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更新日:2018年5月8日
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モモの柔らかな香りの中に、ツルっとした食感の蒟蒻ゼリーと、深みのあるココナッツの風味が良く合います。また、フランボワーズの酸味が全体の味を引き上げるので、最後まで飽きのこない一品に仕上がりました。
こだわりが感じられる素材の構成と味わいのバランスが秀逸。プロらしい手際の良さも高評価。
「ふくしまスイーツコンテスト2017」生菓子部門グランプリ「桃の導き」レシピ(PDF:185KB)
モモの実・皮・果汁の全てを余すところなく使用しました。モモ皮を乾燥焼きし、翼に見立てて作った飾りには、農家さんの想いが届くようにという意を込めました。モモピューレをベースに焼いた生地にもこだわりました。
モモの美味しさが活きる組み合わせ。甘さ具合もレベルが高く、ボリュームも丁度良い。
スタイリッシュでシックな見た目なのに、モモの味がしっかりしてよかった。皮も使っているのもよい。食感の違いも楽しめた。
※市民賞は、一般審査員(公募で選ばれた福島市民3名・福島市内の生産者代表3名)に選んでいただきました。
「ふくしまスイーツコンテスト2017」生菓子部門準グランプリ・市民賞「Ailes de pêche」レシピ(PDF:185KB)
今流行りのスムージーをストローで飲めるようにして、上のババロアをくずして食べても、別々に食べても楽しめる、夏っぽくて可愛らしい作品に仕上げました。
組み合わせが斬新で、様々な素材の異なった食感が楽しいお菓子。見た目も可愛い。
「ふくしまスイーツコンテスト2017」生菓子部門金賞「ヴェリンヌ・ペシュ」レシピ(PDF:135KB)
風邪で熱を出したとき、食べたいと買ってきたのがモモとゼリーでした。これを元に考えたのがこの作品です。モモの果肉を閉じ込めたドームゼリーとカップに入ったモモのゼリー・ムースを一緒に食べ、暑い夏を乗り切りましょう。
見た目も涼しげなお菓子。商品化できる点も評価できる。
「ふくしまスイーツコンテスト2017」生菓子部門審査員特別賞「ひんやりピーチ」レシピ(PDF:116KB)
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福島市役所農業振興課内「ふくしまスイーツコンテスト2017」係
〒960-8601 福島県福島市五老内町3-1
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