福島市移住応援サイト ふくがましまし ふくしまし。 > 移住支援
更新日:2023年4月27日
ここから本文です。
できるだけ不安を少なくして新生活をはじめたい・・・
ご自身が活用できる支援制度を事前に確認してみましょう。
福島市定住交流課は、移住希望者一人ひとりの目的やライフスタイルに合わせ、全力で移住を支援します。
東京へ新幹線で約90分とアクセスしやすい福島市は、月数回の出社が必要なテレワーカーの移住先としてピッタリ。また、自然豊かな土地でのびのびと子育てしたいとお考えのご家族にも好評いただいています。福島市への令和4年度移住者数は373人となり、前年度の254人に比べ約1.5倍となりました。▶「移住者数が過去最多を更新」福島市は、もっと選ばれるまちへ
移住の準備や移住を検討するために福島市へ来訪された場合には、専門のスタッフが市内をご案内いたします。
地域のどこにスーパーがあるのか、小学校や保育所の場所など一緒に見て回りましょう。ご希望があれば住まいの見学にも付き添います。
福島市へいらっしゃる際は、ぜひお気軽に【移住ワンストップ相談窓口 TEL024-572-5451】までお気軽にご連絡ください。
※土・日・祝日も対応しております。
移住を検討している方が現地に来て、暮らしをリアルに体験しながら滞在するお試し移住をサポート。市内にある対象の民泊でお試し移住をした場合の民泊利用料などの補助を受けられます。滞在前から滞在中、滞在後まで移住に向けたフォローを受けられます。
福島市内への引越しにかかった費用(引越業者等によるサービス費用)の一部を補助しています。
注意:レンタカーの費用やご自身で運搬した場合は対象となりません。
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から福島市に移住した方のうち、要件に該当する方へ支援金を交付します。
※過去10年のうち5年以上東京都23区に居住または通勤しているなどの居住要件に加えて、以下のような要件に該当する必要があります。
福島県外にお住まいの方で、福島県に移住を希望・検討している方が、実際に福島県内を訪れ、移住する際に必要な現地調査・現地活動を行った場合に、その交通費を補助しています。
上記の「交通費の補助」に対象となった方が、その滞在中に市内のホテル・旅館に宿泊した際の宿泊料を補助しています。(上記の「交通費の補助」の補助金交付対象でない方は対象外となります。)
移住希望者必見!要件を満たす方限定!
4つの公衆浴場の入浴料が最長3年間無料となる湯めぐりパスポートを進呈しています。
福島市への移住をお考えの方はぜひ定住交流課へご相談ください!!
>温泉ライフ満喫中 2021年に東京都から移住した遠藤夫妻のインタビュー記事
新たに3世代で同居または近居を始めるための住宅の購入・リフォーム等にかかる費用を補助しています。
県で実施している空き家改修(リフォーム等)に対する補助制度がありますので、参考としてください。
福島県外在住の方が、福島県内に一定期間滞在し、コワーキングスペースなどでテレワークを行った場合に、かかった費用の一部を補助します。
【ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金】
移住応援サポーターは、それぞれの経験を生かして、移住を検討している方のサポートを行っています。
全国の自治体が集まる移住フェアやセミナーで私たちとお話ししてみませんか?
トップページのWhat's Newにて最新情報をお知らせしています。
イベント以外でも、いつでもお電話・メール・オンラインでの移住相談を受け付けています。
福島での暮らしを体験していただくために、県営住宅をお試し住宅として使用できます。
【来てふくしま体験住宅提供事業】
福が満開、福しま暮らし情報センター
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター内に、福島県の移住相談窓口があります。
tenten fukushima
結婚やパートナーの転勤などで福島に移住・転入した女性が、ヨソモノ目線で福島の暮らしの情報を発信しています。
福島に移住・転入した女性向けのイベントも開催しています。
運営主体 一般社団法人tenten
ゆとり満喫福島オフィス(本社&オフィス移転の支援)
県外に本社を有し、市内に新たに本社等のオフィスを移転・開設する企業とその雇用者の皆様を支援しています。