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更新日:2023年3月3日

令和4年度2月市長の動き

2月28日(火曜日)

社会福祉基金への寄附採納

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 日本敬神崇祖自修団西牧理事長から社会福祉基金へ414,859円とお米125㎏の寄附をいただきました。今回で37回目になります。いつもありがとうございます。いただいた寄附金は、学童クラブや児童センターへの支援などに、お米は障がい福祉施設へ配布させていただきます。(市長応接室)

2月28日(火曜日)

車椅子の寄附採納

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 NPO法人ふくしまバリアフリーツアーセンター渡邉理事長から車椅子10台を寄附いただきました。ありがとうございます。いただいた車椅子は、歩行に不安のある市民・旅行者が、安心してゆっくりと福島市の観光を楽しんでいただくために活用させていただきます。(第一応接室)

2月27日(月曜日)

社会福祉基金への寄附採納

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 福島市公設地方卸売市場協会石本会長から社会福祉基金へ197,492円の寄附をいただきました。今回で21回目です。いつもありがとうございます。いただいた寄附は、学童クラブや児童センターへの支援などに活用させていただきます。(市長応接室)

2月27日(月曜日)

住民自治組織会長表彰

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 令和4年度の福島市住民自治組織会長表彰を行いました。町内会長を長年務められた63名の皆様誠におめでとうございます。東日本大震災からの復興や、台風19号、2度の福島県沖地震にコロナと大変な時期で、活動も苦慮されたと思います。本当にありがとうございます。市民共創で福島市のまちづくりを進めてまいりますので、地域のリーダーとしてこれからも活躍を期待しています。(ホテル福島グリーンパレス)

2月24日(金曜日)

ネーミングライツパートナー決定

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 福島市の新しいネーミングライツパートナーが決定しました。新しい愛称は、スカイパークが「EBM航空公園」、庭球場は「インテックステニスガーデン」、信夫ヶ丘競技場は「誠電社WINDYスタジアム」となりました。ネーミングライツ料をいただいて、より良い管理運営・施設サービスに努めてまいります。(庁議室)

2月22日(水曜日)

福島市体育協会表彰

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 令和4年度の福島市体育協会表彰式を行いました。全国大会で入賞した19名と2団体、多くの優秀な選手を育てた指導者1名、そしてダンスで世界一になった一条未悠さんを表彰しました。受賞された皆様おめでとうございます。今後オリパラなどを目指して、さらに活躍し、スポーツ界と福島市を盛り上げてくれることを期待しています!(キョウワグループ・テルサホール)

2月22日(水曜日)

新入学児童への交通安全用具のプレゼント

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 入学式まであと1か月少しですが、夢膨らむ新入学児童全員に交通安全用具をプレゼントしました。しっかりと身に着けて無事お家に帰ってほしいです。黄色い帽子、ランドセルカバー、交通事故傷害保険付黄色いワッペン、学童傷害保険付交通安全黄色いカード、学童傷害保険付交通安全手帳はすべて27年以上にわたって寄贈いただいています。明るい社会づくり運動福島・伊達・二本松地区協議会、福島・福島北交通安全協会、みずほフィナンシャルグループ、福島放送、ラジオ福島の皆様毎年ありがとうございます。(市長応接室)

2月20日(月曜日)

働く女性応援企業・障がい者雇用推進企業 認証式

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 令和4年度の働く女性応援企業に12社を、障がい者雇用推進企業に4社を認証しました。働く女性の方では、育休などの休暇制度の充実や時差出勤・在宅勤務・子供同伴出勤制度の導入などに取り組まれています。障がい者の方では通院休暇制度や、相談・手助けをする支援員の配置などに取り組まれています。これらの企業に認証されると総合評価入札の際、加点されるなどのメリットもあります。誰もが働きやすい職場環境づくりを官民一体となって進めていきます。(福島市役所4階)

2月17日(金曜日)

防災講演会 

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 令和4年度の防災講演会を行いました。講演会の前には優良自主防災組織として五月女団地自主防災組織と成川区自主防災会を表彰し、その取り組み内容を発表いただきました。講演会では、常総市根新田町内会自主防災組織から「災害犠牲者ゼロを目指した防災まちづくり」について話していただきました。会場入口付近では福島高校の生徒が自分たちで歩いて作成した防災マップが展示されていました。市民共創で防災力を高めてまいります。(キョウワグループ・テルサホール)

2月17日(金曜日)

つるし雛かざり~旧堀切邸~ 

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 飯坂温泉の旧堀切邸でつるし雛かざりが始まりました。飯坂婦人会の手作り作品はもちろん、飯坂小3年生の作品、さらには古関裕而野球殿堂入りや大波三兄弟などの作品も多数展示されていました。今年からは足湯にもつるし雛が飾られ、足湯に浸かりながら楽しむこともできます。オープニングではトルコ・シリア地震への寄附金をいただき、飯坂小唄や飯坂小児童による校歌(古関裕而作曲)も披露されました。春が近い雰囲気と、ポストコロナへの前進を感じに飯坂温泉に来てみてください。(旧堀切邸)

