福島市移住応援サイト ふくがましまし ふくしまし。 > 移住支援
更新日:2022年6月30日
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できるだけ不安を少なくして新生活をはじめたい・・・
ご自身が活用できる支援制度を事前に確認してみましょう。
福島市定住交流課は、移住希望者一人ひとりの目的やライフスタイルに合わせ、全力で移住を支援します。
東京へ新幹線で約90分とアクセスしやすい福島市は、月数回の出社が必要なテレワーカーの移住先としてピッタリ。
また、自然豊かな土地でのびのびと子育てしたいとお考えのご家族にも好評いただいています。
福島市への令和3年度移住者数は254人となり、前年度の71人に比べ約3.6倍増加しました。
福島市はさらに多くの皆さまの移住をサポートすべく移住支援をパワーアップさせていきます。
例えば、次のような移住支援をスタートします。
ここからチェック→民泊でお試し移住!?プレ移住スタート事業補助金
移住の準備や移住を検討するために福島市へ来訪された場合には、「街めぐりアテンド隊(職員)」が市内をご案内いたします。
地域のどこにスーパーがあるのか、小学校や保育所の場所など一緒に見て回りましょう。ご希望があれば住まいの見学にも付き添います。
福島市へいらっしゃる際は、ぜひお気軽に【移住ワンストップ相談窓口 TEL024-572-5451】までお問い合わせください!
※土・日・祝日も対応しております。
福島市内への引越しにかかった費用(引越業者等によるサービス費用)の一部を補助しています。
注意:レンタカーの費用やご自身で運搬した場合は対象となりません。
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から福島市に移住した方のうち、要件に該当する方へ支援金を交付します。
※過去10年のうち5年以上東京都23区に居住または通勤しているなどの居住要件に加えて、以下のような要件に該当する必要があります。
福島県外にお住まいの方で、福島県に移住を希望・検討している方が、実際に福島県内を訪れ、移住する際に必要な現地調査・現地活動を行った場合に、その交通費を補助しています。
上記の「交通費の補助」に対象となった方が、その滞在中に市内のホテル・旅館に宿泊した際の宿泊料を補助しています。(上記の「交通費の補助」の補助金交付対象でない方は対象外となります。)
移住希望者必見!要件を満たす方限定!
4つの公衆浴場の入浴料が最長3年間無料となる湯めぐりパスポートを進呈しています。
福島市への移住をお考えの方はぜひ定住交流課へご相談ください!!
>温泉ライフ満喫中 2021年に東京都から移住した遠藤夫妻のインタビュー記事(外部サイトへリンク)
新たに3世代で同居または近居を始めるための住宅の購入・リフォーム等にかかる費用を補助しています。
県で実施している空き家改修(リフォーム等)に対する補助制度がありますので、参考としてください。
福島県外在住の方が、福島県内に一定期間滞在し、コワーキングスペースなどでテレワークを行った場合に、かかった費用の一部を補助します。
【ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金】
移住応援サポーターは、それぞれの経験を生かして、移住を検討している方のサポートを行っています。
全国の自治体が集まる移住フェアやセミナーで私たちとお話ししてみませんか?
トップページのWhat's Newにて最新情報をお知らせしています。
イベント以外でも、いつでもお電話・メール・オンラインでの移住相談を受け付けています。
最大5泊6日の選べる体験プログラム・地域交流で気軽に移住体験してみませんか?
見つけよう 新しい生き方・暮らし方
理想的な移住にむけて、様々な体験をしながら地域ディレクターがサポートさせていただきます。
選べる暮らし体験・地域交流
くだもの収穫体験、温泉観光地でのお手伝いなど様々な体験をすることができます。
郷土料理を作ってみたい!など皆さんの様々なチャレンジをお待ちしています。
福島での暮らしを体験していただくために、県営住宅をお試し住宅として使用できます。
【来てふくしま体験住宅提供事業】
福が満開、福しま暮らし情報センター
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター内に、福島県の移住相談窓口があります。
tenten fukushima
結婚やパートナーの転勤などで福島に移住・転入した女性が、ヨソモノ目線で福島の暮らしの情報を発信しています。
福島に移住・転入した女性向けのイベントも開催しています。
運営主体 一般社団法人tenten
ゆとり満喫福島オフィス(本社&オフィス移転の支援)
県外に本社を有し、市内に新たに本社等のオフィスを移転・開設する企業とその雇用者の皆様を支援しています。