み出すため、魅力的なアイデアの作り方などを学んでいただきました。(コラッセふくしま)
12月23日から開催される全国大会に出場する福島東稜高等学校男女バスケットボールチームが来てくれました。3年連続4回目の出場となる男子は初の2回戦突破を目指し、初出場となる女子は明るく元気に楽しくをモットーにまずは1勝を目指し、全力で戦いに挑む覚悟を伝えてくれました。(庁議室)
佐川急便株式会社南東北支店の梅木淳支店長と協定を締結しました。この協定は大規模災害発生時に本市において支援物資の受け入れや配送等が困難となる場合に、佐川急便及びその協力会社が所有する倉庫の提供、支援物資の管理及び避難所への配送等の支援をいただくことなどが定められています。(市長応接室)
公益財団法人日本都市センター研究室が主催する検討会議に出席し、県境を越えた広域連携の意義と課題についての意見を述べました。また、大西高松市長や岡崎高知市長とともに都道府県との連携や市町村間の広域連携について委員から出された質問に答えました。(第2応接室)
『純米吟醸あらかわ』の醸造は3年目、今年の出来もよく、さらに美味しくなりました。11年連続で水質日本一に輝いた荒川の水で育てた県産酒米「福乃香」と伏流水を福島市唯一の酒蔵金水晶が醸造しました。友好都市である荒川区の参加もいただき、皆で新酒の完成をお祝いしました。(エルティ ウェディング・パーティ エンポリアム)
オリンピック野球・ソフトボール競技会場となった県営あづま球場において内川聖一選手野球教室が開催されました。内川選手のチームメイトである中山翔太選手も加わり、野球選手を夢見る子どもたちへ熱心な指導が行われました。(県営あづま球場)
過去最高5位の成績で2021シーズンを終えた福島ユナイテッドFCの鈴木代表取締役社長、時崎監督、諸岡キャプテンがシーズン報告に来てくれました。一時は首位になり、J3優勝も現実的な目標としたユナイテッド、時崎監督が退任となりますが、来シーズンこそはJ2昇格を。圧倒的ホームタウンとして応援します。(市長応接室)
ワクチン3回目接種の実施にあたり、市民が身近な場所でスムーズな接種予約を可能とするため、協定締結先であるイオン株式会社、株式会社いちい、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社ヨークベニマルへ店舗における予約受付の協力をお願いしました。(市長応接室)
落成式に出席し、新事務所完成のお祝いを申し上げました。 地球温暖化の原因である二酸化炭素の削減が求めらる中、二酸化炭素の吸収源となる森林・山林の役割が見直されています。森林環境譲与税を利用し、森林整備などを行うとともに地元木材利用を推進します。(松川工業団地内)
災害時に強い建物と設備、感染防止対策、ユニバーサルデザイン、女性活躍の環境、地域への開放などに配慮し、消防本部の代替機能も有する新しい庁舎が完成しました。今後も災害に強い安全安心なまちを市民の皆さんと共に創っていきます。(福島消防署清水分署)
経済界の皆さんと『新たな忘新年会福島モデル』を実践しました。「静かに食事を楽しむ時間」と「マスクを着用して歓談する時間」とを分けるなど感染防止対策を十分にとりました。新たな変異株も出現していることから、いまは油断せず我慢をしながら、活動を継続的に広げていくことが重要です。(レストラン「ki-ichigo」コラッセふくしま12F)
「楽しさ求めて心がはずむ、未来へつなごう健康の輪」を大会スローガンに開催された創立50周年記念大会に出席し、お祝いの言葉を申し上げました。(あづま総合体育館メインアリーナ)
今回は税理士会福島支部の研修会で「これからの福島について」をテーマに講演しました。コロナを越えて希望の未来をつくるため、市民と行政が共にまちを創ることが大事とお話をさせていただき、協力をお願いいたしました。(ウェディングエルティ)
国際未確認飛行物体(UFO)研究所×月刊ムーコラボ企画『UFOの破片』特別企画展の開幕式に出席しました。アメリカで発見されたUFOの破片展示や月刊ムーの取材記事をご覧いただけます。入場券は500円(中学生以下無料)、今月5日まで街なか交流館で行われます。感染防止をしっかりして、ご覧ください。(街なか交流館)
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