2月16日(木曜日)

福島ユナイテッドへの「ふくしまの水」提供

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 今シーズンも福島ユナイテッドFCへ「ふくしまの水」を提供します。ひたむきなサッカーで、サポーターがワクワクするようなシーズンを期待しています!そしてJ2の新しい景色を見せてください!サポーターの皆さんもスタジアムに行き、一緒に熱い声援を送りましょう!(市長応接室)

2月13日(月曜日)

高校生への市長出前講座

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 尚志高校にて駅前再開発と福島市の将来像について市長が講演しました。生徒からは質問も多数ありました。まちづくりに関心を持って、積極的に参加してほしいです。市長出前講座は、市長ができる限り対応いたしますが、日程上無理な場合は、市職員が様々なテーマで積極的に出向きますので、ご活用をよろしくお願いします。(尚志高校)

2月13日(月曜日)

吾妻中のトマト栽培がふくしま産業賞・学生金賞

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 ふくしま産業賞で中学生で初の学生金賞を受賞した吾妻中生活科学部研究班が受賞の報告をしてくれました。研究班のメンバーは、県産農産物の風評被害払拭を目指し、市内農業者と連携して糖度の高いトマトの栽培を進めています。液体肥料に入れる塩化物の分量や種類について試行錯誤しながら研究を進め独自の調合法を考案しました。科学の知識を生かした実践的な研究で、素晴らしい取組みだと思います。美味しいトマトができ、市の農業振興につながることも期待しています!(べじわーく本内)

2月12日(日曜日)

古関裕而のまち音楽の祭典

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 古関裕而さんが作曲した校歌だけの音楽会を行いました。9校の児童生徒の皆さんは、ピアノ伴奏のみとオケ入りの2パターンを見事に歌い切りました。最後は福島商業高校のOB150人と現役野球部員が一つになり福商青春歌を熱唱しました。すばらしい音楽会でした。(ふくしん夢の音楽堂)

2月9日(木曜日)

豊橋市とのパートナーシティ協定

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 古関裕而・金子夫妻の入籍日である2月9日に、豊橋市と福島市でパートナーシティ協定を締結しました。朝ドラ・エールを機に始まった交流が結実しました。今後、文化・産業・防災・教育など幅広く市民間での交流を深め、互いに切磋琢磨し、相補いながら、都市として発展してまいります。セレモニーでは、豊橋少年少女合唱団が古関メロディを歌い、豊橋商工会議所青年部がわらじ踊りを披露し、お祝いしました。(愛知県豊橋市)

2月8日(水曜日)

企業立地セミナー

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 東日本の拠点として福島市に関心を持つ関西の企業は多く、今回初めて大阪で企業立地セミナーを開催しました。市内大笹生に立地した大阪が本社の高圧ガス㈱様にも、そのメリットなどを話していただきました。交流会では、新酒鑑評会9連覇中の日本酒や果物、福島自慢の食材を使った料理などを提供しました。福島市を体感しながら、関心を深めていただきました。(大阪府大阪市)

2月7日(火曜日)

まちなか広場への時計寄贈

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 福島北ロータリークラブ創立60周年記念事業として、まちなか広場にピアノ型の特製時計を寄贈いただきました。ありがとうございます。明るく文化的なデザインが古関裕而のまち福島市らしいです。この時計のもとで、多くの若者がイベントに参加し、楽しんでほしいと思います。(まちなか広場)

2月1日(水曜日)

移住コーディネーターの任命

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 移住コーディネーターに大宮美咲さんを任命しました。コロナ禍で一旦緩和されていた東京一極集中が再び加速しています。福島県は全国3位の転出超過。福島市も移住者が増えているものの、500人超の転出超過です。定住を促す魅力あるまちづくりとともに、移住者を増やす仕掛けをさらに強化しなければなりません。大宮さんは、ふるさと回帰センターで6年にわたり移住相談員の経験があります。今後関係団体と一層密に連携しながら、移住相談や情報発信、移住後のサポートなどに従事していただきます。(市長応接室)

2月1日(水曜日)

銀座ミツバチプロジェクトとの包括連携協定

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 銀座ミツバチプロジェクトと福島市は「地方創生に関する包括連携協定」を締結しました。震災前から中学生の菜の花交流や、市内耕作放棄地でのソーラーシェアリング事業、酒造り事業などを行ってきましたが、今後さらに多角的にWinWinの交流で地方創生を進めてまいります。(市長応接室)

2月1日(水曜日)

倉敷レーザー㈱竣工式

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 精密板金加工国内トップの倉敷レーザー㈱様の東北事業所新社屋が竣工しました。市内佐倉から松川工業団地に移転し、生産能力は1.5倍になり、業界では東日本最大規模の工場です。同社は福島復興に貢献しようと、東日本大震災の翌年に、東北には顧客も無い状態で福島市に進出しました。長らく飯館村の仮設住宅があった新社屋のこの土地に、最新鋭の工場が竣工したことは、新たな復興の一歩であると同時に、復興の志が実を結んでいることを表しています。(松川工業団地)

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総務部 秘書課 秘書係

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