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更新日:2025年5月1日

グルメ

ふくしま餃子・円盤餃子

ふくしま餃子・円盤餃子とは?

円盤餃子 円盤餃子 ロゴ

戦後、満州から引き上げてきた人々が試行錯誤を繰り返して作り上げた「ふくしま餃子」。
その中でも、フライパン一枚で焼くことで丸い円盤型になった「円盤餃子」が話題。

100年フード紹介ページ(外部サイトへリンク)

「円盤餃子」の語り部動画が文化庁100年フードのホームページで紹介されています♪

100年フードの語り部(外部サイトへリンク)

※「円盤餃子」は福島市観光コンベンション協会の登録商標です。

餃子マップ

ふくしま餃子は、会社帰りのサラリーマンが食べてきたという歴史があるため、営業時間が夕方からというお店が多いのも特徴である。
お目当てのお店の営業時間をご確認の上、お出かけされることをおすすめします。

餃子の会パンフレット表紙

ふくしま餃子の会パンフレット(マップ面)(PDF:9,280KB)

ふくしま餃子の会パンフレット(表紙面1)(PDF:342KB)

ふくしま餃子の会パンフレット(表紙面2)(PDF:705KB)

いかにんじん

するめとにんじんをしょうゆ味のたれに漬けこんだ、福島の冬の風物詩。
松前漬けのルーツとなったといわれている。
人参のパリパリとした食感と、噛むほどに広がるするめの旨味がたまらない逸品。

いかにんじん ロゴ

100年フード紹介ページ(外部サイトへリンク)

ラジウム玉子

飯坂温泉でつくられる温泉玉子。
「ラジウム玉子」という名前は、ラジウムが日本で初めて飯坂温泉で発見されたことに由来している。
黄身は少し硬めの半熟で、もっちりとした食感と濃厚な旨味が味わえる。

ラジウム玉子 rajium ロゴ

100年フード紹介ページ(外部サイトへリンク)

ふくしまスイーツ・プレミアム

福島市産農産物を使った美味しいスイーツを、厳正な審査を経て「ふくしまスイーツ・プレミアム」として認証。

桃やりんごなど本市が誇るくだものなどがプレミアムなスイーツに昇華され、現在36商品が認証されている。

スイプレロゴ

ふくしまスイーツ・プレミアム認証品一覧

ふくしまの酒(あづま山麓ふく酒街道)

福島市には、日本酒、ビール、ワイン、どぶろく等、多様な酒を醸造する5つの蔵元があり、それらが集結しているエリアは「あづま山麓ふく酒街道」と呼ばれる。

あづま山麓エリアの豊かな自然から生み出される多様な酒(SAKE)はここでしか味わうことができない。

金水晶 四季の蔵

米どころ福島は日本酒も美味しい。
福島市唯一の蔵元・金水晶酒造店による手造りの日本酒は、全国新酒鑑評会で8年連続金賞受賞のお墨付き。

金水晶3

金水晶 四季の蔵(外部サイトへリンク)

みちのく福島路ビール

豊かな自然に恵まれた吾妻山の美しい水を使用することで本来の味が際立つビール。
基本のビールのほかフルーツを使用したビールもあり、幅広い層に好まれる。

2023年5月、「桃のラガー、林檎のラガー、AMERICAN IPA」がジャパン・グレートビア・アワーズ2023で銀賞・銅賞を受賞。

福島路ビール

みちのく福島路ビール(外部サイトへリンク)

おららの酒BAR・醇醸蔵

おららの酒BAR・醇醸蔵は、温泉街の空き店舗解消とにぎわい創出につなげようと誕生したブルワリー。

自社生産の県酒造好適米「夢の香」を使ったどぶろくや、市内果樹農家が育てるりんごを使ったシードルがある。

oraranodoburoku

おららの酒BAR・醇醸蔵(外部サイトへリンク)

吾妻山麓醸造所

吾妻山の麓にある福島市唯一のワイナリー。ぶどう畑の中を通る散策路からは、本市を一望できる素晴らしい景観が楽しめる。

2023年5月、「DELAWARE 2022」がSAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2023でシルバー賞を受賞。

ワイナリー

吾妻山麓醸造所(外部サイトへリンク)

Yellow Beer Works

農家が醸造するブルワリーで、大麦やホップ、米、野菜などを栽培し、原材料の一部として使用している。

季節がわりのフレーバーや個性的なデザインのクラフトビールが人気。

YellowBeerWorks

Yellow Beer Works(外部サイトへリンク)

リンク

福島市観光ノート(外部サイトへリンク)…一般社団法人 福島市観光コンベンション協会公式ページ

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このページに関するお問い合わせ先

商工観光部 観光交流推進室 観光プロモーション係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-572-5718

ファクス:024-535-1401

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