【今後の手続きについて】福島市結婚等新生活支援事業補助金 家賃支援の交付決定を受けた方
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家賃支援の交付決定を受けた方は完了実績報告書の提出が必要です。
お問い合わせフォーム
【お問い合わせフォーム】福島市結婚等新生活支援事業補助金よりお願いします。
- 返信はメールにて行います。内容によってはお電話する場合があります。
- 完了実績報告書の「3実績内訳」には申請した期間の実績を入力しますが、対象月や金額が不明な場合はご連絡ください。申請書の情報をお伝えします。
- 入力した内容に誤りがないか不安な方は、お問い合わせフォームに書類を添付いただければ内容を確認のうえご連絡します。
締め切り直前は窓口が混雑することが予想されます。
可能な方は、オンライン申請・メール・郵送いずれかの方法での提出にご協力をお願いします。
オンライン申請(ぴったりサービス)
全ての書類をデータ化し、申請フォームに添付して提出。(申請フォームからデータを添付するだけで手続きが終了します。)下記の申請フォームから提出してください。
【家賃支援】実績報告書兼請求書提出フォーム
- 完了実績報告書兼請求書、住宅手当支給証明書、領収書を添付してください。
- 紙の書類はデータ化(写真・PDF)して添付してください。
- 添付可能なデータ容量は10MB(10000キロバイト)が上限です。添付したファイルの横に容量が表示されますので、全体の容量を確認しながら添付してください。
- 大きな容量のデータを添付する場合でも添付した際に容量が圧縮されますので、全体の容量を確認しながら作業をお願いいたします。
- 容量が小さすぎると画像が荒くなり、書類の詳細が確認できなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
メール
全ての書類をメール添付により提出> teijyuu@mail.city.fukushima.fukushima.jp
こちらのQRコードからもメール作成可能です。
- メールのタイトル:(申請者名)結婚等新生活支援事業補助金実績報告 としてください。
- 完了実績報告書、住宅手当支給証明書、領収書(通帳のコピー等)を添付してください。
- 紙の書類はスキャン(PDF)か写真撮影によりデータ化します。
- 容量が10MBを超える場合は受信できないため、複数回に分けて送信してください。
- 3営業日を経過しても返信がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがお電話ください。
- 修正が必要な場合はメールにて修正をお願いし、再度ご提出いただきます。
郵送
必要書類を全て揃えて、担当窓口へ郵送してください。
修正が必要な場合は、再度ご提出いただきます。
〒960-8601 福島市五老内町3-1
福島市定住交流課 結婚等新生活支援事業補助金担当
窓口
受付場所:福島市役所1階 定住交流課
受付時間:午前9時~正午・午後1時~午後4時30分まで(土日・祝日を除く) ※正午~午後1時の間はできるだけ避けてください。
- 書類の記入方法などはお電話・メールでもお伝えします。書類をご準備のうえ、ご連絡ください。
- 窓口にお越しの際は、念のため印鑑をお持ちください。書類を訂正する際に必要です。
1.完了実績報告書兼請求書
様式: Excel/ PDF/ 記入例
- 記入例や支払った証明書などを確認して、対象となる費用の実績をすべて記入します。
- 手書きで記入した場合、二度書きや訂正した箇所には訂正印が必要です。(スタンプやシャチハタ不可)
- 補助金の額が増額する場合や、20%以上減額となる場合は変更申請書( Excel / PDF/ 記入例)の提出が必要です。※予算の状況によっては増額できないことがあります。
2.住宅手当支給証明書(夫婦2人分)
様式: Excel / PDF/ 記入例
- 会社員、公務員、団体職員、パート、アルバイト、産休・育休中の方も含めて雇用されている方は全員必要です。
- 手当を受けていない場合も提出が必要です。
- 対象期間に個人事業主・無職などの場合は不要ですが、「1.完了実績報告書」の下に丸を付けて、その期間を入力してください。
- 対象期間に転職している方は、転職前と転職後それぞれの勤務先の証明書が必要です。
- 証明書の右上の日付は、最終の家賃支払月と同じか遅い日付としてください。
(例)令和7年3月分までの補助を受ける場合で、支払日が2月27日の場合は、2月1日以降の日付。日付が1月の場合は再度ご準備いただきます。
- 住宅手当の支給を受けている場合は、最後に支払いをした月の欄まで記入してください。
(例)令和7年3月分までの補助を受ける場合で、支払日が2月27日の場合は、2月の欄まで記入が必要です。
3.領収書(家賃を支払ったことが分かるもの)
申請した期間すべての支払った証明を提出してください。
必ず支払者名、金額、支払い内容(内訳)、支払日(領収日)、支払先が明記されているか確認してください。
- 不動産会社等が発行した領収書
- 口座振替の方:通帳の明細 など
- クレジットカード払いの方:クレジットカードご利用明細 など
- コンビニ払い:支払印のある受領書のコピー など
- 大東建託、大和リビングなど領収書をアプリから発行できますが、支払った日(請求日)が記載されていない可能性があるため、その場合には日付がわかる資料もあわせてご提出いただきます。(例)「インターネット上で発行された領収書+利用年月日がわかる書類」
- アプリから発行した領収書を提出する場合の提出物(必ず確認!)
大東建託の場合:アプリから発行した領収書(記載されている日付は領収日ではなく表示日です)+領収書出力画面のスクリーンショット(ご請求の履歴ページ:請求年月日、家賃月、支払い方法、家賃額などが表示されているページ)
大和リビングの場合:アプリから発行した領収書(記載されている日付は領収日ではなく表示日です)+支払日が確認できる資料(通帳写しまたはクレジットカード利用明細)
<不動産会社等が発行した領収書以外を提出する場合の注意点>
・通帳引落額(クレジットカード利用額)と賃貸借契約書の家賃等の金額が一致しているかご確認ください。
・金額が一致していない場合には、賃貸借契約書の金額と引落額(利用額)の差額の内容が確認できる書類を添付してください。金額が一致している場合には、提出不要です。
例)賃貸借契約書の家賃等の金額が60,000円、通帳引落額が61,000円の場合
→差額1,000円の内容が確認できる書類の提出が必要になります。
【金額が一致しない場合の例】
・保証会社を通して支払いをしており、手数料が含まれている場合
→保証委託契約書など内訳の確認が可能な書類を添付してください。
・駐車場代、町内会費などの補助対象外経費が含まれている場合
→各費用が確認できる書類等を添付してください。
領収書 参考様式:Word/ PDF(様式は任意ですが、参考として活用ください。)
補助金振込指定口座の通帳写しまたはキャッシュカード写し
口座のしては申請者名義の口座のみとなりますので、ご注意ください。
支店名(支店番号)、口座番号、口座名義等が確実に確認できるものをご提出ください。
<補助金交付までの流れ>
完了実績報告書兼請求書提出 → 審査 → 補助金額確定 → 補助金額確定通知書郵送 → 補助金交付(お支払い)
補助金額確定通知書がお手元に届いてから、3週間程度で完了実績報告書兼請求書に記載いただいた指定の口座へ振り込みとなりますが、入金が確認できない場合は定住交流課へご連絡ください。なお、振込完了のお知らせは行っておりませんので各自でご確認いただきますようお願いします。
令和7年3月末に次年度の実施有無が決定します。
次年度も継続して補助を希望する方は、改めて申請が必要です。
補助金の内容や対象世帯の要件が変更になる場合がありますので、情報の更新までもう少々お待ちください。