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更新日:2025年4月16日
本市では、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」及び「福島市木材利用推進方針」に基づき、「建築物木材利用促進協定」を締結しています。
令和6年5月7日、株式会社福島県中央計算センター、大和ハウス工業株式会社福島支店と福島市の3者で「福島市産材・県産材の利用拡大に関する建築物木材利用促進協定」を締結しました。
この協定は、株式会社福島県中央計算センターの本社社屋の整備にあたり福島市産材・県産材を積極的に活用するとともに、広く木材利用の良さをPRすることで、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献していくものです。
(左から、株式会社福島県中央計算センター・河原田代表取締役社長、木幡市長、大和ハウス工業株式会社福島支店・乾支店長)
本協定に基づく取り組みをご紹介します。
木材の質感やにおいと、目の前に広がる新浜公園の景色からのリラックス効果により、社員間の交流を増やすことや、新しい発想を生み出せる場所となること期待しています。
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