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マイナンバーとは、日本に住民票を有するすべてのかた(外国人のかたも含まれます。)が持つ12桁の番号です。
社会保障・税・災害対策の分野で、複数の行政機関に存在する個人情報が、同一人の情報であることを確認するために活用されます。
マイナンバーは原則として生涯同じ番号を使っていただき、マイナンバーが漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる場合を除いて、自由に変更することはできませんので、大切にしてください。
詳しくは、内閣府サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
マイナンバーカードとは、マイナンバーが記載された顔写真付のカードのことです。
マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーと本人の顔写真などが表示されます。(ただし、令和6年12月2日以降、1歳未満の時に申請されたかたのカードには顔写真がつきません。)
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Taxなどの電子証明書を利用した電子申請など、様々なサービスにもご利用いただけます。
なお、発行日から10回目の誕生日が有効期限(電子証明書は5回目の誕生日が有効期限)になります。
※18歳未満のかたは、5回目の誕生日が有効期限になります。
(令和4年3月末までに申請されたかたは、この年齢は「18歳」ではなく「20歳」になります。)
詳しくは、マイナンバーカード総合サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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