ホーム > 健康・福祉 > 福祉・介護 > 障がい者福祉 > 障がい者福祉に関する取り組み > 新しい障がい福祉制度が始まりました

ここから本文です。

更新日:2022年11月25日

新しい障がい福祉制度が始まりました

平成25年4月から障害者総合支援法が施行されるなど、障がい福祉制度が新しくなりました。

障害者総合支援法が施行されました

  • 障がい者が安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指していきます。
  • 障がい者の範囲に「難病等」が加わり、一定の障がいのあるかたは障がい福祉サービスや市の施設使用料免除などの対象となります。
    詳細は難病等の障がい福祉サービスリーフレット(PDF:274KB)をご覧ください。
  • 障がい者に対する理解を深めるために研修や啓発事業などをおこないます。

※正式名称:障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律

障害者優先調達推進法が施行されました

  • 国・県・市などが、障がい福祉施設が提供するサービスや製品などを優先的に調達・購入し、障がい者の雇用および就労を支援します。

※正式名称:国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律

自立支援医療(育成医療)の申請窓口が県から市に変更になりました

  • 身体に障がいのある18歳未満のお子さんの医療助成(育成医療)の申請窓口が県から市に変更になりました。
  • 育成医療とは、18歳未満のお子さんで手術などにより障がいの改善または機能の維持が保たれる見込みのあるかたを対象に医療費を助成する制度です。

詳細は下記リンク先をご覧ください。
自立支援医療(育成医療)の手続き(福島市ホームページ)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 障がい福祉課 障がい庶務係

福島市五老内町3番1号

電話番号:024-525-3748

ファクス:024-533-5263

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?