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更新日:2021年7月19日
市では、平成26(2014)年度から平成35(2023)年度までを計画期間とする「新福島市障がい者計画」を策定し、障がい者の自立と社会参加の支援、障がい者の地域生活支援、安全で安心して暮らせる環境づくりなどを大きな柱として、各種施策の推進に努めてまいりました。
現計画の策定から5年が経過した中、障がいのある方を取り巻く情勢や環境の変化をはじめ、平成30年4月からの中核市への移行を踏まえ、現計画の見直しを行いました。
平成25年度に計画期間を10年間とする「新福島市障がい者計画」の策定から5年を迎え、この間の社会情勢の変化や中核市への移行、平成30年に実施した「新福島市障がい者計画(後期計画)アンケート調査」の結果を踏まえ、現計画の進捗状況の検証と評価をもとに計画を見直しました。
障害者基本法第11条第3項に基づき、障がいのある方のための施策に関する基本的な計画として策定しました。
平成31(2019)年度から平成35(2023)年度までの5年間。
中間地点での見直しであることから、「基本理念」「基本目標」「計画の構成(各論)」「計画の推進」は現計画を継承するとともに、社会情勢の変化等を踏まえ各項目の一部を修正しました。
〈主な改定点〉
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