福島市移住応援サイト ふくがましまし ふくしまし。 > 移住支援
更新日:2025年1月16日
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定期的に東京都内で移住相談会を開催しています。
・出張移住相談会(ほぼ毎月開催)
・移住フェアなど
漠然と移住についてを考え始めた方から、具体的な支援制度まで何でもご相談ください。
トップページのWhat'sNewにて最新の開催スケジュールを掲載しています。
イベント以外でも、いつでもお電話・メール・オンラインでの移住相談を受け付けています。
移住応援サポーターは、それぞれの経験を生かして、移住を検討している方のサポートを行っています。
福島ぐらし相談センター(外部サイトへリンク)
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内に、福島県の移住相談窓口があります。
いいざかサポーターズクラブ
飯坂地区の地域資源を活かして、カヤック教室やカフェの経営、地域おこし協力隊の受け入れなどを行っています。
そんな地域密着型の団体ですが、飯坂地区で暮らしたいと思う方への移住相談も受け付けています。
tentenfukushima
結婚やパートナーの転勤などで福島に移住・転入した女性が、ヨソモノ目線で福島の暮らしの情報を発信しています。
福島に移住・転入した女性向けのイベントも開催しています。
運営主体一般社団法人tenten
移住を検討している方が現地に来て、暮らしをリアルに体験しながら滞在するお試し移住をサポート。市内にある対象の施設の宿泊費補助を受けられます。滞在前から滞在中、滞在後まで移住に向けたフォローを受けられます。特に滞在中は専門のスタッフが市内をご案内することもできますので、お気軽にご相談ください。
暮らしの体験例として、「福島市の”夏”や”冬”を体験する」「福島市の"地域の行事"に参加してみる」「福島市内の農家さんを訪ね、"農業体験"をする」など挙げられます。特に農業体験については、ご自身の農業に対するイメージを明確にできる可能性があります。「農業をやりたい」という気持ちには「農業を”仕事”にしたい」「広い庭で家庭菜園をしたい」「農家の”お手伝い”をしたい」など様々な関わり方が考えられます。ご自身のイメージと実際の関わり方を確かめる足掛かりとして、ぜひお試し移住をご利用ください。
福島県外にお住まいの方で、福島県に移住を希望・検討している方が、実際に福島県内を訪れ、移住する際に必要な現地調査・現地活動を行った場合に、その交通費を補助しています。
上記の「交通費の補助」に対象となった方が、その滞在中に市内のホテル・旅館に宿泊した際の宿泊料を補助しています。(上記の「交通費の補助」の補助金交付対象でない方は対象外となります。)
福島県外在住の方が、福島県内に一定期間滞在し、コワーキングスペースなどでテレワークを行った場合に、かかった費用の一部を補助します。
【ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金】
福島での暮らしを体験していただくために、県営住宅をお試し住宅として使用できます。
【来てふくしま体験住宅提供事業】
移住特典として、4つの公衆浴場の入浴料が最長3年間無料となる湯めぐりパスポートを進呈しています。
オンライン移住相談や東京での出張相談会への参加やお試し移住制度を活用した場合に対象となります。
移住支援ページ内で該当となる事業には、事業名に併せて(湯めぐり対象♨)と記載しています。
>温泉ライフ満喫中2021年に東京都から移住した遠藤夫妻のインタビュー記事
移住が完了する前に、ご自身が対象になるか十分にご確認いただきますようお願いいたします。
福島市外から福島市への引越しにかかった費用(引越業者等によるサービス費用)の一部を補助しています。
注意:レンタカーの費用やご自身で運搬した場合は対象となりません。
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から福島市に移住した方のうち、要件に該当する方へ支援金を交付します。
※過去10年のうち5年以上東京都23区に居住または通勤しているなどの居住要件に加えて、以下のような要件に該当する必要があります。
本市への移住を積極的に推進し、新婚世帯、子育て世帯の住環境を支援するとともに、空き家の流通促進を図るため、空き家を購入し、定住に向けたリフォームを行う費用について、150万円を上限に補助金を交付します
福島県において、新たに3世代で同居または近居を始めるための住宅の購入・リフォーム等にかかる費用を補助しています。
住宅の取得やリフォームへの助成は、福島県や国においても補助制度がありますのでぜひ参考にご確認ください。